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『まんがライフオリジナル』’08・1月号感想

 2007-12-15
『おうちがいちばん』(秋月りす先生)
 毎回読む度にこの作品は良くできていると思うし、面白いとは思うのですよ。
でも、どうも感想を書きづらい作品の一つです
(植田まさし先生などの作品にも言えますけど)。
 どうしてかな、と考えてみるに、日常で起こりうる事がネタの中心だからかな、と思います。

 読んでいて「こういうことあるある」とか、
「まだ自分は経験していない事だけど、将来経験するかもしれないな」
とか、何かしら共感できる内容が多い気がしますね。
 もちろん、「それはないだろう」と思うがゆえに笑えるものも
ありますけど(植田先生のにはありますよね)。
 ある意味題材が身近過ぎるために、改めて感想を書くまでも無いかな、と思ってしまうのです。

 上の考え程度では、根本的な解決には至っていないわけですけど。
 でも日常で起こりそうな(もしくは起こる)細かい事に目を配って、きちんとした作品に仕上げる事のできる
秋月先生はすごいな、と素直に思うのも事実です。4コマまんがは深いですね。
 結局作品の感想は書けていないのですが。こうした系統の作品を
語ることのできるボキャブラリーが私には必要なようです。

『ちぃちゃんのおしながき』(大井昌和先生)
 年末年始の小料理屋「みづは」の風景。しっかりものの子どもと、
しっかりできない大人たちの物語……はいつものことですね(笑)。
・1本目
 ママ、どれだけ食べたんですかw 娘に「鏡餅」扱いされるお腹ってw
・5~7本目
 バリエーション豊富な(?)ただの酒飲みのお話。理由があればあったで飲みますし、
無ければ無いで無理矢理にでも作って飲むのが基本ですから。
 年末にならなくても、花見の時には飲むでしょうし(笑)。

『ハルコビヨリ』(小坂俊史先生)
・扉絵
 おこたの中でテレビを見ていたい……そういう気持ちはよ~く分かります。
 けど、3人がかりでもまだ出かける気にならないハルコさんが素敵ですw
・1本目
やっさん、怒っていいですよ(笑)。
・3本目
 同じ「飲みきれない」でも、こうも違うとそれは笑いを生む元になったり。
 「和風なめこソーダ」にも吹きましたけど、誰かこれを発売するのを
止める人はいなかったのか、と野暮なツッコミをしてはいけませんよね。
・4本目
 せっかくのお熱い雰囲気、といかないのが4コマの宿命ですw
 3コマ目での幸せな雰囲気が、次の瞬間あっさりと崩れ去る様に笑いましたw
・5本目
 結婚フラグキター!?(その1)ついに同棲生活にピリオドが?
と思いきや、そうは上手くいかないのが4コマの(以下略)。
 でも今回を最後まで読んでみると、このお話も意味深かもしれません。
・6本目
 ハルコさんがやっさんに差し出した料理は、鶏のから揚げでしょうか?
 だとすればやっさんのセリフとの呼応が生きてくるような気がします(考えすぎか)。
・8本目
 好きは好きでも、意味するところが違うという。もし最初に言っていれば、
少しは分かってもらえたかもしれませんが……って、やっさんは鈍そうだから無理かな?
・9本目
 結婚フラグキター!?(その2)でもそうは上手くいかないのが(以下略)。
 
 まんが本編だけなら「いつも通りだな」で済むのですけど、柱には……。えー!?何か唐突ではないですか?

『だってヤンママ』(すみれいこ先生)
・1本目
 カオリさんの目が怖いw しかも言葉の最後の「(笑)」ってw
 こうした表現はまんがならではでしょうね。現実ではどう言えばいいのか難しいところです。
・4本目
 良太君、何てピュアなんでしょう。その気持ちを失わないで下さいねw
・9本目
 カオリさんに続いて、宇津宮くんまで(笑)。負けるな、孝志さん(笑)。

『人生ロシアンルーレット』(深谷かほる先生)
 正しい事を言う事が必ずしも正しいわけではない、ということでしょうか。
 確かに頭に血が上っている人には、何を言っても無駄ですからね。
それどころか自分が大怪我をしたり。

