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『まんがタイムスペシャル』2011年・7月号感想

 2011-05-23
mts20110521.jpg


 今号はいいなと思えるゲスト作品がありましたので、それについても触れてみました。

○「スーパーメイドちるみさん」(師走冬子先生)

 やる気が出ないだんなさま・潤一のためがんばるちるみさん。意欲はあるけど空回りしているうちに、自然とやる気が出ていた潤一なのでした(笑)。
 そして要所で笑わせてくれる大樹……w

・1本目
 大樹のナース好きはとっくに知れ渡っているのに……(笑)。
 横のコメントがひどいですw
・5本目
 ナースにハマったきっかけをちるみさんに話しかけてやめる大樹。
 聞かなくてもいいと思いますw そしてタイトルもひどい(笑)。
・6本目
 大樹に「やる気が出ない時どうしてる」か聞かれたちるみさんですが、答えられず。
 いつでもやる気というのはとてもうらやましいですね~。
・7本目
 逆にちるみさんに聞かれた大樹、ちるみさんの応援でやる気が出るのですね(それは出るでしょうねー)。
 自分の応援でやる気が出ると聞いて照れるちるみさんを見て慌てる大樹、照れ隠しに「ちるみの破壊音聞くと気が引き締まるから!」と言うなんて……。
 落ち込むちるみさんは珍しいので、これはこれでOKですが(いいのか)。
・10本目
 大樹のパソコンを使って、やる気が出る方法を検索しようとするちるみさんに、力強く「お気に入り」を見ないよう忠告する大樹ですが、見るように振っている気がしますw
 ですがそれ以前にパソコンが大破(笑)。ちるみさん、どんだけ破壊魔なんですか……w
・11本目
 大樹のパソコン修理に呼ばれたちふゆさん。
 ちるみさんにやる気の出し方を聞かれて「詩歌さまの…」といいかけたところでちるみさんにストップかけられます(笑)。
 ですが、具体的な内容をきいてみたかった気もしますw
・14、15本目
 ちるみさんが奮闘している間に、自然にテンションが戻った潤一。
 ですが、ちるみさんにしんぱいされたのが嬉しかったみたいです。
 それを見ていた大樹、どうみてもやきもちやいてます(笑)。
 しかも潤一のレモンケーキを勝手に食べてますしw

○「えすぴー都見参!」(岬下部せすな先生)

 進んでお庭の草むしりをする直人(御曹司なのにいい人です)と、それを手伝うSPの雪さん。
 雪さんは直人にいろいろアタックを仕掛けるものの、直人には伝わらず。
 ですが雪さんに片思いな直人の友人・並木には、実はかなり緊張してることをうちあけるのでした。
 それを聞いてますます雪さんに惚れる並木ですが、どうなるのでしょうね~(笑)。

・3本目
 都は門番のため直人一人で草むしりを。
 そこへ雪さんが手伝いにやってきますが、制服のミニスカートのままなので、目のやり場に困る直人なのでした(笑)。
・4本目
 「サービスしてあげたのになぁ」って狙ってましたか(笑)。
 着替えてやってきた雪さん、中学時代のゼッケンつきのジャージで登場。あれ、苗字は「神宮寺」だったんですか。
・7本目
 直人の悩み(?)を聞いたりアドバイスしたりの雪さんですから、直人に「姉さんみたいでありがたいや」といわれるのも仕方ないでしょうね。もちろん雪さんにとってはそれどまりでは困るのですけどw
・8、9本目
 普段はあまり表情の変わらない並木ですが、単に顔に出ないタイプですかw
 そばで雪さんが直人に積極的にアプローチするのを見て、自分も積極性があれば、と思う並木でしたが……。
・10、11本目
 並木には「大人の余裕」に見えた雪さんのアプローチも、雪さんからは「かなり緊張してるんだよー?」という意外な言葉が。
 照れ隠しでからかってしまうと聞いて、更に惚れる並木なのでした。
 並木でなくてもこれは惚れてしまいそうですw

○「ポンチョ」(高嶋ひろみ先生)

 雨の日でも子供なら新しい傘があればテンション上がりそうですよね。
 何となく自分が幼い頃を思い出しました。

・2本目
 お姉ちゃんのカレシ(広志)がポンちゃんのために傘を買ってくれたのが嬉しいポンちゃん。
 急いで窓を開けて外に向かってお礼を言いますが、本当に嬉しそうです(笑)。
・3本目
 さっそく部屋の中で新品の傘を何度も広げるポンちゃん。気持ち分かるわー(笑)。
・7~10本目
 学校に持っていったものの、傘置き場からなくなっていたポンちゃんの傘。
 そのかわりゴージャスな傘だけが残っていたのでした。
 お金持ちのシホちゃんの傘らしいので、傘を取替えに行くポンちゃんたちでしたが、あまりにも豪華すぎるお屋敷に臆してしまうのでしたw
 シホちゃん、あまりにも傘がありすぎますねw
 同じ水玉でも雑誌に載っていたものをあげるといわれますが、ポンちゃんはカレシからもらったのがいいと。
 カレシからもらったことが、思い入れを強めてるのでしょうね。
・11本目
 でもポンちゃんが持ってきたのは、似てるけどブランド物の傘なのでした(笑)。
 多分……気付いてないんですよね?w

