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『まんがタイムLovely』2011年7月号感想

 2011-06-22
ラブリー7月号

 ネットでは発売される少し前(早売り前)から休刊の噂がささやかれていたみたいですが、今月号の目次のページにしっかりと休刊の告知がありましたね……。
 リニューアルしてからわずか5号での休刊ですから何とも早いものです。
 何が原因かは分かりませんが(震災が影響とも言われていますが)、リニューアル後の連載作品にも好きなものがあっただけに残念ではあります。
 今のところ他誌での継続がありそうなのは数作品で、殆どはこれで終わってしまう模様です。ただ、何らかの形で続けたい、としている作家さんも何人かいます(例えば堤妙子先生はpixivで続ける意向を、珠月先生も機会があれば読めるようにしたい、とそれぞれご自身のブログで述べています)
 まんがタイムLovely7月号(風呂敷の中:堤先生のブログ)
 ラブリー7月号(ミュンヒハウゼン症候群:珠月先生のブログ)

 さて、今回は

○「幽霊だから!!」(慎結先生)
○「恋とはどんなものかしら」(四ツ原フリコ先生)
○「いつか王子さまが」(倉田嘘先生)
○「GYMMEN!~ジムメン!~」(岩城そよご先生)
○「おばけの学校」(時任奏先生)
○「くるくるまきまき」(珠月まや先生)

の感想を書いてます。
 今号で休刊なので、作家の皆さんも色々思うことがあると思いますが、短い間でしたが、まずはお疲れ様でした。

○「幽霊だから!!」(慎結先生)

 前回、自分を助けたのは幽霊のユウと相楽先生から聞いた瞳。
 幽霊は生きているものには触れないのになぜ、と思っていましたが、生きてないものには触れる、つまり瞳のマフラーを引っ張ったので瞳を助けることが出来たということでした。なるほど(笑)。

 相楽先生の回想場面で、実はユウが瞳を殺そうとしていたことが明かされたのを見たときは驚きましたね。
 死のうとしていた瞳を助けたのになぜ? と思いましたが、単に瞳のことが気になっていたからでしょうか。その試みは相楽先生が当然たしなめて止めるわけですが、ユウも変わろうとしていることも触れられていて、さすが教師棚と感心したり(笑)。

 後半で瞳は、相楽先生は恋人を亡くしたのではと思い、ユウたち幽霊に協力を求めるのですが、これからというところで終わってしまうのでした。
 慎結先生のブログでは「発表する機会を模索中」とあるので、いつかどこかで続きが描かれるのかもしれませんが……。

 まんがタイムLovely 発売 と休刊について(ラピスラズリと月の歌:慎結先生のブログ)


○「恋とはどんなものかしら」(四ツ原フリコ先生)

 これまでは恋愛に対しては(それ以外にも、ですが)非常に冷めた感じだった撫子先生ですが、今回は珍しく感情を表に出したり、自分に積極的にアタックする生徒の虎彦と過ごす時間が気に入っていたことが明かされます。
 そしてラストはそれまでの虎彦に対するかたくなな気持ちが無くなり、二人一緒に過ごすところで終わります。
 ……ということで、こちらはこれで一区切りついたと見ていいのでしょうね。
 本当はより時間をかけて、撫子先生の心が開かれるといいますか、解きほぐされる様子が描かれていったのでしょうが、突然の休刊なのでやむをえなかったというところでしょうか。
 せめてもの救いは、虎彦が本当に撫子先生が好きだったということ。
 作中にも出てきますが、もし生徒たちと掛けをして撫子先生をからかっていたのだとしたら、本当に救いようがないですから…。
 短い間でしたが、ハッピーエンドだったのが良かったです。
 

○「いつか王子さまが」(倉田嘘先生)