 深谷先生の友人が怒るのは、夫の自分勝手さが原因なのですけど、
その怒りを友人が持ち続けているのは、深谷先生も書かれているように「未練」があるからなのでしょうね。
 もう少し深く考えてみると、「振られた」がゆえに生まれた屈辱のせいかもしれません。
 
 「怒り」(や恨みなど)は、「好き」とはベクトルが異なるとはいえ、
「相手に関心がある」点では共通しているだけに、やっかいといえばやっかいですね。
 忘れたくても忘れられないわけです。
 自分の思い通りにはならないのが人生ですけど、実感するのは
難しいわけでして。しみじみと考えてしまいました。

『ファイト!息ぎれOL』(吉田美紀子先生)
・2本目
 寒がる相手を暖めるためにさすってあげるとは、何て親切な……
と思えば、自分がかゆいからですかw
 傍から見れば謎の光景にしか見えません(>4コマ目)。
・4本目
 陸さん、暗示にかかりすぎですw 馬の油塗ったからといって競走馬になる夢は無いw
 馬肉にされる夢でないだけましですかね?w
・5本目 
 超虚弱体質の陸さんにとっては、スポーツマンな朝倉さんはもちろん、普通の人も「別世界」の人だと思いますけどw
・7本目
 いくら「スタミナ補給」(タイトルより)とはいえ、具合悪くなるまで食べたり飲んだりしなくてもw
 プロテインではスタミナは補給できない気もしますけどw
・8本目
 どんだけ重装備なんですかw 準備「だけ」は万全みたいですけどね。
・10本目
 コートのしたからたくさんのカイロ。そういえば、ガスバーナーを
利用して暖をとれるコートが昔売られていたような。今も売られているのかな?
・11本目
 大掃除の後遺症ですかw トイレに行けないほど筋肉痛ってw

『合金さんちの日常』(松田円先生)
・1本目
 普通なら顔色は少しばかり赤みがあるほうが健康的ですけど、
ロボ顔の鉄矢さんの場合は逆ですかw 病気扱いされるなんてw
・2本目
 その発想は無かったですw ご利益の効果をエリアで分けるなんて。
 こうなれば人が集中する初詣に行くのは止めたほうがいい気がします。
・5本目
 その発想は(ry)。考えている事が互いに伝わっていないのもまた笑いを生むのでした。
・7本目
 おせち料理が並んでいるところに工具箱。普通なら特にさほど気にも留めませんが、
機械(ロボ)疑惑がもたれている鉄矢さんですからね。同僚が驚くのも無理は無いです。
・8本目
 「メンテナンス装置」と聞いて反応するあげはさんも、誤解を増幅している気がしますけどw
 ヒゲ剃り機すら分からなくなっている同僚もどうかと思いますがw もう一人の同僚は冷静だなw

『ご契約ください!』(東屋めめ先生)
・1本目
 今更ながら思ったのですけど、ここまでくると吉田さんがストーカーに思えてきますw
 社長も幸せなのかそうでないのかw
・2本目
 吉田さんに大掃除を手伝ってもらい、スッキリするはずがそうならないのは、お約束ですね。
 機を見ては適切なサービスを提供しますから。吉田さんはスッキリしても、社長はスッキリしないわけですw
・3本目
 吉田さんの部屋の大掃除。でも3日かけてやった意味がまるで無い
のが笑えます。あなたは立派なコメディアンですw
・4本目
 敵は身近にいた、というわけですね。社長のお父さんも冷静になってくださいw
・6本目
 ついていないのか、そうでないのか。今年も吉田さんから逃れる事
はできません。できたらこのお話が終わりますしw
・8、9本目
 吉田さんの会社の社長登場。黒い覆面頭巾被ってやっぱり怪しいですよw 
 二人そろって実家に来られなくて良かったですね、松野社長w

