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『まんがタイムスペシャル』’07・12月号感想

 2007-10-25
『スーパーメイドちるみさん』(師走冬子先生)
 今回一番印象に残ったのは最後のお話です。
 特に最後のコマがかなり重要な意味を持つように思われます。

 最後のコマ、柱などが壊れていますが、初め私は
「ちるみさんの壊し癖で壊れてしまった舞台セットや道具」
位にしか思っていませんでした。
 でもしっかりと14話目とこの1コマ目から読んでみると、
どうもちるみさん、大樹に優しくされている紅林さんに嫉妬し、
紅林さんに優しくする大樹にも思うところがあるようです。
 それがゆえに無意識のうちに柱などを壊していた……のでしょうか。

 今までのちるみさんの役割は、原田家のメイドであり、
家族の一員というイメージが強かったように思います。
 大樹がちるみさんを恋愛の対象として接しているように
描かれている時もありましたが、
ちるみさんはその事に気付いていない事が殆どでした。

 しかし、今回の最後のお話におけるちるみさんの様子を見ると、
ちるみさんも大樹を意識しているところもあったのだな、と思うのです。

 この作品がスペシャルに移ってから(正式には復帰、か)
色々な変化があり、謎も明らかになりましたが、
このお話は今後の展開に大きな影響を及ぼすことになりそうです。

『きらきら、てくてく。』(笹野ちはる先生)
 忍さんに恋心を抱く中学生の和也。
 でも名前を呼ぶのが照れくさいからか、「あんた」呼ばわりはどうかとw

 好きな人に思いを伝えるのは勇気が必要ですが、
忍さんが年上だけになおさら難しそうです。
 純粋というか、微笑ましいというか。

 仕事が終わると早々に帰宅する忍さんをいぶかるなつさんの一言に
動揺する店長。
 「純粋に心配なだけで…」
とは言うものの、それだけではないかもしれません。
 なつさん、さりげなく店長の過去を抉り出す発言もしたり。
 となると、店長が可愛がっている犬は……。

 子ども扱いされることが面白くない和也ですが、
当の忍さんには恋愛の対象としては見られてませんからね。
 仕方ないですよ。
 
 和也と「友達」になれたことで大喜びする忍さんもいいですが、
それが和也を傷つけまくっているなんて。
 仕方ないですよ!

 知らぬはなつさんばかりなり、というわけでもないですが、
やはり2人のことには気付きそうもないですね。この様子では。

『なでしこ3on3』(秋吉由美子先生)
 初っ端からドジっ娘ぶりを発揮する鞠子。
 看板役をさせられるなんてw
 弟(雄大。小五)も初登場。姉の鞠子を小ばかにしますが
鞠子もそうされても仕方ないかも。
 「かぼちゃの馬車に乗った王子様」が「月から迎えに」?

・7話目
 「ものっっすごいプレイ」ってww
 そこだけ大声で言ったら勘違いされますって。
・8~11話目 
 雄大の友達にバスケを教える事になった鞠子。
 その理由はあんまりだw
 二人の練習を見守るバスケ仲間の玉緒とみかごですが、
こちらも遠慮会釈ない発言ですね。

『24時間サンシャイン!』(吉川景都先生)
 しかしこのマンガ、毎回テンション高いですね。そこが好きです。

 失恋して傷心のビューティーさんですが、いつものコンビニにきてまで歌を歌いますか。
 失恋したといっても好きな「アニメのキャラ」に、
作中で彼氏が出来たというだけのことなんですが。
 それも「失恋」というのかな……。

 「毎回コミケ行って毎週アキバ行く程度」
なのにオタクじゃないと言い張るビューティーさんもどうかと思います。
 「オタの高み」を極めようとしていたなんて。
 店長の何気ない一言も容赦ない突っ込みですね。

・7話目
 元ヤンの矢沢さん、かなりディープな失恋経験です。
・8話目
 星の数ほど失恋したメガネくん。
 1時間かけて失恋話したらそれは嫌われるかも……。
・9話目
 ビューティーさんの過剰なポジティブさが、メガネくんに変な希望を持たせることに。
 でも人間希望を持つことは大事ですから。

 真剣な顔で「人を勇気づける」ための方法を考えようとする店長は立派ですが、
その方法はいかがなものかと(笑)。 
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