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『まんがタイムLovely』2011年・4月号

 2011-04-03
ラブリー2011・4月号

 発売から1ヶ月近くたってしまいましたが!

 前号から大幅リニューアルとなった本誌ですが、思うにターゲットを10代の女子に変更するためのリニューアルだったのかな、と今更ながら思いました。

 以前のラブリーはOL、主婦向け(20代~30代前半の女性)だったように思えますが(掲載作品も働く女性が主人公の「夏生 ナウ プリンティング!」や「ただいま独身中」、主婦が主人公の「だんつま」とか)、今の新生ラブリーは女子高校生が主人公の作品(「はじめのちひろ」や「幽霊だから!!」などなど)が多めですからね。もちろん例外もありますが。

 まだリニューアルして2回目ですが、「まんがタイムきららミラク」という新雑誌(こちらは隔月?ですが)と比べると、新鮮味と言う部分では分が悪いと感じられました。
 良くも悪くも旧来の4コマらしさを感じる新生ラブリーに対して、新しい何かを期待させるものがあるミラク(こちらはまだ看板作品が無い感じがするとか、次も買いたいと思わせる作品が無いという問題はありますが)。
 正直言うと新生ラブリーも看板となる作品が無いと感じますが、好きな作品はあるので頑張って欲しいと思うのでした。
 でも380円は高いな……(アワワ)。


○「恋とはどんなものかしら」(四ツ原フリコ先生)

 全豪を呼んだ限りでは、淡々とした雰囲気で進むのかと思っていました。ですが今回のを読んでドロドロの展開にもなりそうで、そうなったら困るなあと思いながら読んだ今回。

 婚約者から一方的に婚約を破棄され、恋とは無縁の人生を送る高校の化学の教師の撫子さん(28歳)。
 ある日生徒の虎彦から告白されて戸惑うところで終った前回。
 ちなみに横になるため「ブラのホックがはずれたまま」だったわけですが。二重の意味で不意打ちですね。

 虎彦の天真爛漫ではありますが押しの強いところに戸惑いながらも、撫子の食べ物の好みを調べて準備したり、お茶を入れたりするところに拒みきれず。
 口では教師らしいことを言って注意はしますが「たくさん食べて」いたのですから、説得力がないわけで。

 そこに虎彦と同じクラスの女子・ミカが現れて、撫子に「トラのことたぶらかすのやめて欲しいんだけど」と言われることに。
 ここで撫子が思うのは「面倒くさいな」という思いですが、これは最後にも「煩わしい」という思いとともに繰り返されるのが気になります。

 「私は恋なんてしたことないし これからもしないのですから」と内心思うものの、これはやはり一方的に婚約を破棄されたことも影響しているのかも、と思うのでした。
 最初の「面倒くさいな」は、自分に対して突っかかってくるミカに対してはもちろんでしょうが、虎彦に対する思いもあるかもしれませんし、万が一虎彦に恋をしたときのことを考えての気持ちかもしれません。

 そういえば終盤、撫子が彼女に対して勢いよく攻めていたミカに対して近づきながら「本気だと思うだなんて まさかそんなこと」と言う場面、年上の女性の凄みが出てますね。
 その次のコマでのミカの表情に、焦りとも狼狽ともいえるものが表われているようで……。

○「世界で一番美しいのは誰?」(木下さくら先生)

 見かけは完璧だけど、性格がちょっと残念な萌子さん、今回は意外な伏兵に屈するのでした(笑)。人間顔が全てではないのですよ……(現実もそうだったらいいのに……w)。

・1本目
 女子に囲まれてモテまくってるテニス部のキャプテン・桜野くん。
 学園の男子アイドルである彼と、(自称)学園の女子アイドル、どちらが本物の学園アイドルか対抗意識を燃やす萌子さん。その自信が愉快でステキです(笑)。
・5本目
 桜野くんのファンが作るお弁当を食べる萌子さん、あまりの美味しさに「餌付け」されてしまいました(笑)。
・8本目
 桜野くんにテニスで圧勝した萌子につっかかる桜野くんのファンたち。萌子さん、彼女たちを挑発するのですが「もっとおいしいお弁当をたくさん作るとか」と言うのがあざといです。自分が美味しい思いをしたいだけというw
・9本目
 萌子に話しかける一人の女の子、ヤスミンことヤスミちゃん。萌子と桜野くんは美男美女カップルと褒める彼女に「私をみならってがんばりなさいよ!!」と高飛車な萌子(笑)。これがラストの伏線になるなんて……w
・10、11本目
 桜野くんに好みのタイプを尋ねると、実はヤスミンがタイプで付き合っていることを知らされる萌子。とりあえず動揺を隠しつつヤスミンを励ましますが、その後の落ち込みも半端ではないのでした。仕方ないさw

