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『まんがライフMOMO』’07・11月1日増刊号感想

 2007-10-02
とりかえっこ4コマ!!
 今回は山口舞子先生が山野りんりん先生の「はにーすぃーとティータイム 珈流編」を、山野りんりん先生が山口舞子先生の「カギっこ」を描いていますが、どちらも自分のカラーで染め上げているのがさすがというか何と言うか。
 山口先生は持ち前の意味不明な所が、山野先生はお菓子を登場させるあたりがそう思わせるのでしょうね。
 山野先生のは、ほのぼのさと温かみがありますが、山口先生のはシュールですね。全身黒タイツのプリンマン(仮名)が実際にいたら怖いですからw
 
 ところで、企画が「とりかえっこ」だからと言って、タイトルまで取り替えなくても良いのでは?w

「カギっこ」(山口舞子先生)

 6ページ中4ページがカラーです。カラーだと、全体的な色使いや主線の色が淡いこともあり、ほわんとした感じですね。
 
 みつちゃんのお隣に住む保険医の桂先生が登場。
 この人、クールビューティーといった感じですが、飛んできたボールが頭に直撃したりと可哀想な目にあってます。結構大きなボールですが……大丈夫?

 一緒に歩いているとみつのお母ちゃんに会うのですが、お母ちゃん、裏で黒い顔を見せるあたりが怖くもあり、笑えます。
 桂先生の服の汚れを意地悪く指摘するも、その原因がみつにあると知るや、「先生…どうか踏みつけて下さい」と態度を豹変させるのが素晴らしいです。その変わり振りが実に面白い。

 娘を助けたお礼をしようとあれこれ提案するのはいいですが、おかしな柄の布地でドレスを作ろうとしたり、背中に「異夢死津女神(いむしつめがみ)」とか「消毒上等」と刺繍(?)された白衣を作ろうとしたり、最終的にキスしようとするあたり、暴走しまくっていて本当に楽しいです。
 このあたり、今回の一番の山場と個人的に決定です。

 一応桂先生をお礼の意味を兼ねてご招待しようとするも、あれこれ制限をつけようとするお母ちゃんもお母ちゃんですが、話を聞いてお箸とお茶碗持参でやってくる桂先生も桂先生です。
 クールな顔してババンバン。

【新連載】『はねる!レンタル少女』(しいなみなみ先生)

 「何でも」レンタルするお店、という設定は好きです。主人公の看板娘、カチュカは可愛らしいですし、実際絵柄はすっきりして見やすいのでこの点も私好みです。
 ただ、ページ数の関係なのか、4コマという形式ゆえなのか、せっかくの設定が上手く生かされていない気がします。

 今回のお客さんは、どこか斜に構えた感じの女子高生(山吹リカ)ですが、そう感じさせるのは母親が亡くなったことと無関係ではないでしょう。
 ハロウィンの様子を見て、はじめは興味なさそうな物言いの彼女も、レンタルしたおばあちゃんのチエさんから、ハロウィンは死者が帰ってくる日と知ると、「死んだママもあの中にいるのかなぁ…」とつぶやくのですが、このあたりをもっと深く描いてくれれば、いいお話として印象に残ったと思うのです。

『裸眼でGO!』(吉田美紀子先生)

 丸ぶちの眼鏡ではなく、とがった感じのフレームにしてみたのは面白いですが、会社の同僚には不評なようで。いいイメージチェンジになると思うのですがw

 ど近眼の二人のお話もいいのですが、それ以上に存在感があるのがド遠視の辻本さん。
 シャーロック=ホームズばりの観察力のすごさを見せ付けてくれてます。別の雑誌では透視能力も発揮していたような?もう人間の域を超えようとしていますw
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