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『まんがタイムきららキャラット』2011年6月号感想

 2011-05-24
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 今号は「Aチャンネル」掛けかえカバーの付録がついているのでいつもより50円アップの400円です。
 2巻用のカバーですが、デザインは単行本のものとは大きく異なりますね。単行本のは余白を生かした感じですが、付録のデザインはキャラクター(ユー子)が目いっぱい描かれてます。そのためかにぎやかなデザインですね。
 「GA」や「けいおん!」の掛けかえカバー付録の時は単行本のカバーデザインを踏まえたものだったので、こうしてデザインの方向性を変えるやり方で来るのも面白い試みです。

○「GA 芸術科アートデザインクラス」(きゆづきさとこ先生)

 夏休み、公園に集まるキサラギたちですが、キョージュの課題に協力するのが本題だったのでしょうか。
 実際にはキョージュが持ってきたシャーベットを巡る「国取り合戦」の様子が描かれます。
 シャーベット、早く食べないと溶けるよね……? と思っていたら案の定勝負が決まった時には既に解けていたのでした。どうして誰も気付かなかった(笑)。
 
 トモカネが提案した国取り合戦、運動神経のいい人が有利なのでトモカネが一番有利でして、実際そうなのですがノダちゃんも持ち前の頭の回転のよさ、外交力(?)のおかげで善戦はしました。
 一時はトモカネと同名を組んだのですが、そう上手く行くはずも無く。
 一番不利なのはキサラギちゃんと思っていたらやはりそうで、開始早々ノダちゃんに狙われてしまうのでした(笑)。
 でも持ち前の天然さで緊迫感をそいだり、トモカネの完全制覇を阻んだりと見せ場はありましたね。

 そしてある意味今回一番の見所は、キャミソール姿のナミコさんですね!(笑)
 胸が大きいのにキャミソールですから今までのGAで一番のサービスかと(水泳の授業で水着が出る場面もありましたが)。
 一方、真夏なのに冬服のキョージュが謎なのでした……。日焼け対策ですかね?
 ノダちゃんの服装も独特ですね。可愛らしいのでいいのですが。
 キサラギちゃんは避暑地のお嬢さんっぽい服装でこちらもいいですねー。トモカネは……動きやすそうでスポーティーな服装ですね!w


○「キルミーベイベー」(カヅホ先生)

 勝手にソーニャの誕生日を決めて祝うやすな。なぜそうするのでしょう(笑)。
 あぎりさんも加わるので、いい感じにわけ分からなさが上がっていて面白さもアップしてます。

・1本目
 ソーニャに誕生日を教えてもらおうとするも断られるやすな。
 ソーニャは特に誕生日プレゼントは欲しくないと言うので、「いらないなら誕生日ください!」と言い出すやすなが面白くて(笑)。
・2本目
 単に自分が祝われたいだけですかw
 更にソーニャを捨て子なので本当の誕生日が分からない設定を勝手に作ってますし(笑)。
・5本目
 パーティー会場はあぎりさんの部室。
 あぎりさんが用意したという3つの大きな箱があり、それを重ねたら中からあぎりさんが……。イリュージョン(笑)。
・7本目
 バースデーケーキまで用意されてますが、全く興味無しのソーニャ。
 やすなが火をつけたのはろうそくではなさそうなので、全力で吹き消すはめに(笑)。
・8本目
 やすなからプレゼントを渡されますが、箱の中から時計の秒針のような音が。
 慌てて外に投げ捨てますが、さっきの件があるので爆弾と思うのも無理ないですw
・10本目
 あぎりさんからは忍び装束。あぎりさんも持ってないのでパーティーグッズコーナーから見つけてきたって(笑)。
 あぎりさん忍者のはずなのに……。
・11本目
 忍び装束を着るソーニャ、ちょっと怪しい感じですねw
 やすなも思い切り笑うので関節技をかけられましたw
・13本目
 本命のプレゼントとしてソーニャがもらったのは、普通の貯金箱。
 すかさず明日誕生日なのをアピールするやすなですが、なぜここで言うのやらw
・14本目
 次の日、ソーニャからプレゼントをもらおうとするやすな。ソーニャにあげた貯金箱はやすなのプレゼント用だったのですか……(笑)。
・15本目
 ソーニャにプレゼントは昨日の部室のある、ということで行ってみるとまた大きな3つの箱が。
 積み重ねると中からあぎりさんが……。あれ、デジャヴ?(笑)