○「少女カフェ」(板倉梓先生)

 一郎に恋する女子高生・みのりちゃん登場!
 今回もいつものように元気いっぱい……と思っていたら、なかなか想いが伝わらないので落ち込んでしまうのでした。珍しいのでちょっとかわいそうに思ったり。
 業を煮やしたみのりちゃん、つくしちゃんとみおちゃん、さらには葉月さんと宮嶋くんと一緒に外でのデートをすることに決めたのでした。積極的。
 葉月さんも素直になれたらいいのですけどね!(笑)

・扉絵
 学校の制服っぽい姿のつくしちゃん&みおちゃんにグッと来ました(笑)。
・1本目
 両手にお皿を持てるつくしちゃんを見て、自分もやってみたくなったみおちゃん。
 うまくできて喜ぶ笑顔が良いですねー。
 でもそれもつかの間、元気よくやって来たみのりちゃんに驚いてお皿を落としてしまうのでしたw
・2本目
 驚くみおちゃんの表情もイイ!(大丈夫かw)
 みのりちゃん、親しんでもらえるように「みのりんって呼んで!!」と勢いよく言うのでした。元気だなあw
・5本目
 偶然来店した葉月さんを同じテーブルに座らせて、大人の男の人をデートに誘う方法を尋ねるみのりちゃん。
 ですが「やさぐれモード」の葉月さんに「それが分かればこうなってないわね~」といわれるのでした。
 やさぐれモードの葉月さんの表情が愉快ですw
・6本目
 作戦変更、まっすぐ行くことにしたみのりちゃん。
 つくしちゃんのツッコミに吹くw
 思い切っていつデートしてくれるか聞いてみますが、お店に来たら会えるよと笑顔で返されるのでした。
 それを聞いた一同の「天然でホストだ」という内心ツッコミに笑いました(笑)。
 にくいですね、一郎さん!w
・7本目
 そこへ宮嶋くん登場。
 初めて見かけるみのりちゃんが、一郎を好きだと聞いてサラッと不穏なことを。
 みのりちゃん、つくしちゃんとみおちゃんに宮嶋くん自身も加えるなんて(笑)。
 一郎さん、逃げてー!w
・8、9本目
 自分がコドモだから相手にされないと思って落ち込んでしまうみのりちゃん。
 はじめてみせるそうした姿にアドバイスを送ろうとする葉月さんですが、なぜか言えずじまい。
 無意識のうちに、みのりちゃんをライバル視しているからでしょうか。
 
 つくしちゃんとみおちゃんも何か言いたげな様子。
 みおちゃんが慰めの言葉をかけますが、自分のお父さんを「ちょっとすっトボケてるから」とはひどいw
 ……ま、まだ5歳だから適切な語彙が分からなかったんですよね?(と言うことにしておこうw)
 そしてその言葉にうなずくみんな(もちろん一郎除く)もひどすぎる(笑)。
・10本目
 思い切ってみおちゃんとつくしちゃんと葉月さんも一緒でいい、と言い出したみのりちゃん。
 その提案に賛成する一郎ですが、あくまでもお客さんへの「日頃の感謝」なのですね。
 そして入りたがる宮嶋くんとヤケで(?)認めるみのりちゃんなのでした(笑)。
・11本目
 いままでみのりちゃんに対して距離をとっていたつくしちゃんとみおちゃんも「悪い人じゃないんだね」と言うように。ちょっと押さえておきましょうか。
 みのりちゃんの勢いのよさを見て「年取ると色々素直になれないからなー」とつぶやく葉月さんですが、すぐに笑い飛ばしてしまうのでした。
 年齢なんて関係ないさ! 熱い血燃やしていけよ……!(笑)

○「21時のシンデレラガール」(藤凪かおる先生)

 夜景をバックにしたお仕事があると聞き喜ぶとみちゃんですが、門限が21時だから無理ですよね(笑)。
 そこで事務所の先輩・アヤさんの人助けと称して、父ちゃんに外泊を頼みますが、母ちゃんのフォローのおかげで無事外泊の許可が下りるのでした。
 とみちゃん、アヤさんの家に泊まったのはいいのですが、アヤさんのいびきがすごいので寝付けないことに(笑)。

