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『まんがタイムきらら』’08・1月号感想

 2007-12-10
『かみさまのいうとおり!』(湖西晶先生)
 笑える部分と、心にしみるいいお話のバランス具合が見事な回だと思います。

・1本目
 密かに隠し撮りされていたと思われる、まりあの写真ですけど、
(鼻血で)血まみれのばかりなのが笑えます。普通の写真を取ろうという気はないのですかw
・3本目
 黒野先生の探索方法は「ダウジング」。この場合は油田を見つけても無意味ですw
・4本目
 黒野先生がため息をついたのは、ダウジングを披露できないのが残念だからなのか、
くりちゃん達を止めることは出来ないという諦めからなのか。
 でもそのため息を、愛する教頭先生の耳につくのがさすがですw
・5本目
 心の中では心配しているのに、「借金返済」という名目でまりあを探させる晴様。
(恐らく)山伏ちゃんの言葉がすべてですね。
・6本目
 大事にしている十字架の方が、金塊よりも大事。心温まるはずなのに、おかしいですw
・7本目 
 ノーコメントで(笑)。
・9本目
 山伏ちゃんの言う事をまともに受け取っていたら、一生探しに来ることはできません(笑)。
・10本目
 4コマ目のまりあの表情は、さまざまな感情が入り混じったものだと思います。
 くりちゃん(達)をこれ以上心配させたくない。
 そうした気持ちから、今まで十字架にこだわっていた自分を恥じたのかもしれませんし、
心配をかけたことを申し訳なく思っていたのかもしれません。
 もしかしたら、十字架を探すことを諦めざるを得ない残念さも、
幾分かは含まれている可能性も無くもありません。
 そうしたいろいろな気持ちが、4コマ目のまりあの表情に表れている気がします。
 とにかく秀逸。
・11本目
 前半は感動の再会場面。本当によかった……と思っていたら、後半では黒野先生のマイペース劇場(笑)。
 今度は18金の発見ですかw
・12、13本目
 決まりを破ったまりあ達への注意はごくあっさりと。
 そして「罰として」夜のショッピングに付き合わせる、
というタイトルどおり「粋」な計らいをする黒野先生が素敵です。

 注意すべきことはするけれど、追い込むような真似はしない。
 それどころかみんなが楽しめる提案をスマートに出せる。
 これまでは得体の知れない部分が強調されていた感のある黒野先生ですけど、
ぐっと「いい人」という印象が強まりましたね。
 でも相変わらず教頭先生への溺愛の仕方が、普通ではないですけどw
・15本目
 実に爽やかな締めくくり。
 心の中は、帰りの旅の空と同じくらい爽やかに晴れ渡っているのでしょう。

『うぃずりず』(里好先生)
 単行本2巻が12月26日に発売との事です。気になるところですね。
 今回のお話は、しんみり来るお話のよさと、きらりと光る印象的な
演出が見られる点で心に残るものになっています。

・1本目 
 「世界がおこたになればいいのに…」というりずっちの言葉は、分からなくも無いですが
おじいちゃんの冷静な突っ込みに笑いました。それは確かに暑いw
・2、3本目
 初登場の女性。和服がお似合いで品を感じさせますけど、「愛人が来たと伝えてくださる?」は無いかとw
 この女性、リズの母が「子どもの頃」のお師匠さんだそうですけど、お若く見えます。
リズがいぶかしがるのも無理ないですね。
 おじいちゃんも「別名鬼子母神の八百比丘尼」ってw
・4本目
 リズのために「大工」にコタツを作らせたおじいちゃん……。
 「大工」?と思っていたら、コタツはコタツでも「掘りごたつ」とは(笑)。
 おじいちゃん、リズに対して激甘ですw
・6~8本目
 お師匠さんが語ることに「いたたまれず」(8本目のタイトル)その場をさるおじいちゃん。
 本当に照れ屋なんですね。
・9本目
 セリフ、擬音無しで描かれる2コマ目と3コマ目が、とてもいい「間」を生んでいると思います。
 ある意味4コマでも充分ストーリーマンガに匹敵する表現が出来る、という見本かもしれません。

 そして4コマ目のおじいちゃんの後ろ姿とセリフ。
 タイトルも含めると、実に味わい深いものがあります。
引き際のよさも含めて男の美学がある、と言えば言い過ぎかな?
でも格好いいですね。
 地味ではありますが、見過ごすことの出来ない1本だと思います。
・10、11本目
 いつの間にか話しつかれたからか、眠り込んでしまったリズ。
 そこへ戻ってきたおじいちゃんとお師匠さんの会話。
 一つは大工の源爺が亡くなったという知らせ。
 おじいちゃんが信じられないのも無理は無いかもしれません。
 「上半身裸で酒かっくらいながら鉋(かんな)ひいてたぜ…」って(笑)。
 しんみりしたペースが続くなか、いい息抜きになっていると思います。
・12本目
 お師匠さんの、おじいちゃんとの会話その2。
 リズといつまで一緒に暮らすのか、ということ。重いものがあります。
 生きていれば誰もが歳を取り、いつかはこの世からいなくなってしまう。
 