○「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ先生)

 進路に悩むヒロさん。作品内の時間の経過を感じさせるお話です。
 ヒロさんは吉野屋先生に自分の希望を話しますが、それは美大に進学して美術の先生になり、今自分が通うやまぶき高校に赴任したいというもの。
 ですが吉野屋先生からその希望が持つ問題点を指摘され、ヒロさんが意識していなかったこと(厳しく言えば甘えとも言えるかも)、つまり今いるみんなと一緒にいたい、ということに気付いてしまうのでした。
 吉野屋先生との面談後、部屋で一人膝を抱える場面にまずはしんみり。
 (吉野屋先生も自分が言ったことを気にしてしまうのですが)

 その後沙英が語るヒロさんの姿を聞いて涙を流すヒロさんですが、落ち込んでる時に将来の夢を肯定する形で褒められたら嬉しくて嬉しくてしょうがないでしょうね。
 翌日、吉野屋先生に改めて自分の将来を力強く語るヒロさん。
 「私よりも私のことを知ってくれている人」がいるって、うらやましいですね……。

・3本目
 ヒロさん同様に進路に悩む沙英。
 ヒロさん含め多くの人は美大に進む中、ひとり文系に進もうとしますが、どこか寂しそう。
 そんな沙英を見るヒロさんもやはり寂しそうなのは、親友が落ち込んでいるからでもあり、自分と進路が別々になるかも、という不安のせいでもあるのでしょうか。
・8、9本目
 保健室で将来について語るヒロさん。
 ヒロさんの希望の奥に、みんなと一緒にいたいという(ある種の甘え)を指摘した吉野屋先生ですが、こういうときは鋭いですね(笑)。
 希望の学校に赴任できる可能性の低さ、先生の言葉が生徒に与える影響の怖さも述べますが、最後は笑顔で教師と言う職業の良さをヒロさんに伝えます。
 ですが、ヒロさんは指摘されたことが気になってしまったようで……。
・10、11本目
 帰宅して部屋で一人、「変わりたくない」気持ちを吉野屋先生に見抜かれたことを落ち込み、卒業したくないことをはっきり意識してしまうヒロさん。多分基本的にはみんな同じ気持ちだと思いますが……。
 そして保健室の桑原先生に、ヒロさんにきついことを言ってしまったかもと落ち込む吉野屋先生。
 悪気があったわけでもなく、事実を言ったまでではあるのでしょうけど、まさに先生の言葉が生徒に影響を与える怖さを体験することになるなんて(笑)。
 落ち込む吉野屋先生をなぐさめる桑原先生の優しさとユーモアで、だいぶ和んだ感じになりました。
・12~14本目
 泣き疲れたのかベッドで寝ていたヒロさん。気がつくと沙英がそばにいて、手にはヒロさんの進路調査票が。
 沙英はヒロさんは教師に向いていることを伝えたため大泣きするヒロさん。
 事情を知らないだけに、突然泣くので戸惑いますよねw
 離ればなれになるのが寂しいと言うヒロさんに、じぶんもそうだけど変わらないと言う沙英、男前ですね(笑)。ヒロさんをしっかり抱きしめてますしw


○「けいおん!」(かきふらい先生)