○「ひとりじめ弟イズム」(内村かなめ先生)

 親の離婚で離ればなれになった兄・桜が、転入生として主人公と同じクラスになった喜びもつかの間、離れている間に兄には妹・楓が出来て、その妹も兄に想いを寄せているため嬉しさと心休まらなさが半々なカンナ(男ですw)。
 桜を巡って恋敵のカンナと楓ですが、妙なところで息の合ったところも見せるのが面白いです(笑)。
 そして二人に好かれていると知らない桜も罪作りですね……w

・5本目
 お昼がいつもパンのカンナにお弁当を作ろうかと言う桜。
 でもちゃんとお金を請求するのでした。しっかりしてますw
・11本目
 楓は気がきくからとカンナにオススメする桜ですが、恋敵同士で付き合うはずも無く。カンナと楓が声を揃えて「断る!」と言うあたり息が合ってますw
・12本目
 思い切ったカンナ、桜に自分と楓どちらがいいのかを尋ねますが、どちらも同じくらいいいと返すのでした。
 その答えに趣旨を分かってないと舌打ちするカンナと楓。やっぱり息が合ってますねw
・13本目
 カンナがカーディガンを着ているのを見て、自分も着たくなった桜。
 彼より小さい男子のを借りて着たら、聞きようによっては妄想を刺激する言葉の連発(笑)。
 それを録音してなかったことを悔やむカンナにも笑いましたw
・14本目
 桜を迎えに来た楓を遮るカンナ。桜が居眠りしているからですが、その姿を動画に●RECするカンナと楓。息が合ってますね(笑)。

○「くるくるまきまき」(珠月まや先生)

 前回、ご主人様の家が燃えてしまいまきちゃんの家に住むことになった、ゼンマイロボのくるくるちゃん(メイドさんです)。
 今回はまきちゃんが密かに想いを寄せるセンパイのために一肌脱ぐのでした。
 でもくるくるちゃんも、まきちゃんのことが好きなのかな? と思わせる場面もありますが、ぜんまいが切れて謎のままなのでした(笑)。

・1本目
 ぼんやりと過去を振り返るくるくるちゃん。ですが外国に行ったご主人様を亡き人にするなんて(笑)。しかもいきなりゼンマイ切れで止まりますしw
・2~4本目
 メイドさんなのに、家事が上手くできないドジッ娘さんであることが明らかになってしまったくるくるちゃん。
 まきちゃんにお茶を出そうとしては、お茶入りの湯飲みを落としたり、色物と白いものを一緒に洗ったため色移りさせたり……と散々ですw
 それでも許してあげるまきちゃんも優しいです。
・5本目
 憧れのセンパイのメールアドレスが手に入り、有頂天のまきちゃん。
 好きな下着の色をきいちゃおうかとか言うものだから、くるくるちゃんにその質問をメールで送られてしまうのでした(笑)。気が利きすぎw
・6本目
 センパイからのお返事は「黒です」……って律儀ですね、センパイ(笑)。
・8本目
 先輩と仲良くなればいい、というまきちゃんに具体的ゴールを決めないといつまでもあやふやなまま、とアドバイスするくるくるちゃん。こういう時はしっかりしてますねw
 「チューはしたいですか?」とまきちゃんに尋ねるも恥ずかしがって答えられるはずもなく。
・11本目
 ブレてない状態のセンパイの写真を撮らせるため、センパイに「フリーズ!」と言って動きを止めたくるくるちゃん。
 ちゃんと止まるセンパイが律儀なのか、それともくるくるちゃんに時間を止める能力があるのか……(それはないかw)。
・12、13本目
 自分も女の子だから、センパイを好きになるのはおかしいのでは、と悩むまきちゃん。
 そんな彼女に力強く手伝うことを約束するくるくるちゃん、さらっと「私はまきさん可愛いと思いますよ」と言うのでした。まきちゃんも驚くはずですw
・14本目
 自分のことが好きなのか、くるくるちゃんに尋ねますがゼンマイが切れて止まっていたのでしたw
・15本目
 巻きなおして復活するも、いきなり「マヨネーズかけますか?」ってw
 「まきさんは可愛いです!!」と言いながらも「ちょっとアレで可愛いです!!」の「アレ」って何でしょう(笑)。
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