 リズとおじいちゃんの間には血の繋がりが無いことは、1巻でもそれとなく触れられていますが、
どうやらリズはそのことを知らない模様。
 おじいちゃんは知っていると思うのか、「気づかない子じゃないさ…」と言ってはいますが……。
・13本目
 コタツと胎内回帰の関連のお話。
 そして、リズがまだまだ母親が恋しいことに気づくおじいちゃん。
 そう分かってはいても、割り切れないのが人の心。
 しみじみした場面なのですが、お師匠さんの心の言葉に笑いましたw
 いい話が……と思う一方、これもいい息抜きになっているのかもしれません。
・14本目
 覚悟を決めたおじいちゃん。
 それを聞いたお師匠さんはひとまず安心してお暇するわけですが……。

 実はいつの間にか目が覚めていたリズ。恐らくは自分とおじいちゃんとの間に
血の繋がりが無い話も聞いていたのでしょう。
・15本目
 ゆっくりと、じっくりと見せる場面。
 最後のコマでのリズの言葉が意味するものは……?
 おじいちゃんと血の繋がりがないことを認めたくないのか、
おじいちゃんに「もしもの時」が来る事を考えたくないのか。

 日も暮れたであろう時間、辺りが暗くなった周囲の様子と、
リズが抱えた心配事を上手く結びつけた、巧みな演出だと思います。
 最後の2本もまた、見過ごせないものがありますね。

『ふおんコネクト!』(ざら先生) 
 クリスマス、交流(あける)と夕先生にまつわるお話。
 時が経って、かたくなな心が和らいでいったのでしょうか。

・3本目
 通果(みちか)が来る前の三日科家は、そうそう簡単には語れない事情があるとは。
というか、この一家の人間関係が分かりません。柱に登場人物紹介が欲しいところですね。
・5本目
 見知らぬ人間がいきなりやって来れば、どう頑張っても
「ちょー自然な出会い」(byノキア。交流のママ)は無理だと思いますw
 しかも時期がクリスマスだからといって、プレゼント用の靴下に
夕先生を入れるとは(笑)。おちゃめな表情もいいですねw
・6本目
 ドアノブに髪の毛巻きつけて、侵入者チェックとは、
只者ではない子ども時代の交流さん。
 実際にこういう子どもがいたら嫌ですけど(笑)。
 ベッドの模様は……クワガタムシ?w
・8本目
 郵便配達夫の制服をどこから調達したのでしょう。ふおんさんw
 しかしこの人は悪知恵の働きまくる人だw
・9本目
 自分がしたからとはいえ、不審者が入らないように寒い中見張るふおんが義理堅いです。
・10本目
 再び回想シーン。
 小学生になったばかりの交流さんですけど、もうサンタはいないことは分かっている模様。
 しかし「ノキアのアトリエ」ってw どこのアトリエシリーズですかw 錬金術師ってw
 ふと目にした光景は、交流にとって傷付く事になるのですが……。
・11本目
 何でも知っているはずの交流でも、分からないことはあったのでした。
 それは、人との接し方。
 自然に接して欲しいのに、そうしてもらえないことに苛立つあまり、
夕先生と母のノキアに対して「だいきらいだ」と言い放ちますが、
自分から自然に接する必要もあるわけで。
 簡単なようでいて、気づかないと難しいこと。
・12本目
 自分を悲劇のヒロイン扱いする夕先生ですけど、それを聞いて
第三者の確認をとる通果はしっかりしてますね。
 情報は多方面からの検証が必要です(笑)。
・13本目
 今も侵入者チェックしてるんですか、交流さん(笑)。
・14本目
 大きな靴下の中には一体何が入っているのでしょう。とっても怪しいんですけど(笑)。
 しかしクラッカーのとがった部分をふおんの額に刺さなくても。交流さんw
・15本目
 交流が投資にやっきになっていたのは、自分が儲けるため……というわけではなかったのですね。
 そして今は優しさを振りまける人になれたわけです。

『三者三葉』(荒井チェリー先生)
・9本目
 薗部さん、あなた愉快すぎです(笑)。
 人の不幸を見て笑いをこらえるなんてw

『ふーすてっぷ』(岬下部せすな先生)
 前回から結構速いペースで、伝ちゃんの社会復帰も進んでいますね。
 今回もそうしたお話があります。
・3本目
 どこの青島刑事ですかw
・5本目
 こんなに目を輝かせている風ちゃんは珍しいです(笑)。
・6本目
 夜でもサングラスを外せない伝ちゃん。これが今回のちょっとした伏線に。
・8本目
 自分のしていることが、本当に正しいのか迷う鉄平。風ちゃんたちが望んでいなくても、
やる意義はあると思います。
・10本目
 日の出を「普通に」眺めるため、ついにサングラスも外した伝ちゃん。
 これからはもっと素晴らしいものを見て欲しいものです。
・11本目
 鉄平が風ちゃんたちへ伝えたことで、「いいもの」という言葉を入れたのがいいですね。
 この世にはいろんなものがありますが、全てが「いいもの」とは限らない。
 でも、「いいもの」はいっぱいある。そう思うことは大切だと思うのです。