 梓たち後輩編が今回からスタート。
 こちらも早速新キャラ登場ですが、見た目は眉毛の細いムギちゃんと言うイメージですね。
 部室にある食器棚を持っていこうとするのはなぜ?(笑)
 見た目だけでなくお茶を淹れるのが上手なところもムギちゃん似ですね。
 外国人っぽい外見に反して、名前は斉藤菫と普通の日本人の名前だったりしますが、そういえばムギちゃんの執事の苗字が斉藤だったような……。何か関係あるのでしょうか。
 
 今回はさわちゃんのせいで逃げられてしまいますが、これきりと言うことは無いですよね。
 ただ、今のところは入部する意志は無いようですけど。
 もし入部するとして、空いてるパートとなるとドラムが濃厚ですが、見た目のイメージとギャップに戸惑う感じもします。まだどうなるかは分からないのですけどね。
 
 正直に言うと、唯たち大学生編よりもこちらのほうが私にはしっくり来るものがありました。やはり見慣れた制服の存在が大きいかな……(決して制服好きと言うわけではないですよ? よ?)。

・1、2本目
 心機一転と言うことで髪型を変えた梓ですが、憧れの澪の真似だったのですね。
 純に指摘されてあっさり元に戻すのでした(笑)。やっぱりツインテがお似合いですよ。
・3~5本目
 梓が憂に話しかけると、なぜかいるのは唯(笑)。
 見た目と話し方はそっくりでしたが、さわちゃんに胸の大きさでばれるのでした。デジャヴw
・9本目
 部室にやって来た梓たちの目に入ったのは、ムギちゃんが置いていったティーセットと戸棚。
 でもそれを持っていこうとする女の子がひとり……(笑)。
・12本目
 立派にお茶を淹れられないと入部できないという純ですが、梓のツッコミが鋭い(笑)。
 そしてすばやくお茶を淹れる女の子w
 さらにそれを味わい美味しさに恍惚の表情のさわちゃん(笑)。
・14本目
 名前が分かった斉藤さんに勧誘する梓たちですが、斉藤さんはどうも入る気はなさそう。
 追い打ちをかけるように、コスプレをすすめようとするさわちゃんに恐れて逃げてしまうのでした(笑)。 

○「インプロ!」(真田一輝先生)

 「落花流水」(『きららMAX』で連載中)の真田一輝先生の新連載。
 現時点では「落花流水」ほどの女の子同士の仲の良さ(百合風味とも)は見えませんが、それとなくそう感じさせる場面が出てきたり、テンションの高さを感じさせるオチのつけかたに「落花流水」の雰囲気を強く感じます。
 つまりちゃんと面白いと感じさせるものがあるので、期待できそうです。

 スポーツ万能で運動部から引く手あまたの天野優希さん。
 その活躍ぶりで入学したてにもかかわらず人気者の優希ですが、彼女自身は「全力で青春を燃やし尽くしたい」と熱血少女ぶりを見せてます。若干「おつむは残念」のようですが(笑)。

 優希の友人・菜桜(なお)に連れてゆかれる形で、菜桜が所属する演劇部に足を踏み入れる優希ですが、部長の秋月沙耶さん、いきなり優希の耳をはみはみするするのが怪しすぎますね(笑)。
 
 そんな人がいる一方、鷹梨帷(たかなし・とばり)さんという少し冷めた雰囲気の漂う人もいたりします。序盤で優希が見かけた「すごくカワイイ子」だそうですが、色々な運動部で活動している優希が好きでないみたいです。「好きで演劇部にいるわけじゃない」とも言ってますが、ならばなぜ演劇部にいるのでしょうね……。

 そしてマスコット的な感じの仁科美夜子さん、一部髪が獣耳のような形をしてますが、その点では「落花流水」の夕さんを思い浮かべました(笑)。

 ラスト、優希が指を怪我した帷の指をくわえるのですが大胆ですね(笑)。そして盛り上がる部員たちw
 どうやら優希が帷と親しくなるまでの過程を描くお話になりそうですが、どうでしょうね。私の予想なので外れると思いますが!

