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『まんがホーム』2013年・6月号感想

 2013-05-03
『まんがホーム』は昨年の秋頃から読み始めたのでまだ日が浅いです。
確か師走冬子さんとÖYSTERさんの新作が面白かったので買い始めたと思いますが、
好きな作品が割と多くて、もっと早くから読んでおけば……と思ったり。

そんな今回は

○「椿さん」(楯山ヒロコさん)
○「オトナのいろは」(あさのゆきこさん)
○「オトナのいろは 特別編」(あさのゆきこさん)
○「ただいま独身中」(辻灯子さん)
○「ちっこいんちょ」(トイシキさん)
○「ようこそ!オーロラ百貨店」(師走冬子さん)
○「まりかちゃん乙」(ユキヲさん)
○「シネマちっくキネ子さん」(ÖYSTERさん)
○「200年の夜と孤独 ~おひとりさま吸血鬼~」(松田円さん)

の感想を書いてます。
ほかにも幾つかの作品の短い感想もあります。

○「椿さん」(楯山ヒロコさん)

稔が社会勉強のため、お使いで商店街巡りすることに。
写真屋さんでも確認できる椿さん伝説のすごいこと(笑)。

・2本目
なが~い紙に書かれた寄るお店のメモには、
しっかりと給水ポイントとなる喫茶店まで。
さすが椿さん、ぬかりありません(笑)。
・4本目
写真屋さんに飾られている椿さんの写真の数々ですが、
一緒に写っている稔は成長しても椿さんの外見は変わらず……。
さらには超人ばりの動きを見せる椿さんの決定的瞬間まで飾られていますが、
確かに画像加工しているとしか思えませんw
・7本目
洋菓子の修行にフランスに行こうとしていた椿さんの口ひげに笑う(笑)。
こだわりすぎですw
・10本目
稔、もうじき社会に出るのに、お使いで疲れて寝ていては問題ではw
・11本目
稔くん、しっかり寝てましたねw

○「オトナのいろは」(あさのゆきこさん)

子供の頃、書道が楽しいと思えた気持ちを思い出して、
書道をすることに前向きになれた綾乃さん。
終盤、彼女に弟子入りしようとする女の子が登場しますが、
一波乱起きるのかそうでないのか、気になるところです。

・1本目
残業疲れであくびの滝村に綾乃さんが投げたのは……(摺るほうの)墨!?
狙いも正確!(笑)。
・3本目
何度書き直しても一向に合格できない滝村くんの
内心「及第点だろ」と考えてるのをお見通しな綾乃さん。

滝村くんが分かりやすいのか、
綾乃さんは父親に厳しく教えられただけに、
教わる側の気持ちが分かるという事でしょうか。
・4~7本目
昔、父親に教わっていた頃を思い出す綾乃さん。
何度書いても合格できない彼女に、
父があめ玉をあげて一息ついて、今度は合格。
その時の「たのしくてうれしい」という気持ちを、
滝村にも感じてもらうには……?
悩む綾乃さんですが、この際あめ玉をあげてもいいと思いますよ!(笑)
・10本目
ひたすら文字を書き続けていた綾乃さん、
さり気なく「僕は友達が少ない」の文字が(笑)。
・11本目
仕切りなおしに二人がしたことは……飲みに行くこと。
大人はお酒も飲めるからいいですね。選択肢が子供より多くて(笑)。
・12,13本目
滝村は二日酔いなのに、けろっとしているどころか
楽しんで書道をすることを思い出した綾乃さん。強いんですねw
・14本目
拒み続けてきた個展の開催を、前向きに検討するようになった綾乃さん。
楽しんで物事ができるって、うらやましいものです。

○「オトナのいろは 特別編」(あさのゆきこさん)

綾乃さんが、父親に書道を教わっていた頃のお話。

娘に期待をかけて厳しくする父親の不器用さが読んでいてほろ苦く、
父の厳しさに反発しながらも負けん気の強さを見せる綾乃さんの強さに感心し、
結局は書道を通して二人の絆が強まったお話が良かったです。

・4本目
上手く書けたはずなのに、花丸をもらえないどころか
難しい課題を出される綾乃ちゃん。
父も手加減無しですね。
・6、7本目
花丸がもらえず焦る綾乃ちゃん、父親から褒められたいけど
厳しくされて泣いて飛び出してしまうのが悲しいです。
・9本目
(若き日の)合田さんにハッキリ言われて、狼狽する父親に吹きました(笑)。
合田さんナイスアシスト。
・10、11本目
一度は書道道具を捨てようとしたけど、
夜の暗い公園のベンチで書道をする
綾乃ちゃんの負けん気のすごさに感服。
そんな娘に笑みを浮かべ、とびきりの花丸を書く父の笑顔が微笑ましいです。

