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『まんがライフMOMO』’08・1月1日増刊号感想

 2007-12-02
『家政婦のエツ子さん』(こいずみまり先生)
 この作品の感想を書くのはある意味勇気が要りますねぇ(笑)。

・3本目
 編み物から呪いを連想するなんて、さすが呪いに詳しいだけあります。絵里花さん。
・4本目
 「ピンク色の髪の色の人間うちにはいないものね」と言うあたり、
エツ子さんはコクトー家の人を呪おうとしている、と思っていたのでしょうか。
 普段の扱いが扱いだけに、思い当たる節があったのかも?
・5本目
 エツ子さんが編み物が得意なのは、編み物が苦手な学校中の女子から
頼まれて、お金を稼いでいたから。
 編んだのは渡した(依頼した)人ということになってしまうのですが、
お金が稼げるほうが嬉しかったのか、全く気にしていません。
 それはそれで幸せだと思うのです。
・7本目
 絵里花さん、フランス人なのに「蛇足」と言う言葉を知っているあたり、
だてに日本語が流麗なわけではないですね。
 エツ子さんのほうがもう少し日本語を学んだ方がいいのかもw
・8、9本目
 カミーユの格好に吹いたw
 作者もコマの外に「ハードゲイ…?」と書いているように、
どう見ても怪しいですw
 しかし、身体の幅ぐらいある編み物を見て
「いかな僕でも ここまでは太くないよ」と言ってますが、
これってカミーユのことですから、そういうことですよねぇw
 犬のアレックスとおそろいの腹巻であることに気付いて、
ようやく腹巻きであることに気付いてますし。
・11本目
 「てぶくろ」を逆から言わせて、本当にぶつあたり、亜麗はしょーもないなあ、と思ったりw
 どこの小学生だよ!と突っ込んでみたり。
・12本目
 手を合わせただけで手の大きさがわかることに感心する亜麗ですが、
カミーユは期待を裏切らない発言を。
 後姿ですが、どんなしぐさと表情をしていたのでしょうね?
 (と白々しく書いてみる)
・13本目
 カミーユがしている、エツ子さんが作った腹巻きを見て、
何かを思う亜麗ですが、何を意味しているのでしょうか?
 結局はいらない、と言ってはいますけど、実は欲しかったのかな?
 それとも本当に欲しくなかったのでしょうか。

『奥様はアイドル』(師走冬子先生)
・1本目
 珍しく(?)夫の博嗣(ひろりん)から、一緒に映画を見に行こうと
誘われるアイドルのまゆり(まゆりん)。
 見に行く映画は、まゆりんが主演の映画なのですが、
CMの言葉(「ぜったいにおもしろいから みんな見てねー(はあと)」
を真に受けたのでしょうか。ひろりん。
 それとも嫌がらせなのでしょうかw
・2本目
 映画のチョイスに不満なまゆりんですが、食欲には勝てないようでw
 ポップコーン「大」を食べたがるなんてw
・3本目
 パンフを買おうとするひろりんを必死で止めるまゆりん。
 自分が写っている表紙の顔が気に入らないからですが、
本人だと気付かない周囲の人達には、ものすごい反感を買ったわけでw
 自分が思っていることと、周りが思っていることって、
結構ギャップがある時もありますからね。
 この場合はまゆりんが気にするほどでもなかった、ということで。
・6本目
 同じ場面を見ても、ひろりんは満足、当のまゆりんは不満、と
ここでも自他のギャップが垣間見られるわけです。
 プロともなると、些細な変化でも気になってしまうのかな。
・7本目
 でもそれ以上に、ポップコーンがこぼれていたのが
まゆりんにはショックなようです。ものすごい縦線ですしw
・9本目
 恋人らしく手をつなぐ二人。
 でも映画の場面に嫉妬して、痛がるほどに力を込めるひろりんも大人気ないですw
 恋人気分も台無しだw
・10本目
 ひろりんがパンフを買うのは、まゆりんをからかうためなのか、
本当に映画を気に入ったからなのか。
・12本目
 いくら女優でも、「天才少女」になりきるのは困難だと思いますw
ひろりんもいいボケかましてくれますw
・13本目
 まゆりん演じる女子高生探偵つみきに、まんじゅうを盗み食いした
犯人を捕まえる依頼をしても無理だと思います。
 どうやら犯人=まゆりんみたいですしw