『さくらりちぇっと』(月見里中先生)
 この方の作品は、随所に盛り込まれた小ネタに笑ってしまいます。
 場合によっては本編より面白いことも(失礼ですみません)。
・1本目
 「ぷりんと CLUB 証拠写真」ってw
 12月のカレンダーに「あと1月の命」ってww
・7本目
 ナイスなボケキャラです。いちじくさん。
 お金持ちなら、人から貰おうとせずに買ってくださいw
・12本目
 吹いたw テレビに接続して見るワンセグチューナー何て意味がない(笑)。
 喜んでいるさくらといちじくもどうかと思いますがw
 わんちゃんだけですか。この中でマトモなキャラはw

『-そら-』(白雪しおん先生)
 比較的早い段階から登場していた、公安局郵便課の双子。
 今回はこの二人が巻き起こすいたずらが元でお話が進みます。

・1本目
 仲の良い双子……というと、同先生の『にこプリトランス』の
せすとりんすを思い浮かべますけど、
こちらの双子はちょっと一癖ありそうな感じです。
 クラウンが兄ということで、制服のデザインも同じですし、
どちらも男なのでしょうね。やはり。いや、女性に見えないこともないですから。
・3本目
 1コマ目の何かを企む顔つきがまた何というかw
 やっぱりソラは女の子には見えな(以下略)。
・5本目
 イルマさん、愉快すぎです(笑)。どう見ても弱そうなんですけどw
・7本目
 双子にかけられたおまじないのせいで、リボンがほどけなくなったソラ。
 イルマさんが隠す方法を提案したはいいですけど、エルデに胸倉つかませるなんて(笑)。
 違和感はないかもしれませんけど、何かが間違ってます。イルマさんw
・8本目
 たまたま通りかかっただけなのに、マフラーを取られるとは、災難ですね。コテツくんw
 「〒」マークが入っているところを見ると、支給されたものでしょうか。
・9本目
 体力自慢のエルデと、そうでない二人。特にイルマさんの疲れっぷりのひどさに笑ったw
・10本目
 ソラの役に立てないことを心から申し訳なく思い、落ち込むイルマさん。
 みていて可哀想……なはずですが、笑ってしまうのは何故でしょうw
・13、14本目
 双子のヒントをもとにちゃんと見つけることができたソラ。結構鋭いですね。
 ばつの悪そうな顔をする双子もまたよろし。
・15本目
 新キャラ登場。女性かと思いましたよ。  

『まーぶるインスパイア』(むねきち先生)
 コメントしづらいマンガですね(笑)。
 個々についての感想は書きませんけど、マニアックな地平を突き抜けすぎている感じですね。
 作者的にも、きらら的にも大丈夫なのでしょうか(笑)。
 でもどこか気になるところがあるのも事実です。どこかは不明ですけどw

『きつねさんに化かされたい!』(桑原ひひひ先生)
 今回はこくりさんの出番も多くて嬉しいのですけど、
メインではなくて、お話を滑らかに進めるための存在みたいですね。
 そこが少し残念ですけど。
 この保健室に来る連中がアレなのは、やはり舞台が保健室だからでしょうね。
 みんなどこかおかしいということで(笑)。

・2本目
 本気で望の心配をするこくりさんがいじらしいです。でも望にとっては、
そんな彼女の気持ちよりも、愛おしく思う人の山村君目当てですからねえ。
・5本目
 望さん、いくら可愛い格好が似合わないと思っているからといって、先生に当たらなくても。
 激しく流れる涙と勢いのよさに笑いましたw
・7本目
 せっかく決意したのに、あっさりスルーされる望が哀れ……
というよりは愉快ですwまたもや激しく涙の望さん。
・9本目
 こうなると本当に相手のことが好きなのか分からなくなってますね。必死だな、望さんw
・10、11本目
 こくりさん、人のいうことを素直に信じてしまうがゆえに、利用されてしまうわけです。
 そこが不憫といえば不憫ですね。でもこれくらいなら深刻でもないですけど。
・13本目
 山村君の位置からは、こくりさんと望がキスしているようにも見えてしまってますね。
 山村君も「今どんなワンダーランドが?」ってw
・14、15本目
 恋は盲目。あばたもえくぼ。好きになったら一直線ですから。
 でも自分の得手不得手は、望も心得ているからこそ悩み、絶望するのです。
 叶わぬ恋ほど辛いことはない。負けるな、望さん!w
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