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『にこプリトランス』2巻感想(超ダイジェスト版)

 2007-12-11
にこプリトランス2巻
 本編についての感想を書くと膨大になりそうなので、
描き下ろし分についてだけということでご了承下さい。
 色々とお気に入りの場面やお話があるのですけどね。

◎カラー描き下ろしの感想
 表のメインはせすですが、裏のメインはニワトリのトリニクだったりするお話。
 それにしても、せすって本当に可哀想なキャラです。
 
せすはトリニクに以前からライバル心を燃やしていたせいか、勝負を挑みますが、
「護身用に博士が付けてくれた波動砲」を使おうとするあたりには笑いましたね。
そこまでするか、と。

さすがに周りから止められますが、その時に騎士に抱えられている姿が可愛らしいんです。
普段は温厚なりんすも怒ってますが、その口調や表情は新鮮なものがあります。

せすは元々小さいですが、さらに小型化して、必死になって騎士の腕を叩いてますし。
大人気ない、と言われても「せす子どもだもん!!」というあたりは可愛らしくもあり、笑いを誘います。
その時の擬音(「ぺちぺち」)も可愛らしくて、個人的にはツボです。

最終的にはトリニクとじゃんけんをしますが、負けてしまいますし。
まあこれはトリニクの方が、人知を超えたものを持っているからかもしれませんが。

 すっかり自信を失くして号泣するせすですが、その場面は見ていて涙ぐみました。
普通なら笑いどころなのでしょうけど、あまりにも不憫なもので……。

 いつもは明るく振舞い、細かいことを気にしないようでも、時折自分の欠点についてコンプレックスを感じて落ち込んでいる場面もありましたから、いつかはこうなる時が来てもおかしくは無かったのですけどね。

 もしこうしたお話を本編でやったら、結構重い感じになってしまったのでしょうが、単行本のおまけ的な描き下ろし、ということでその重さはやわらげられていると思います。
 
 そんなせすを見て、さすがに言い過ぎたと思った騎士がかけた優しい言葉が、
せすを再びいつもの明るいせすに戻したのですから、騎士もなかなかやるなあと思ったり。
というか、せすはやっぱり単純なのかもしれません。いい意味で。そこがとても好きだったりします。

 うれし泣きをしながら、騎士に飛びつくせすがとてもいじらしいです。りんすもちょっとうらやましそう。

 オチはトリニクは何者?と騎士がいぶかるところで終わりますが、本当にトリニクって何者なのでしょう。
普段はあまり目立ちませんが、このお話では不敵な存在感を示した気がします。

◎帯の描き下ろし4コマと表紙・裏表紙の作品解説について
 この方の単行本は、描き(書き)下ろしが充実しているのが嬉しいですね。
 帯にも4コマが描かれていますから。というわけで、この単行本を買う際は、出来るだけ帯付のを買うのがよろしいかと。
 となると、出始めてからすぐに買ったほうがいいのでしょうかね?
 発売されてからある程度立つと、帯無しのが売られていることが多いですから。

 カバーを外した表紙・裏表紙には、作者ご自身による作品解説。私はこうした裏話的なものを読むのが好きなので、これまた嬉しいですね。
 これを読むことで、「あの場面にはそういう意味があったのか!」とか、新たな驚きでもって作品を読み返すことが出来ます。
 それにしても膨大な文字数で、読み応えがありますね。

 1巻も買ったので、読んでみていろいろと思うこと、語りたいことはあるのですけどね。
 あまりにも膨大になりそうで、どうしようかと困ってます(笑)。
 簡潔に、要領よくまとめる方が遥かに難しいですから。
おおまかに書くのもいいのですけどね。その方が読みやすいでしょうし。

・『にこプリトランス』最新巻の試し読みができます。
http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=174

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コメント
初めまして。毎回4コマ作品の感想を楽しみに拝見させて頂いております。
にこプリは所々にちょっと重い描写を含んでいますが(特に騎士関連とか)
キャラクターの持ち前の優しさや明るさが、それを前向きな方向へと導いていると思うんです。
それがこの作品の魅力のひとつかなぁ、と個人的には……。
いきなりのコメントで失礼致しました。
これからも感想や考察を楽しみにしております。
【2007/12/11 20:59】 | 冬狐 #79D/WHSg | [edit]
冬狐さん、はじめまして。
ようこそこの辺境の地にあるブログへようこそ(笑)。
4コマの感想については、気に入ったところや、読んでいて突っ込んでしまったところを中心に書いています。
実にお気楽に書いております。
にこプリも、最近私の中では人気急上昇の作品です。
冬狐さんも書かれている、この作品に対する思いは私も感じていますね。
時折現れる陰りや重さも、優しさ、明るさ、(せすとりんすの)無邪気さの中では
いいスパイスになっていると思います。
もっと早くこの作品に出会えれば良かったと思いますね。
冬狐さんの、にこプリへの愛が感じられるコメント、ありがとうございました。
感想はまだしも、考察に関しては、あまり期待しないでくださいね(笑)。
【2007/12/11 21:32】 | らぷとん #79D/WHSg | [edit]












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