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やってやるです!&びいめん!で出会った本たち

 2011-03-02
 先日の日曜日(27日)に「ハイライフプラザいたばし」にて行われた、二つのけいおん!オンリー同人イベント「やってやるです!」と「びいめん!」で手に入れた本の感想を簡単に。

 このイベントでは18禁本の販売は禁止だったようで、個人的には嬉しかったです。新刊も多かったのも然り。
 抽選入れ替え制だったのですが、14時から(最後やん!w)だったので期待していなかったのですが、思っていたよりは欲しいのを買えましたので、良し、ですかね。
 (3月3日:「卒業は終わりじゃないとあなたは歌う」(鉄棒少年さん)の感想追記しました)


○「とらいあんぐるらぶ」((Black Revellionさん(3月1日からは「なまえかえたい」に変更):2011.02.27)

 (やってやるです!)
 以前こちらのサークルさんによる「あずにゃんぼっち本」と「あずにゃんぼっち本2」で、可哀想なまでのぼっち地獄を味わわされたあずにゃんですが、この作品では幸せになれました!(まだその途中とも取れますが、自分にはそう感じましたので一応。)良かったねー!
 唯に対して素直になれなかったあずにゃんですが、ようやく素直になれました。
 素直になれた以上の大胆な行動に出るわけですが、その場面は見ていて少しドキドキしました。
 巻末の「あずにゃんおまけマンガ」は、純ちゃんがフリーダムすぎて面白いです(笑)。ポッ○ーのチョコを舐めてプリッ○言い張るなんてw

○「MOB'S プレビュー版」(Cherry*Blossomさん:2011.2.27)

 (びいめん!)
 唯が卒業してからすっかり無気力になったあずにゃんを救うため(?)、唯に変装&なりきる憂ちゃん。プレビュー版なのでイントロ的なところで終わりますが、どうなるんでしょうねー。ハイライトのない目のあずにゃんが恐いです(笑)。
 あとがきでの、猫耳装着憂とそれを見て「きゅんっ…」とする純に、自分もきゅんとしてしまいましたw その上の涙しているあずにゃん(猫耳&しっぽ装着)にもきゅんとしましたが(笑)。

○「魔女っ娘ムギちゃん」(ねこみんとさん:2011.1.16)

 (やってやるです!)
 こちらはコミトレで出た本らしいですね。
 前半はほのぼのコメディで気軽に読んでいましたが、後半は一転、物悲しいトーンになり……でも最後はハッピーエンドと色々な展開が楽しめる作品でお気に入りです。

 さわちゃんが作った魔女っ娘アニメのコスプレをするムギちゃんですが、そうしたのはいつもみんなに助けられてばかりの自分だから、自分ひとりで人助けしたかったから。
 でもコスプレのまま部室以外を出歩いたため、さわちゃんに呼び出されて叱られ落ち込む場面でまず悲しくなり、追い討ちをかけるようにアカネとエリがけんかする場面に出くわし力になろうとするも、拒まれ泣き出す場面で読んでるこちらの涙腺も崩壊寸前。
 でもHTTの協力で無事アカネとエリは仲直り、ムギちゃんは、自分には素晴らしい仲間がいることを実感したところでエンディング、といい終わり方でした。

○「引っ越し!」(らぐほさん:2011/02/27)

 (やってやるです!)
 C79で出た「あずさアフター」では、梓と唯のシリアスなお話(でも終わりは爽やかなのが救い)でしたが、こちらは基本的には気軽に楽しめる作品となってますね。
 大学生になり一人暮らしする唯の引っ越しを手伝う梓ですが、他のHTTのメンバー、和、純は引っ越し祝いの品を持って来たのに、自分は何も持ってこなかったのを気まずく思い、落ち込んでしまうのでした。
 でもみんなのあたたかいフォロー、何よりも憂の提案のおかげで災い転じて福となす、になったところはほっとしましたね~。さわちゃんは自重してください(笑)。

○「和」(MEGA MARK IIIさん:2011.2.27)

