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ちるみさん最終回お疲れさまです!『スーパーメイドちるみさん』最終回感想(まんがタイムスペシャル』2014年1月号)

 2013-11-26
早いもので雑誌の世界では2014年の1月ですね……。
まんがタイムスペシャル201401

今回の『まんがタイムスペシャル』の感想は、
「スーパーメイドちるみさん」の最終回、これに尽きます。

○「スーパーメイドちるみさん」(師走冬子さん)

ちるみさんが初登場したのは、2000年の『まんがタイムジャンボ』2月号。
それから2年近くの間があいたものの、
それ以降10年以上に渡り連載され続けてきたのですから
とにかくお疲れ様でしたとしか……!
(しかも一時期3誌同時掲載という時期も!)

連載が続くうちに新しいメイドさんも増えて、
これからもずっと続いてゆきそうな気がしていただけに
連載が終わってしまうのは残念ですね……。


◆まずはシリアスな前半、爽快感ある後半の対比が見事だった前回の感想から


前回は、突然大樹たちの前から姿を消したちるみさんを
大樹やちゆりさんたちが助け出そうとする内容。
全体的にシリアスで思いお話でした。

そもそもちるみさんが本部に捕まってしまったのは、
メイドと主人との恋愛は禁止だからという理由。
(ということはちるみさんは大樹の事が……)

大樹は紅林さんを振った自分を許せなかったことや、
ちづる部長がちるみさんに言った
「あなたは最期まで 本当に可哀想なメイドでしたわ」という言葉、
そのあとのちるみさんの涙や、
大樹の頼みを断らざるを得なかった漆田さんの苦悩……
中盤までは本当に重い展開が続きます

ですがそれ以降の、ちふゆさんがちるみさんを助けようとする場面から状況が一変(ちふゆさん男前!)。
漆田さんもちゆりさんも(最初は麗子さまのためにと断りますが)加わり、
3人の前に立ちふさがるちまき教官も見事に突破し(わざと通したのでしょうけどw)、
メイド友情パワーを次回で見せ付けるぜ! 的な展開で終わったのが前回でした。
重苦しく緊迫感ある展開と爽快感の対比が見事なお話でした


◆みんないい笑顔の大団円! な最終回!


……と長々と前回のあらすじと感想を書いたところで、ようやく最終回の感想を。
結論から言いますと、大団円でよかった! というのはもちろんですが、
前回の展開(緊迫感と爽快感の対比)と比べて少しだけですが、
あっさりした展開だったかな、とも思いました。
ちるみさんはじめみんなご主人様と再会できて良かったのですが!


ここからはあれこれ感想を書きますよ。

・1本目
タイトルに一瞬「?」と思ったものの、1巻の5ページ目の内容と分かって納得。
手元の1巻と見比べたところ、絵柄の違いに思わず吹くw(ごめんなさい……!)
ただし、ちるみさんの回想なので、至ってシリアスです。

・2、3本目
でもあっさり大樹登場で雰囲気が変わる(笑)。
尾行したのに気づかれず存在感の無さに落ち込んだり、
かと思えば実はばれていてトラップにはまったりと散々な大樹ですw

・4本目
他のメイドさんたちもちるみさんを助けようとしていたと語る大樹、
自然とちるみさんの手を取っているのが良い場面ですね……!

・5本目
しかしちゆりさん登場で良い雰囲気が消えたw
さらに大樹に恥ずかしい台詞をさらっと言いますし(笑)。

・7本目
ちづる部長から柵は絶対に壊れないと聞いた大樹とちるみさん、
普段壊されている&壊しているものが作れないかと余裕ありますねw

・8本目
とっさに出た大樹のアイデアは、ちるみさんの隣の牢屋に入ること。
そんな大樹にちづる部長の言葉は容赦ないです(笑)。
ちゆりさんのツッコミも厳しいw

・9本目
紅林さんの気持ちに気づけなかったことで、自分を責める大樹。
罪滅ぼしに自分もちるみさんと同じ立場になろうとするのがカッコイイです。
大樹も決める時は決めますね!

・10、11本目
大樹のちるみさんへの「真実の愛」に涙するちづる部長。
ちゆりさんもそんなに驚かなくてもw
そしてあっさり手動で開く柵w

ですがここで10本目のタイトル(「長い長い間」)と
4コマ目の髪の長いちづる部長の後姿が気になりました。
ちづる部長、一体何者でどんな人生を送ってきたのでしょう……?

そしてちづる部長も自分たちメイドとは何かを
ずっと考え続けていたという事実。
もし大樹がちづる部長の悩みに答え
(もしくはヒント)を与えたとしたら、大樹もやりますね!

ここまで良い場面だったのに、
お風呂に入っていなかったことを気にするちるみさんへの
大樹の言葉にちょっと引きました(笑)。
ナースフェチだけでなくにおいフェチの属性も身につけてしまったか……!w
ちゆりさんのツッコミが鋭いのも仕方ないですw

・12本目~ラスト
無事帰還したメイドさんたちを待っていたのは
ちまき教官とメイドさんたちのご主人様たち。
ちまき教官、無理しなくてもいいんですよw

ご主人様と再開できたメイドさんたちの反応ですが、
ちゆりさんと漆田さんはいつも通り素っ気無いですね(笑)。
ちふゆさんはいつものように甘々ですw

そしてちるみさんは……
さっそく玄関の花瓶を壊してしまいますが、
そんなことなんて問題なく、
無事に帰ってきたことが嬉しくて仕方ない、そんな思いが
「おかえり!!」に込められていると思いました。
本当にみんな良い笑顔です。


ついに「スーパーメイドちるみさん」が最終回を迎えてしまいましたが、
単行本最終巻が来年の1月に発売予定ですので
まだ本当のお別れには時間がありますね。
ですが10年以上、毎回面白いお話を生んでくださった師走先生には
ありがとうございました、と申し上げたいです。

ちなみに次号(2014年2月号)には、『まんがホーム』にて連載中の
「ようこそ!オーロラ百貨店」特別編が掲載されるとのこと。
ちるみさんとのコラボがあればより嬉しいのですが、どうでしょうね。
もちろん「オーロラ百貨店」も好きな作品だから歓迎ですよ!

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