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『まんがホーム』2013年・7月号感想

 2013-06-02
楯山ヒロコさんの新作が始まったり、
松田円さんのゲスト作が新連載となったり
「新」が続く今回の『まんがホーム』。

勢いを感じる前者と、
じわじわと面白いと思うようになってきた後者はじめ、
今号も楽しませていただきました。

企画エッセー「○○のススメ!」では、
松田円さんとÖYSTERさんの内容に
ちょっと興味を持ちました。
やはり体を動かすのは大事なのですね……。
(普段運動不足なもので)

そして今回は

○《新作》『主任の一ノ瀬さん』(楯山ヒロコさん)
○『ようこそ!オーロラ百貨店』(師走冬子さん)
○『オトナのいろは』(あさのゆきこさん)
○『まりかちゃん乙』(ユキヲさん)
○《新連載》『200年の夜と孤独~おひとりさま吸血鬼~』(松田 円さん)
○『シネマちっくキネ子さん』(ÖYSTERさん)
○《ゲスト》『鉄仮面のイブキさん』(市川和馬さん)
○『一番星のそばで』(仙石寛子さん)
○『もっと!夫婦な生活』(おーはしるいさん)

の感想を書いてます。

○《新作》『主任の一ノ瀬さん』(楯山ヒロコさん)

主人公のOL・一ノ瀬さん、
超人的な動きを見せるかと思えば、
結構隙があったりして、
ハイパー家政婦椿さん(『椿さん』)とは異なる
キャラ作りに成功してますね。

でも超人ぶりな部分を見ていると、
椿さんとは親類関係にでもあるのかと思ってしまいます(笑)。
超人さと少し抜けたところと、フリーダムさが
なかなかに魅力あるキャラで、これからも楽しみですね。

・1本目
彼氏か誰かにだまされたのかと思わせる前半と、
自社製品が効かない事にだまされたと分かる
後半の対比が見事です(笑)。

・2本目
遅刻寸前でICカード式(?)社員証を
猛スピードで投げてタッチさせ、
無事遅刻を免れた一ノ瀬さん。
これはもう椿さんっぽい(笑)。

・3本目
と思ったら山盛りの仕事を前に
居眠り開始の一ノ瀬さん。
こうなると椿さんとはまた違いますね。
意外と抜けてる?w

・6本目
一ノ瀬さん、眠いのは朝帰りって……!?
夜釣りしてたからそうですが、
これが後で効いて来るとは。

・8本目
まるで進まぬ会議に、
会長の一言でご意見役をまかされた一ノ瀬さん。
連れて行こうとした課長に
ウィッグをつける強引さがステキですw

・10本目
買い物中の一ノ瀬さんにかかってきた
電話の相手は会長というのがすごいw
夜釣り仲間らしいですが、
まるで「釣りバカ日誌』じゃないですかw

・11本目
勤務中の一ノ瀬さんに届いた、夜釣りの本と大漁の魚介類。
まさか会長から……w
自社製品のビールを飲みつつ送られた魚介類を食べる
一ノ瀬さんのフリーダムさもステキですw

○『ようこそ!オーロラ百貨店』(師走冬子さん)

水菜くん、お酒に酔っていろいろやらかしてしまった……
ことよりも、えにちゃんの豪快な料理(魚の兜焼きw)、
倉沢さんのいつもどおりな足フェチぶり、
そして眠そうにしている新キャラ・新城靖海と
今回も楽しませてくれました(笑)。

・1本目
目覚めた水菜が見たものは、
エプロン姿のえにちゃんとな!?
でもそれ以上に魚の兜焼きのほうが
インパクトあります(笑)。
ちょっとシュールでもありますw

・2本目
水菜が二日酔いになって
えにちゃんの家に泊まったのは、
えにちゃんがぬいぐるみのウタタ子との
お別れ会をしたからですかw
前回、子供にあげちゃいましたからね……。

・4本目
女の子の部屋でのドキドキも吹き飛ぶ
魚の兜焼きに吹きました(笑)。

・5本目
水菜は酔うとキス魔になるって!?(ガタッ!w)
その相手はまさかえにちゃん……
ではなくて倉沢さんでしたか(笑)。
いや、倉沢さんもステキな女性なんですけどね。
足フェチなところさえなければw

・6本目
水菜くん、いつもは聞く耳を持たない倉沢さんの
足フェチトークを聞いてしまったのですか……(笑)。

・9本目
さらっと語られる「オーロラ百貨店」の店名の由来。
元はカーテン屋さんでしたか。

・10、11本目
えにちゃんのためにベッドを買おうとした
水菜が見たものは、ベッドで眠る一人の人間w

寝具売り場担当の新城さん、男性っぽく見えますが
うさぎのぬいぐるみを持っていますから
実は女性? 単に可愛い物好きの男性?
えにちゃんと一緒にベッドで寝るなんて……
(ウソは言ってませんよ?w)