『カギっこ』(山口舞子先生)
 大晦日、親子水入らずで過ごすはずのみつとお母ちゃんですが……。
・1本目
 4コマ目のお母ちゃんのセリフの元ネタを知らない人もいるかもしれませんね。
 というか、今でもこのCMはやっているのでしょうか。テレビが無いもので。
・3本目
 みのるさん、もういい大人のはずですけど、両親においていかれたからといって泣かなくてもw
 2コマ目で言うのを止めておけば、優しくもてなされたはずですけど、
それでは笑いは生まれませんからw
・4本目
 みつがみのるさんに優しい言葉をかけるほど、お母ちゃんの妨害は強くなるわけです。
 初日の出を拝む前に消されかねませんねw
・5本目
 まさにタイトル通り。気遣いが仇となってしまいました。それもまた笑いをもたらす。
・6本目
 しかしお母ちゃん、みつを取られまいと必死ですねw そこが面白いのですけどw
・7本目
 多少行き過ぎる事はあっても、自分を愛してくれていると分かるからこそ、
みつもお母ちゃんの肩を叩いてあげるのです。みのるさんまでもらい泣き。
・8本目
 普段はほがらか、穏やかなみつですけど、カギを磨く事になると人が変わりますねw

《3ヵ月連続最終回》『店長の憂鬱』(碓井尻尾先生)
 お正月の回転寿司屋さんの風景。年がら年中休みも無し。
 そんな中で起こる笑いのネタは実にさまざまです。
・1本目
 笑いのインパクトは強いものではないですが、後から効いてくる感じです。
 店長ともなると、やることすること色々ありますね……。
・2本目
 サメジマさん、無口ですけどお茶目です。というか、何故に
ロッカーにそんなものがあるのですかw 調理場内の張り紙の言葉「アメとムチ」ってw
・4本目
 振袖姿ではさぞ働きにくいはずなのですが、そんなこと関係ないでしょう。お正月ですからw 
 店長も徹夜明けみたいなので冷静さを欠いてますねw
・8本目
 宝くじ(で1等?)当たっても、働くつもりの店長。何て勤勉なんでしょう。その勤勉さ、真面目さが笑えます。

『ひとねこペネ』(いがらしみきお先生)
 この作品を読んでいると、漫才コンビの芸を見ている気になりますね。
 ペネがボケては鳥の長澤くんが突っ込むのがパターンですが、テンポがいいです。
 あと、ペネがボケまくった後、まともな事をやって一区切りつけたり。
 野球で言えば、速い直球投げまくった後、チェンジアップを投げてタイミングを崩すような感じがします。

(以下12・17追記分です)
『あくまCalling(こーりん)』(秋吉由美子先生)
 悪魔のヨイコが居候先の一人息子、素直(もとなお)が通う学校へ。忘れ物を届けるだけだったはずですが、一緒に授業を受ける事に。
・1本目
 ヨイコはまだ1年生ですからね。上の学年の教科書が恐怖なのも仕方ないですw
 人間を怖がらせようとする意気込み「だけ」は立派ですけど、あっさり自分が怖がる羽目になる展開はベタですが笑えますw
・3本目
 ヨイコちゃん、なんて哀れな(笑)。「すっごいバカ」と思われていたってw
・10本目
 溶けかかっているのは、果たして清めの塩のせいなのか、さんすうテストが解けないからか。
 多分両方だと思いますw

 4、7、8、11本目を読むと、ヨイコと一緒に住んでいる素直くんのことが好きらしい
聖(ひじり)ちゃんの存在も、笑いを生むのに欠かせない要員になってきているようです。
 素直くんをめぐって、恋敵ならではの展開がこれからも起こりそうですけど、
肝心の素直くんはどうもその辺鈍そうですからねえw

《ゲスト》『野生のじかん』(カラスヤサトシ先生)
 柱に書いてますが、「何となく野生っぽいものにトライするレポート漫画」とのことで。
 「何となく」というのがキモです。多分w
 いきなり「いもがら縄」なるものですか。私ははじめて聞くものですけど、非常食になるということでしょうか。
 しかしこれと先生がしている「野生っぽいもの」はほとんど関係ないですね(笑)。
 冬に外出先から帰ってもうがいしないのには笑いました。
 「デートで遭難」って、どんな場所でのデートですかw
 縄を身につけるということが、「何となく野生っぽい」のでしょうかね?
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