今の綾乃さんが子供たちには花丸が多めなのも、
楽しんでもらいたい気持ちの現われだから大丈夫ですよね。
花丸をもらって笑顔の子供たちを見つめる合田さんの笑顔も、またいいなと思いました。

○「ただいま独身中」(辻灯子さん)

楓さんが幸せになる日は来るのでしょうか……(遠い目)。

・1本目
急患が入ってデートをキャンセルされてしまった楓さん。
患畜さんの回復を願う姿が、次の恋人を願う姿に見られるなんて……(涙)。
・2本目
でもいい店を見つけたからと操さんに話す楓さん、いい笑顔です(笑)。
お店の種類(鍼灸院)を明かせないのは、年のせいだからでしょうかw
・3本目
そうか……操ちゃんは巨乳でしたね(そこかw)。
・4本目
楓さん、気長になったのではなくて
年をとって記憶力が落ち(以下略w
・8本目
潔癖そうな同僚の桂さんから借りた傘を忘れそうになる楓さん。
思わず力いっぱい傘を抱きしめたら怪しい音がしましたが、
大丈夫でしょうか(笑)。
・9本目
無事だったみたいですねw
通りがかりの後輩に傘の持ち主を当てられて驚く楓さんですが、
操ちゃんのボケともツッコミともつかないボケが愉快ですw 
傘マニアってw
・10本目
女同士のねたみ、そねみってこわいですね(怖)。
楓さんは自分ができる女だと思っていたけど、
違ったのには笑いましたが(笑)。

○「ちっこいんちょ」(トイシキさん)

・1本目
謎の踊りを披露するいいんちょがかわいいです(笑)。
・2本目
後輩ができて大喜びのいいんちょ、先輩風を吹かせたかったんですねw
・6本目
いいんちょに憧れる悠木さん、
ゆーれい子さんと呼ばれるのはかわいそうですが、
いいんちょの服で鼻をかまないでw
「いいんちょの見護り背後霊子」を名乗りますが目が怖いです(笑)。
・7本目
一時は書記を務めたものの、いいんちょの観察日記と化した議事録では
クビになるのも仕方ないですね(笑)。
・9本目
まおさんに共に「非モテ軍団」扱いされるいいんちょ(笑)。
まおさん、何人からも声はかかったけど、
全員先生から(しかも補習など)というのが悲しいですねw
・11本目
側溝に落ちてユキさんに吊り上げられるいいんちょがかわいいですw

○「ようこそ!オーロラ百貨店」(師走冬子さん)

・1本目
声をかけた子供に逃げられて
「水菜のように愛される外見」を目指したえにちゃんですが、
ツインテにエプロン姿はいいとして、硬い笑顔はちょっと問題ありかと(笑)。
・3本目
エプロン姿のえにちゃんから、
夫婦になった様子を想像する水菜も何ですが、
確かに水なのスーツ姿はちょっと違和感ありますw
・5本目
先ほどえにちゃんを見て逃げた男の子、
母の日のプレゼント探しをしていたのでした。
「お母さん」と言う言葉に反応して現れる桐山社長も嫌ですねw

母親が美人だという子供に割引券をプレゼントする社長、
いいことするなと思ったらやはり下心が(笑)。
静ちゃん、そのまま社長の頭を握りつぶしてやってくださいw
・6本目
プレゼントに靴をすすめる足フェチの倉沢さん。
足のサイズが分からないという子供に、
お母さんの足の写真がないか尋ねますが、
口元から流れるよだれが危なさを物語っています(笑)。
子供も早く逃げてー!w
・7本目
好きな香の入浴剤をすすめる田所さん。
納豆の香りの入浴剤は嫌ですねw
・8本目
お母さんはぬいぐるみ好きで、
えにちゃんが持っているウタタ子が好きと子供が指差したところ、
慌てて後ろに隠すえにちゃん。
表情もいつになく険しいですね……。
・9本目
えにちゃんにとっては、水菜との出会いの思い出が込められているだけに
人にはあげられないのですね。
でも他に代わるものがないと知って、
思い切ってプレゼントするえにちゃんが素敵です。
いろんな設定が付いてますが(笑)。
・10本目
プレゼントが見つかって、笑顔の子供を見送るえにちゃん、
涙が流れているから大丈夫ではない気がしますw
・11本目
子供が喜んでいたから諦めが付いたと思っていたら、
水菜に酒が飲めるところを尋ねるえにちゃん。
流れる涙も含めて、大丈夫ではないと改めて思い知らされるのでした(笑)。
きっと水菜が作ってくれますよ!(たぶん)

○「まりかちゃん乙」(ユキヲさん)

友達はみんな何かしらいいところがあるのに、
自分にはあるのだろうかと悩むまりかちゃん。
顔もスタイルもいいじゃないですかー!
と思いますけど、性格が足を引っ張ってますかね……(アッ)。