・2本目
 自分が最後に外泊したのはいつかを父ちゃんに尋ねるとみちゃん。
 遥か昔、幼稚園児のときで、すぐに帰りたいと泣きながら帰ってきたという(笑)。これがオチにそれとなくつながっているとはこの時点ではさすがに気付きませんでした。
・3本目
 仕事が夜のため門限に間に合うはずもなく、外泊を頼みますが、アヤさんが寂しがっていて、夜も眠れないというふうにしたてるのでした。
 実際は一人暮らしを満喫して、熟睡しているのですが……w
・4本目
 人助けとはいえ渋る父ちゃんに、たまには夫婦二人きりも、と言う母ちゃんのおかげで外泊の許可が下りたのでした。
 父ちゃんの後ろでサムアップする母ちゃんに笑いました(笑)。珍しい気もしますねー。
・6本目
 父ちゃんに疑われないよう、アヤさんと一緒の証拠の写真を送ることにしたとみちゃん。
 ですがアヤさん、モデルだけあって普通のポーズは難しいのですねw
・7、8本目
 ようやく普通の感じの写真が撮れて送信するも、背後にマネージャーが写っていたので怪しまれることにw
 とっさにアヤさんの彼氏ということにしたのですが流れ弾が各方面に(笑)。
・10本目
 娘が心配なのか、遅くまで起きてメールを待っていた父ちゃん。
 娘の成長を、少し寂しく思いながらも喜んでいるようですね。
 その一方、いびきのすごいアヤさんに参って帰りたがるとみちゃんの姿が(笑)。
 幼い時とは違う理由ですけど、帰りたいと思うことになるなんて……w

○「ケータイしてね!」(山内八子先生)

 ゲスト作ですね。
 かわいい女の子の姿の最新モデルのケータイ(電話)と、その持ち主である会社員のご主人様のやり取りによるコメディ。
 擬人化もののようですが、ケータイとご主人様が普通に会話している場面が出てくるので、擬人化ものともちょっと違う風味も感じます(あまり擬人化ものを読まないので、比較できませんけど)。 
 
 ケータイは少しドジっ子なところがあるものの、本来の多機能ぶりを生かしたエピソードは面白いですし、あれこれ飾られたケータイを見て(一応否定するものの)自分も飾られてみたい、と思う場面及びご主人様がその願いをかなえる場面は良いですね。
 ラストはクスリと笑わせてくれるもので、いい感じにまとまっている作品だと思いました。

・1本目
 ご主人様へのメールを伝えるケータイ。久しぶりのメールですかw
 しかも迷惑メール(笑)。
・2本目
 朝、5分おきにご主人様を起こしたりとめられたりをを繰り返す羽目になるケータイですが、自分もよくやってしまいますw
・3本目
 ケータイがご主人様を叱っているとしか見えませんが、あくまでも電話の向こうの人の言葉を伝えているだけという(笑)。
 内心で「そんなに怒らなくても!」と思ったり、ご主人様に謝るケータイが不憫ですね。
・4本目
 ご主人様が計算している最中に即答するケータイ。自動計算機能?w
・6本目
 今度は感じを思い出せないご主人様に漢字を教えるケータイなのでした。自動変換機能?w
・7本目
 今までは女の子の姿のみでしたが、普通の携帯の姿が。
・8、9本目
 可愛らしく飾られたケータイを見て、自分もやりたいかご主人様に尋ねられるケータイ。
 一応否定しますが、本当はかわいく飾られたいのをご主人様も察したのでしょうか、シンプルですがヘアバンドをつけてもらうのでした。
 感謝されるご主人様ですが、おっさんだからこれが精一杯だったようですw
 ちなみに扉絵では34歳とありますけど、もっと若く見えますね。
 携帯の機能を使いこなせないご主人様を励ますケータイですが、「友達いなくても泣かないで!」は厳しかったかもしれません(笑)。

○「強風記」(カラスヤサトシ先生)

 まさか白鳥が死んでしまうとは……。
 烏山とは、このままずっと不思議なライバルとも親友ともつかない関係を続けてゆくのかと思っていましたので驚きました。
 そうなるとこれからは烏山と琴江の関係を中心に話が進んでゆくのでしょうか。

 白鳥との思い出を書くことになった烏山が、他の人たちによる白鳥の思い出を書いた文章を読んでも「なんかがごっそり欠けておる!」と思うところ、それに続いての烏山の文章は(書いた烏山自身も分からないとはいえ)色々な解釈ができそうで、深いです。
 取り合えずの私の解釈としては、作品を書く事は命や魂を削ること(欠く)にもなる、だと思っています。
 だから書かなければ欠けることはないし、裏返せば(自分の命や魂を)欠きたくなければ、書かないのが一番となるのでしょう。

 そして最後の烏山のつぶやきにも考えさせられました。
 「生きるって難しい」で済ませてはいけないのでしょうけどね。

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