 前回、いとしの王子様を演じていた女性の様子をこっそり見ていた奈津子に対して、非常に感じ悪く迫ってきた劇団の座長でしたが、今回は一転、奈津子に練習の見学を許可します。
 ところで奈津子が気になる女性、練習中に座長に名前を呼ばれることによりここで明らかになってますね。二ノ宮裕紀さんですか。
 
 その裕紀さん、練習中はすっかりドジッ子状態なのですね(笑)。
 ですがお芝居にかける気持ちは強いものがあるようで、急に入ってきたほかの劇団のヘルプに自ら志願するのでした。
 更には団長から、奈津子が見た芝居の時も芝居経験がないのに代役をかってでたことも明かされます。
 そこまでして芝居に打ち込む理由は一体なんだったのでしょう?
 これも続きが気になるところで終わってしまうのでした……。


○「GYMMEN!~ジムメン!~」(岩城そよご先生)

 痩せないまま7月を迎えてしまった佑太。
 ひそかに憧れているインストラクターのつぼみさん(彼氏あり)から市民プールの無料招待券をもらったのでみんなで一緒に、と誘われますが、自分の太った体を見られたくない「羞恥心」とつぼみさんの水着姿を見たい「欲望」の葛藤に悩まされることに(笑)。
 どうもみな同じことを考えていたようですが、結局ジムのプールでトレーニングとなり、つぼみさん(と葉子さん)は水着姿になることなく……と残念な結果にw
 
・2、3本目
 つぼみさんから市民プールの無料券でプールへ、と言うお誘いがあるものの、先ほどの「羞恥心と欲望がバッティング」する佑太(笑)。
・8本目
 ジムのプールに入ることになり、着替える佑太と初芽。
 お互いの体を見て内心あれこれ思うのですが、初芽の佑太に対する感想がひどいというか(笑)。
・9、10本目
 期待に胸を膨らませて(?)プールにきてみれば、つぼみさんたちはTシャツ姿。
 泣くな佑太(笑)。
・14本目
 インストラクターの葉子さん、プールの中にいる雄太と初芽を見て、見た目はいいと思いながらも「プールからあがってこなければ。」と失礼なことを(笑)。もっともだから仕方ないですか……w

 岩城先生のツイッターでは、続きを他誌で描かれるとのことですね。

 http://twitter.com/iwakisoyogo/status/82294036051918848(6月19日付け)


○「おばけの学校」(時任奏先生)

 読んでいて心落ち着かない展開なのですが(笑)、風太郎間一髪、アヤたちによって無事助かったのでまずは一安心です。
 ですがアヤからはもう「風太郎の前には現れない」と言われてしまったところで終わってしまうのでした。
 今号で休刊であることを考えると、これで一区切りつけられなくもないですが、本当は風太郎がアヤに会うために頑張ろうとするお話が描かれる予定だったのでしょう。
 そう思うとラブリーが休刊になったことが、改めて惜しまれてなりません。

○「くるくるまきまき」(珠月まや先生)

 くるくるがゼンマイで動くメイドさんだと恥ずかしくていえないまきちゃん。
 背中のねじ巻を隠すためのカバーを幾つか取り付けるくるくるですが、結局目立つ気がします(笑)。

・1本目
 学校に笛を届けに来たくるくるちゃん。
 わざわざ誤解を与えることを大声で言わなくても……(笑)。
・3本目
 授業中、くるくるが壁上の窓わくにもたれてまきちゃんを見つめていたなんて……ちょっとホラーです(笑)。
・7本目
 ゼンマイをカムフラージュするくるくるですが、馬やキノコのカバーをかぶせても目立ちますよねw
 スクリューで水陸両用……さびませんか?w
・10本目
 結局まきちゃんは恥ずかしがるので、くるくるがロボットだとは秘密に。
 センパイが好きなことも大声で言わないでw
・11本目
 今はまだ恥ずかしいと思うまきちゃんを励ますくるくるの言葉がいいですね。
 そしてゼンマイには先ほどの馬のカバーが……まあかわいいですけど……w


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