『カギっこ』(山口舞子先生)
 時節柄、クリスマスのお話ですが、すんなりいかない気がします。
・2、3本目
 愛する娘、みつを喜ばせようと策を練るお母ちゃん。
 でもそれが裏目に出てしまうは、誰が予想したことでしょう。
 付け髭をつける時の擬音(ぺっ)といい、つけるしぐさといい、
カトちゃんじゃないんですからw
・4本目
 お母ちゃんのお店の店員、実さんも遅くなると連絡。
 みつの不幸フラグがより強固なものになった気がw
 3コマ目から、桂先生も来ることが知らされますが……。
・6、7話目
 抜け駆けしようと時間をずらしたはずが、一緒になった
サンタの格好をするお母ちゃんと実さん。そこで二人が見たものは……?

 家のドアを開けた二人が見たものは、既に使われたクラッカー、
燃え尽きたクリスマスキャンドルに冷めた料理……。
 まさに寒々とした光景が広がっていたのでした。
 猛反省する二人の前で、涙を流しながら「サンタさん」の訪れを喜ぶみつがけなげです。
 こぼれる涙は、それまでの寂しさもあったのかも。
・8話目
 そこへ突然現れたサンタクロース。
 顔も見えず、体格もいい。
 実はつめものをした隣人の保健医、桂先生だったのでした。
 凝り性ですね。この方。
・9話目
 サンタの正体がわからず、いぶかる3人。
 プレゼントが「ミニ救急セット」ですから、ある程度目星がつきそうな気もしますけどw
・10話目
 桂先生、惜しい!w
 詰が甘かったですよw
 驚くみつの表情が何とも言えずいいですw
・11話目
 あごひげがついているのに気付かない桂先生をよそに、
必死で見なかったことにする3人ですが、チームワーク良すぎです。
・12話目
 普段は桂先生をライバル視しているお母ちゃんですが、
マフラーをこっそりプレゼントしたのは、みつにいい夢を見せたお礼なのでしょうね。
 義理堅いです。
・13話目
 みつがいう「4人のサンタ」の意味を一瞬とらえかねるお母ちゃん。
そう、お父ちゃんも一緒なのです。写真たての中でも。
 幸せそうな表情で眠りにつく二人の姿で終わるのが、いい余韻を残しています。

『森田さんは無口』(佐野妙先生)
・1話目
 女の子が「ずっと見つめて」「何か言いたそうに」していれば、
普通は自分に気があると思いますよね。
 見つめられている本人は、自分に自信があるようなので尚更ですw
・3話目
 本に夢中に見えるのは、目を開けながら寝ていたからですかw
・4本目
 背中が弱点の人もいますから。森田さんが悶えるのも無理ないかと。
・6本目
 そっと物陰から友人の告白をおうえんしていたつもりが、
却って悪い方向に向かわせていたという……。
・7本目
 黙って話を聞き、丁度いいタイミングでハンカチを出せる。
 そんな気配り、優しさが森田さんの持ち味。
・10本目
 森田さんがどういう反応を示すか分かっていて
「クリスマスは私と思い出作らない?」という美樹も意地が悪いですw 
 失恋した次の日だけにw

『いんどあHappy』(森ゆきなつ先生)
・1本目
 小梅ちゃんがサンタを信じているのは、まだ幼いからなのか、
P●3が欲しいからなのか……。多分後者でしょうねw
・2本目
 P●3が入るくらいの大きさの靴下は、編んでもらうしかないでしょうw
 靴下に入る大きさなら、D●ライトとかP●Pとか、ワ●ダー●ワンとか、ネ●ジオポケ●トとか(段々マイナーになっていくな、おい)
・4本目
 般若の面をつけるサンタなんていないw
・9本目
 奈津にい、「オレが欲しがったんじゃなーい!」と主張してますが、
一体誰がプレゼントしたんでしょう。洋モノのえっちなご本を。
 まさか本当にあるとは思わなかったらしい小梅と梨津が動揺するのも分かりますw
・10、11本目
 本当はサンタ役をするはずだったパパさんは、眠っていた……。
実はこっそり帰っていたママさんがサンタをしていたのでした。
 家の中ではパニックになってますね。
 あれ、ということは、奈津にいにえっちなご本をプレゼントしたのも……?wしかも洋モノをw