・1本目
改めてこうしてみると、まりかちゃんの友達、
みんなかわいいですね。
もちろんまりかちゃんもかわいいですよ!(棒w)
・2本目
何一ついいところがない自分を
「ただの肉塊」と喩えるまりかが悲しすぎる(笑)。
・4本目
せっかくゆなちゃんがまりかは髪がきれいと褒めたのに、
もしスキンヘッドになったら、とか言い出すまりかがウザイですw
・5本目
脚が速い、というのも違うというまりかちゃん。
確かにめんどくさい人ですねw
・6本目
まりかに「良いところはありません(はぁと)」と
いい笑顔で言い切るせいらちゃん、あなた強者ですね(笑)。
・8、9本目
まりかの良いところは個性的、と言うりのさん。
とたんに照れるまりかがまたウザイ(笑)。
・10、11本目
まりかの扱いに長けたりのさんを見て、
もっとがんばろうと誓いを立てるゆなちゃん。
立派な「まりか使い」を目指してください(笑)。

○「シネマちっくキネ子さん」(ÖYSTERさん)

恥かしがり屋の着ぐるみ娘・中野方くるみちゃん。
彼女が着ぐるみを脱いで映画に出る日は来るのか……!?
せっかくかわいいのにもったいないですね。

・1本目
恥ずかしがり屋でも、着ぐるみを着れば
役を完璧にこなすくるみちゃん。
大八はともかく、筋肉自慢の越前ハリウッ太でさえ
止めるのに大怪我をするほどの力だったとはw
・2本目
くるみちゃんの面接を行うキネ子さんの前にあるのは……
一つの大きなダンボールw

「ハコ入り娘ですね!!」とダジャレを言う大八に、
キネ子さんの表情が険しいのは、
自分も言おうと思っていたからなのか、
あまりにもベタでつまらないと思ったからなのか(笑)。
・3本目
箱に入ったままでは3サイズが同じになる、と諭すキネ子さんに
越前が地雷を踏む発言を(笑)。
大丈夫、キネ子さんは同じじゃないですから!w
・4、5本目
段ボール箱になりきるくるみちゃんの演技力を褒めるキネ子さんでしたが、
開いたドアのかげからくるみちゃんの姿が。
キネ子さん立場がない(笑)。
箱の中で恥ずかしがるキネ子さんがかわいいです。
・7~9本目
舞台は料亭でくるみちゃんは仲居、と言う設定なのに
ゴリラの着ぐるみで登場のくるみちゃん。なぜゴリラ(笑)。
でも強引につじつまの会う設定に変えられるキネ子さんもすごい。
・10本目
「金曜ロードショー」のオープニング的な演出は必要だったのでしょうかw
・11本目
「必要性があるなら脱ぐ」というくるみちゃんですが、
あくまでも着ぐるみであって、服ではないのが残念です
(何を言っているんだ)。

○「200年の夜と孤独 ~おひとりさま吸血鬼~」(松田円さん)

・1本目
200年活動中のしのぶさん、履歴書を書くのが
ものすごく大変なのに笑いました。
一晩かかって80年目までがやっとですか(笑)。
・5本目
レンタルビデオ店でアルバイトを始めたしのぶさん。
男性客もAVを借りやすいように努力したのはいいのですけど、
レンタルが増えたジャンルが熟女ものとは(笑)。
・7本目
ヒマなのでふと借りた成人向けビデオから、
製作会社の傾向や女優の流行を勉強したしのぶさん。
その成果をお店のタイトル充実に還元するとはさすがですw
・10本目
街行くカップルを見て、人間と同じ姿でも違うことを
改めて実感してしまうしのぶさんにすこししんみり。
・11本目
しのぶさんのお薦めが面白かったと喜ぶお客さんのおかげで、
働くのが好きだと思うしのぶさん。
自分のしたことが他の誰かを喜ばせたり、幸せにできるのなら、
人間との違いを嘆く事もないでしょうね。


ここからは短い感想です。

○「らいか・デイズ《特別編》」(むんこさん)

漆野アルファ先生(笑)による、クラスメイトがモデルの
2時間サスペンス風味漫画へのみんなの反応ですが、
「ジーパン風」がもう分からない世代がいるかも、
と思ってしまいました(笑)。

○「となりのなにげさん」(橘紫夕さん)

「なにげファイブ」ですか(笑)。
でも「なにげバイオレンス」はどうかと思いましたw

○「天国のススメ!」(宮成樂さん)

ふとしたことからいかつい姿にされてしまったビンの精が、
物事に動じないそーまのおかげでかわいい姿に戻れたお話。
そーまが最後に妖精にかける言葉にしんみりしました。

○「一番星のそばで」(仙石寛子さん)

幽霊がゆずるに言った「俺はお前だし お前は俺なんだから」の
言葉の意味は一体……?
更には「自分がどんなふうに死ぬか」も知っているかのような口ぶり。
幽霊は未来からやって来たゆずるの幽霊と思ってしまいますが、はたして如何に。



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