○『オトナのいろは』(あさのゆきこさん)

前回最後で登場した、
織風に弟子入り志望の女の子、佐藤美鈴。

幼い頃から数々の賞を総なめの腕の立つ書家ですが、
織風の書体を好きすぎてか、
書体に自分らしさがない欠点を指摘される事に。

ただ、織風が「うかうかしてられないかも」と
いうのが気になりましたね。
遠からず自分を追い抜くほどの才能があると
見抜いているのでしょうか。

・2本目
美鈴ちゃん、憧れの織風と対面したのに、
写真での着飾った姿と
あちこちに墨の付いた姿のギャップに
言ってはならないことを(笑)。

・3本目
あまりのギャップに放心状態の
美鈴ちゃんに笑う(笑)。
あくまでも弟子入りを希望する彼女に対して、
普通に生徒扱いする織風さんの対比が面白いですw

・5本目
憧れの強さとして
織風さんに関する著書・スクラップを見せる
美鈴ちゃんに引く織風ですが、
ファン(この場合はファン以上ですね)とは
そういうものですよねw

・9本目
美鈴の作品を見た後、自由に書いてもらう前に
いろは歌を書くことになった織風さん。
周りに墨が飛び散るほどの勢いですが、
彼女や座布団が墨だらけなのも納得ですw

・10、11本目
続く美鈴が書く姿に、彼女の努力と集中力の高さを見た織風。
まったく周囲を汚さないところは
完全に美鈴の勝ちですね(笑)。

・12、13本目
美鈴には「自由に」書いてもらうはずが、
出来上がったのは織風の模写だった現実。
自分らしさを出す事を教えられ、
自分に足りないものを気づかされたみたいです。

・14本目
織風は今は書壇にいないとはいえ、
雅号は捨てていないこと、
美鈴に対して「うかうかしてられないかも」と口にするあたり、
まだまだ書に対する情熱は消えていないようですね。

・15本目
今度は生徒としてやってきた美鈴。
短いスカートJKな彼女に対する
男性陣の視線が危ない!(笑)


○『まりかちゃん乙』(ユキヲさん)

雨続きならではの悩みあれこれと傘の悲哀と
梅雨時の食べ物には気をつけよう、なお話。
取り越し苦労だったり、悲しいオチだったりで
本当にまりかちゃん乙ですw

・扉絵
きらら系やぱれっとといった萌え系でも
見えないようアングルに気遣っているのに、
ファミリー系でパンチラアングルとは(笑)。

・1~3本目
梅雨が続く時期。
まりかがひとり離れているわけは、
自分がくさいと思っているから。
ブラウスが部屋干しだから気にしていたわけですが、
ただの取り越し苦労でした(笑)。

・4本目
乾燥機を使えばと提案するせいらと
取っ組み合いを始めるまりかがひどいw
せいらも口が悪いですがw

・5本目
ネットで扇風機を使って乾かす方法が
載っていたことを知らなかったまりかへの、
ゆなの鋭すぎる指摘に笑うw
しかもさわやかにいい笑顔で(笑)。

・7、8本目
傘は場所をとったり、使ったあと濡れる事への
不満を口にするゆなたちに説きはじめた、
まりかの傘の悲哀話はわかるようなw

さらには人間にも置き換えて話し始めて、
ゆなたちの心が梅雨時に(笑)。

・9本目
突然「雨っていいよね~」と言い出す
まりかさん、あなた自由ですね(笑)。

寝るときに聞く雨音は落ち着くといいながら、
起きているときに降っているとボヤくことから
人間の勝手さをドヤ顔で語るところにも笑いましたw
確かに人間って勝手ですよね……

・10、11本目
昼食の炊き込みご飯を食べようとするまりかを襲う悲劇w
お弁当の煮物が傷んでいたのでした……。
「もっとも傷むもの」コンビを作ってしまう
まりかのマミー(笑)にショックを受けるまりかちゃん、乙!(笑)


○《新連載》『200年の夜と孤独~おひとりさま吸血鬼~』(松田 円さん)

推定年齢200歳の吸血鬼・しのぶさんの活躍(?)が連載化。
おめでとうございます!