 ところでこの作品、半年ほど休載するとの事です。
先生に何かあったのでしょうかね。無事に復帰されますように。

『お父さんは年下』(北条晶先生)
・1本目
 日付をめくるとお菓子が出てくるという「カウントダウンカレンダー」、
いいなあ。私も欲しいかもw
 しかし自分より年下の再婚相手の父をからかって
ほぼ全部破らなくてもwナオさんw
・2、3本目
 おわびにナオさんが買ってきたのは中からカサカサ音がするバージョン。
 クリスマスが近づくにつれ、音が盛大になってますが、一体何が入っているのですかー!?w
・11本目
 ナオさんもかをる子さんもプレゼントをあげていないのに
絹が微笑んでいるのは……?
 家族そろって無事に過ごせることが一番のプレゼントなのかもしれません。

『はねる!レンタル少女』(しいなみなみ先生)
・2本目
 児童園のクリスマス会にツリーをレンタルしに来た子どもたち。
 美人さんのモミの木を勧められます。
 ツリーの下にはプレゼントが置かれる習慣は知りませんでしたが、
彼女の元に集まるプレゼントは、子ども向けではない気がしますw
・4本目
 一人旅をしようとする青年(未成年だそうで)神楽坂京。
 でも方向音痴なのでナビをレンタルすることにしますが、
人型(しかも男)なので、確かにもはや一人旅ではないですねw
・5本目
 女の子タイプもあるのですが、条件厳しいですねw
しかもお高くつくようでw
・10本目
 食事ができるところをナビに検索してもらうも、「フレンチ」に「懐石料理」
って、単に自分が食べたいものでは?w
 ハンバーガーではお気に召さないようで。すく横にあるのにw

『あぼばクリニック』(藤島じゅん先生)
・2本目
 せっかく骨休めするはずが、湯治場だったのが運の付きでしょうかw
 しかも予約名がそのまま(あぼばクリニック)ですからねw
 病気に悩む人達(主にお年寄り)が集まるのも無理ないです。
・3本目
 我孫子先生が好きな葛根ちゃんとびわこちゃんですから、
「混浴可」とあれば黙っていられるはずがありません。
 完全に男女逆と化していますw
・7本目
 タオル一枚ですからね。確かに仮面は「タオルの中」からしか
出せませんよね。アビコマンw
・8本目
 しかもタオルをサルに取られる有様。大、ピーンチ!!w
・9本目 
 大事なところを隠すために仮面を脱ぐか迷うアビコマン。
 でも彼は漢でした。
 仮面を外さずにヒーローとして行動する……ってつまりモロ見えですやんww
・10本目
 いつもの悪者コンビが土下座して「まいりました」って、
どうだったんでしょう。アビコマンw
 もはや正義のヒーローじゃないww

(新連載)『わびれもの』(小坂俊史先生)
 ご自身の趣味全開で「さびれたスポット巡り」企画を持ち込む
小坂先生。
 それにノリノリでGOサインを出す編集長。
 何と言うか、素晴らしい偶然の一致です。
 この雑誌の方向性がますます分からなくなったようなw
 
 「さびれ」と「わび」を感じさせる場所を巡ると言うこの企画。
普通にやったら「地味」の一言で終わりますが、
何を見つけ出して、どう表現するかで十分魅力ある作品になりそうです。
 淡々と見たもの、感じたものを描きすすめてますが、最終ページに
あることが一番印象に残ったのでしょうね。先生にとっては。
 見慣れたものと対極にあるもの、異質なものに目がいき、
心がかき乱される様子が印象的です。
 これからもこういうスタイルでいくのでしょうかね?

 私は東北の出身ですが、そこにもいっぱいありますよ。
 「わびれもの」に向いているところが。

次号予告によると、3作品が新連載となりますが、
藤凪かおる先生の『こはるび保育園』と
小野寺浩二先生の『キミとボクの∞インフィニティ』が特に期待大、です。
 今更ながら気が付きましたが、「∞」はメガネの形との関連もあったのでしょうか。
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