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『まんがタイムきらら』’07・9月号感想

 2007-08-15
・「ふおんコネクト!」(ざら先生)
 いつも思うのですが、作者さん、物知りですね。
 世間の流行・流れをしっかりつかむのが上手いというか。
 今回は「埋立地にできたプール一体型の人口海岸」が舞台。
 そこでのものを買うときのシステム
(現金は使えないのでカードキーに前払いでチャージ)
なるものがあるのですか。世の中変わってゆきますね。
 
 今回も交流(あける)さんのクールながらも照れ屋だったり、家族思いだったりする面が見られます。
 通果さん、やっぱり百合な人?w
 (交流さんがふくらませたビニール人形の吹き込み口に口をつける際にドキドキするところも)

・「うぃずりず」(里好先生)
 夏祭りを楽しむりずっち達。
 ひのきのお祭りっ子ぶり(さらし巻いてハッピ姿)、
 ツインテールに浴衣姿のりずっち、
 アップの髪型に浴衣のイズっちが夏らしいですね。
 あ、黒杉さんも浴衣姿です。念のため。
 小道具として「おぼん」を用意してまで「お盆」と駄洒落を言おうとするりずっちに、容赦なくみぞおちにパンチを食らわすひのきが素直すぎですw
 お盆だから(亡くなった)両親に会う、というりずっちも健気ですし、それを聞いて無理に明るく振舞うひのきのやりとりもしんみりします。
 最後は明るくにぎやかに終わる締めもいい余韻を残します。

・「棺担ぎのクロ。~懐中旅話~」(きゆづきさとこ先生)
 一度読み終えた後、もう一度読み返してみると気づくことがあったりします。
 冒頭でクロがサンジュの怪我の手当てをしていますが、
その手は「右の手のひら」であることに注目。

 自分を自分と認めてほしい(ニジュクと間違えてほしくない)、
と思うサンジュの気持ちは自然な自我の現れでしょうね。
 でもそこからくるクロへの反発が、悲劇の始まりとは……
  ニジュクとサンジュの保護者になったつもりはない、とか
いずれ別れる事になる、といいながらも二人の内面の区別はしっかり分かっているクロも素直じゃないというか。
 少しホラー仕立ての今回のお話、次回はどうなるのか楽しみです。

・「姉妹の方程式」(野々原ちき先生)
 美人コンテストに向けて自己紹介を頑張る4人のお話。
 真っ先に立候補する十子さんが素敵ですw
 「女性限定だけど?」と3人から突っ込まれるとは。
 公園で子ども達相手に自己紹介の練習をするも受けず、
特訓してウケを狙おうとする3人とそれがツボに入って笑う長女、一美の対比が笑えます。

「-そら-sora」(白雪しおん先生)
 実は宿屋住まいで身の回りの品もないという有様のソラが、
周りの人たちのおかげで住むところも日用品もそろう、というお話。
 服が一着しかないので夜洗って朝乾いたのを着る、というソラに
イルマさんが思った疑問は誰もが思うはずw
 それにしてもみんな良い人ばっかりですね。
 こうした温かみが好きなところです。
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