実は味覚オンチ? なしのぶさん。
おいしい食事とは何かを探す彼女が
偶然であった老婦人から得たヒントで、
しのぶさんはおひとりさまから抜け出せるのでしょうか。
ちょっとしんみりするいいお話でした。

・1本目
人が薄着になる季節、
吸血鬼のしのぶさんは首推しですが、
同僚の青年は足推しですかw
倉沢さん(『ようこそ!オーロラ百貨店』)の
お仲間がここにも……!(笑)

・3本目
青年がご飯を食べる様子を見つめるしのぶさん。
確かにウザいかもしれませんw

・5本目
吸血鬼ものの映画を見ては、
吸血鬼による血の美味さを喩えるセリフに
実は味覚オンチでは、
と自らを疑うしのぶさん。

長い間生きてきて、やっと気づいたのでしょうかw

・6~8本目
もうひとつのバイト先のレンタルビデオ店に
やってきたひとりの老婦人。
彼女が探していたものが晩餐会をする、
というのがキーワードになっていたのですね。

老婦人は食事制限があって食欲もないけど
先ほどの映画を見ておいしそうと思う、
という話にしのぶさん、何か感じるものがあったようですね。

・9本目
映画では豪華な食事を振舞うのを見て、
「豪華=おいしい」と思い検索するしのぶさん。
でも高いのは手が出ませんから、
確かに味覚オンチのほうがいいのかもしれません(笑)。

・10本目
老婦人との会話の中で、
料理そのものではなく、誰かと一緒に食べる事が
大事ではと察したしのぶさん、
早速コンビニの同僚の青年と食べようとしますが、
確かに店番が不在に(笑)。

・11本目
バイト青年を引き連れて、一緒に食事をするしのぶさん。
少しだけ誰かと一緒に食べる事の良さを
感じられたみたいですね。
脱、おひとりさま人生のはじまり?

○『シネマちっくキネ子さん』(ÖYSTERさん)

・1本目
映画の撮り方ではなく、漫画の描き方の本を読んでいたキネ子さん。
どうしてそうなった(笑)。

・3本目
今の映画はCGがすごいと実感するキネ子さん。
女優たちの揺れるほど大きな胸もCG……でしょうか……(笑)。

・5本目
「具無しお好み焼き」を「プレーンお好み焼き」と言い換える
大八くんにちょっと吹きましたw

・6本目
キネ子さんの脚本について語っていたと思ったら、
単にお好み焼きの焼き加減を語っていたとは、大八くん(笑)。

・7本目
必死で腕立て伏せする越前ハリウッ太を
完全無視して放置プレイなキネ子さんがステキですw

・9本目
キネ子さんの祖父、映三が見せた
キネ子さんの過去の作品とは……
彼女が5歳のときのおねしょした布団の写真ってひどいw

・10本目
恋愛映画のシナリオを書こうとするキネ子さん。
大八くんが恋愛経験があるかを
尋ねたのが地雷だったなんて(笑)。
4コマ目のキネ子さんの目が怖いですw

・11本目
シャイだけど着ぐるみを着ると
完璧な演技を見せるくるみさん。
ワニの着ぐるみを着て大八くんを噛んで
振り回す姿はただのパニック映画でしかない(笑)。

○《ゲスト》『鉄仮面のイブキさん』(市川和馬さん)

無表情だけど感情は豊か、という
相反する要素を美味く両立している作品です。

表情の硬い伊吹さんの変化を見逃すまいと、
隣の席からいつも観察し続ける喜多くん、
彼の努力が報われる日が来るといいですね(笑)。

・1本目
思い出し笑いをしてた伊吹さんですが、
表情は変わらないのでどこか怖いですw

・3本目
伊吹さんが表情を変化させる条件を書く喜多くん。
机に直接書くな(笑)。
伊吹さんも鏡で光を彼の眼に当てないでw

・4本目
自重したとたん、チャンスを逃す喜多くん。
伊吹さんがくしゃみをしたのを見逃したは痛いw

・8本目
視線を悟られないように
サングラスをかける喜多くんでしたが、
黒板を見るときは外して
伊吹さんを見るときはかけるのでは意味が無いですねw

・9本目
逆に伊吹さんに見つめられる喜多くん。
恥ずかしがる様子に笑いました(笑)。
ある意味笑いの山場かも。

・11本目
帰り際に伊吹さんが喜多くんにかけた言葉の意味は……?
喜多くんはもう彼女の表情が分かるようになったのでしょうか。
ちょっと微笑ましい終わり方ですね。

○『一番星のそばで』(仙石寛子さん)

幽霊さん=ゆずると聞いて、落ち着きを失った明日花。
そうだとすると、ゆずるに残された時間
(=ゆずると一緒に過ごせる時間)は長くないわけで……。

それを回避しようとする明日花の願いをよそに、
幽霊さんが語るラストの言葉が実に黒い、黒いです。
とたんにサスペンスめいた展開になってきましたが、次回は……?

○『もっと!夫婦な生活』(おーはしるいさん)

中国式の足裏マッサージをしてもらったみえこさん。
あまりにも痛そうなのが……!
効き目はあったけど、遠い目をして
もういいやと言うみえこさんが悲しいですw

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