・2本目
 部活動で青春を燃やし尽くしたいという優希、大声で危ない事を言ってますね(笑)。
 ムラムラでもムンムンでも悶々でもこの際同じかとw
・3本目
 ベランダにいる女の子が気になる優希ですが、「すごいカワイイ子」と思うあたりフラグが立ったようなw
 自分もかわいかったらと嘆く優希に、語尾を変えるお手本を見せる菜桜ですが「右手ミンチっ」は無いな(笑)。優希も全力で突っ込むはずですw
・6本目
 初対面なのに優希の耳を甘がみする部長の沙耶。何て大胆なw
・9本目
 優希のことを知っているという帷ですが、優希を「節操なく色々な部活に顔を出してはヘラヘラしてる」と思っているようで。
 優希にそのつもりは無くても彼女を「履き違えた人」と言う帷の言葉に、あわてて前後ろ履き違えていたスパッツを履き直す優希もどうかしてます(笑)。
・11本目
 好きで演劇部にいるわけではない、という帷にアヤシイことを言う部長。「私無しじゃいられない身体にしてあげたからね」って(笑)。
・14、15本目
 怪我した帷の指をくわえる優希。戸惑う帷w
 雰囲気を盛り上げるためBGMを流したりライトをつけたり撮影する困った人たち……(笑)。


○「うらバン!」(都桜和先生)

 吹奏楽部一同で遊園地へ。
 みんな楽しそうで一段と親睦も深まったようです。
 黒目先生は遊園地でアルバイトしてたのですか(笑)。

・1本目
 みんなで遊園地に行こうとチケットを出すあさみん。気が利きますね、と思っていたら期限切れ……(笑)。
・3本目
 近くに遊園地が無いので、黒目先生の車に乗せてもらおうとする千夏。
 先生が遊園地でアルバイトをしているのを知っていて、それをネタにゆすりにかかるなんてw
・4本目
 千夏さん、いつの間に車の免許をw
 どちらの車にゆみちゃんを乗せるかで争う様子を見て、「リアル略奪愛!!」と感動するほたるちゃん。確かにそう見えますけど……w
・7本目
 元気いっぱいのハルちゃんに対してソフトなのに乗りたがるゆみちゃん。
 ハルちゃんはコーヒーカップに乗ろうといいますが、全力で回転させるなんてひどい(笑)。
・8本目
 アミューズメントコーナーで大活躍のあさみん。両手いっぱいの袋の中身の景品が全部とんこつキャラですかw
・10本目
 幽霊屋敷に入ったゆみちゃんと千夏。
 襲い掛かるミイラ男に怯えたゆみちゃんに抱きつかれてご満悦の千夏。
 「間に困っている」ミイラ男ですがどうしたらいいか困りますよねw
・11本目
 今度はあさみんと萌葱が入りますが、慌てて逃げ込んだところが控え室。そこには黒目先生が。これは気まずいw
・14本目
 綺麗な夕日を眺めながら観覧車。
 千夏が、ゆみちゃんとあさみんが仲良く笑顔でピースサインを出したところを撮影しますがこの場面がいいなと思いました。
 そして高いところが苦手で怯えるハルちゃん(笑)。


○「セカイ魔王」(双見酔先生)

 今回はマオとアルシャが出会う前のお話。
 ラストでこれは反則だなーと思いました。いい意味で。
 アルシャを育ててくれた両親が実の親ではなく、表向きはアルシャをどうでもいいように言ってますけど、ちゃんと息子であるアルシャのことを思ってますから。
 マオと共に旅に出ることになるアルシャのために、お店を直すためのお金を渡したり(こちらも表向きは利息をつけての返済を迫りますがw)、アルシャが出て行った後に母が父に言う言葉がかっこよくて……じーんときてしまいました。

 ところで目覚めて間もないマオ、消極的と言うか引きこもり的なものがありますね(笑)。


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