 (びいめん!)
 和ちゃん本です。嬉しい!
 3名によるマンガと2名のゲストによるイラストとマンガが掲載されてます。
 のりさんは4コマでして、唯と1度も一緒に登校することが無かったのを怒る和ちゃんに笑いましたw 確かにそういう場面無かったですね……。
 寸蕪さんのは、人間よろしく直立して正装のトンちゃんがシュールです(笑)。言葉遣いが無駄に丁寧でどこかダンディですしw
 ゲストの楓月誠さんは帰宅してくつろぐ和ちゃんのイラストですが、ちょっとドキドキしてしまいました。ええ。
 もうお一方のゲストよしをさんのは、澪大ファンの曽我部さんのプチ暴走ぶりが面白いです(笑)。
 ちなみに一番インパクトがあるのは「はじめてのちう。」(ナガタニさん)。
 ファーストキスの相手は誰かで盛り上がる(?)軽音部にやって来た和ちゃんの大胆さに驚愕です。
 何てSな和ちゃんでしょうw

○「天使みつけたよっ! お試し版」(ぺねとれいしょんさん:2011/02/27)

 (やってやるです!)
 先輩たちは受験勉強のため、誰もいないはずの部室で梓を待っていた唯。
 梓は梓で、唯に膝枕され戸惑いながらも、もうすぐ卒業することを思い感極まり涙を流したり、夕日が当たって唯に「まるで天使みたいだよっ!」と言われる場面が好きです。
 最後には他のHTTのメンバーもやってきて、いつもどおりのにぎやかな部室になりそうなところと、ラストの梓の言葉に彼女の健気さを感じました。

○「KEEP OUT!」(恥骨マニアさん:2011年2月27日)

 (やってやるです!)
 もし今回のイベントが18禁OKだったらどうなっていたのでしょう、と思う内容です(笑)。
 いきなり澪と律のキスシーンですからw 偶然それを見てしまい気まずさ100%の梓と、見られて気まずさMAXの澪と律のきごちなさが面白いですが、それをしっかり見ていたムギちゃんが愉快すぎて(笑)。
 二人のキスに触発されたのか、梓が唯に積極的になるところでおしまいなのでした。
 エピローグはひどいです。直球ですから(笑)。

○「もっと!あずにゃんのひやけあとぺろぺろ」(麦畑さん:2011年2月27日)

 昨年出た「あずにゃんのひやけあとぺろぺろ」同様に一般向けですが、割とアブナイです(笑)。前作よりはマイルドですが。
 アレンジを変える打ち合わせ合宿のため、憂の家にお泊りすることになった梓と純。
 ですがなぜか憂と純が、梓にちょっかい出してゴニョゴニョっぽくなったり、純が憂のえじきになったりします(笑)。思わず可愛い声を出して赤くなる純ちゃんが可愛いですね! いや~、女の子同士って、本当に素晴らしいですね!w

○「ホウカゴアズタイム」(あとりえ雅さん&ミュンヒハウゼン症候群さん:2011年2月27日)

 藤枝雅さんと珠月まやさんのほか、ノギヒカルさんと源久也さんも参加のあずにゃん中心本。
 ノギヒカルさんの作品は、先輩たちが後輩になる夢を見る梓のお話。コメディなので気楽に楽しく読んでいたら、最後にふとしたことで自分も先輩たちを困らせていたのでは、と梓が振り返るところが良かったです。
 源さんの作品はコメディね、と思っていたら、こちらも最後はしんみりさせられる展開でちょっと考え込んでしまいました(ラストの梓の台詞を読んで)。
 珠月さんの作品は、あずにゃんが一日部長になるお話。なぜかパシリにさせられる律っちゃんがかわいそうで愉快です(笑)。
 藤枝さんのはまさかの(?)あずむぎ。絵柄から受ける印象も加わってか、ふわふわと甘い感じです。わたがしのように。

○「卒業は終わりじゃないとあなたは歌う」(鉄棒少年さん:2011.2.27)

 (びいめん!)
 台詞無し(ただしモノローグはあり)で描かれる、姫子の切ない物語。
 あとがきで私が感じたこと以上のことが書かれてますので、もう感想書く必要ないかなとも思いましたが、書きます。
 ラストの2ページ、そこで描かれ、語られることが本作のクライマックスであり、真っ白なページに記された姫子のモノローグは、余韻を残すとも取れるし全てを断ち切ってしまう残酷さも感じてしまいました。
 ここでいう残酷さとは、姫子の願いは叶うことは無いという意味で、ですが。
 楽しいとか嬉しいとか好きだとか心地よいとか、プラスの感情を沸き起こさせるものにはずっと触れていたいのが人の心だと私は思っています。
 ですが、どんな楽しい時もいつかは終わりが来る。
 でも、そうだと分かっていても、いつまでも続いて欲しいと願わずにはいられない。
 叶わぬ願いをせずにはいられないほどの切実さ、切迫した姫子の気持ちが、実に痛々しく感じられる作品です。

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