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『まんがタイムきららMAX』2011年・4月号感想

 2011-02-19
kirara_max1104.jpg

 久々にきららMAXの感想記事を書きましたが、取り上げてる作品は以前とほぼ同じですね……。
 感想を書いてはいませんが、「くすりのマジョラム」や「お願い神サマ!」(二人のぎこちないやり取りが生む面白さが好き)も面白いと思いましたし、ゲストの「アキタランド・ゴシック」(あまり秋田めいてない気がしますが……作中のショッピングモールは御所野のイオンがモデル?)も秘めたるものを感じて気になるものはあります。

○「かなめも」(石見翔子先生)

 普段は一分の隙も見せないほどしっかり者の代理が、誰もいないのを良いことに、歳相応の振る舞いを見せるのがとても素敵です(笑)。

 砂糖をミルクにたくさん入れたり、それを口にした後見せる幸せそうな表情が特に。
 でもいつもは計画を立てて無駄なく行動しているだけに、何もしないことには不慣れなのですね。

 「お父さん」がいると見立ててみかんを食べさせる一人遊びの場面が出てきます。
 すぐに思い浮かんだのは、父の不在が寂しいのかなということでした。
 ですが、もしかしたら本当は好きではないから、楽しいやり取りができる父がほしい、という願いの表れかもと思ったり(深読みかもしれませんけど)。
 
 ここでひなたが帰宅して、甘く幸せな(?)一人遊びタイムは終了(笑)。
 ひなたがごく自然にゆったりごろごろしたり、代理に一緒にごろごろしようと誘うところは、わずか2本とはいえ、十分にあたたかい雰囲気を漂わせていていいなと思うのでした。

・1本目
 飲み物(紅茶?)に入れる砂糖は一つ、「小さな子供じゃないんだし」といつも通り大人びている代理。
 一方甘いもの大好きのユメは5コってw
 ひなたがユメに言った冗談も、ユメ一筋のユーキには通じるはずもなく。ひなたにものすごい剣幕で睨むユーキも面白いですw
・2本目
 偶然皆外出するため一人残る代理を心配するかな。でもかなに心配される事を快く思わない代理がひどいw しかも生暖かい目w
・3本目
 友達と目的なく見て回るかなに、無駄ない一日のスケジュールを教える代理ですが、最後の言葉「適当に時間を浪費すると~」は私にも耳が痛いです……。
・5、6本目
 誰もいないので、ホットミルクに砂糖5つ入れる代理、幸せそう(というか入れすぎw)。
 一口目の表情も微笑ましいですが、二口目の表情はちょっと危ないと思います!(笑)
・7本目
 お昼、何か食べようとしますが、料理は出来ないのですねw
 残り物とかで適当に済ませようと冷蔵庫を開けると、かなが作ったお昼とメッセージのメモが。2本目では、かなに対して上から目線なところを感じましたが、ここでの代理の気持ちはそうではないと思いました。
・11本目
 普段スケジュール立てて行動してるためか、目的なくごろごろできない代理。
 コタツの上のみかんでどうするかと思えば……15個ほど積み上げてます。器用すぎる(笑)。
・12、13本目
 代理、おもむろにみかんの皮をむき、お父さんに食べさせる一人遊びを始めました。とても幸せそうな様子に、かえって今の状況が不憫に思われて……。
 ですがひなたが帰宅していつもの代理に。積み上げたみかんも崩れ落ちてます(笑)。
・14、15本目
 コタツに入って寝転んで、ごろごろリラックスなひなた。
 代理の腕を引っ張って、一緒にごろごろしようとするひなたを見ると、やっぱり代理よりも年上だけあって扱いが上手だなーと思ったり。
 ここで一人帰ってきたのがひなたなのが、個人的には一番しっくりくるとも思いました。意外とはるかさんも大人っぽく振舞うかもしれませんが……いや、無いか……?w

○「落花流水」(真田一輝先生)

 春河の女子力アップ大作戦(服装編)。
 放課後立ち寄ったファストフード店での男子高校生たちの会話がきっかけらしいですが、根本的部分をみんな見落としていたため無駄に終わった……わけでもないですよね?(笑)
 清楚系、セクシー系、ゴスロリどれもいけるんですけどねー。まあ、頑張ってくださいということでw

・1本目
 珍しく女の子らしさ全開の春河ですが、暁に「おぞましい態度」と言われて途端に口汚くののしるなんて(笑)。一応笑顔を絶やしてはいませんがw
・2本目
 女の子らしくなりたいからでしたかw
 どうすればいいかを秋穂と暁に尋ねるも答えは出ないため、「編集長買収して『今 金髪関西弁がブーム!』」と書かせようとする春河。
 秋穂の突っ込み(台詞)にも笑いましたw
・4本目
 きっかけは、放課後立ち寄ったお店で聞こえた男子高校生たちの言葉。
 秋穂と暁は好みと言われたのに、自分は言われなかったからだそうです……ドンマイ!w
 自分は暁より上と思っているからか、暁を罵りまくる春河がひどいです(笑)。
・5本目
 腹いせに彼らにハンバーガー100個注文したのですか(笑)。
 しかも実行されるように万札置いてきたなんてw お金は大切にw
・7本目
 秋穂と暁、それぞれが憧れの水夏先輩と夕さんが一番似合う服装を考えたら「生まれたままの姿」とユニゾン(笑)。
・8本目
 試着室に入り「カーテン開けんなやー」と言う春河ですが、普段の春河からすると「開けろよ!」というフリと感じていたのですが、やはりそうでしたかw
 言葉を守って開けずに服を選ぶ秋穂と暁にキレますが、全裸待機してたとは(笑)。
 ところでタイトルが「汚名挽回」とありますが、この言葉がしっくり来るからこうつけられたのでしょうか。そのほうがオイシイと春河は考えたでしょうしw
・9本目
 まずは清楚系。暁に着せたいと言う春河に、夕さんに着せられてると言う暁。何でも夕さんは「需要があれば供給はどうとでもなるのよ」だからだそうですが……。笑顔で言われても恐いものがw
・10本目
 次はセクシー系。暁にスタイルでからかわれた春河、胸は着脱式ですかw
 同じくぺたんこな暁もそれで通ると返したら「生まれつきないものを外すも何も…」と哀れむ目で見る春河、それはあんまりな(笑)。
・12本目
 決め手に欠けるため、何も買わずに帰路につく3人。
 ここで秋穂が気づいたのは、あの時は全員制服だったこと。
 となると服装以前の問題だったと……(春河無残……w)。
・14本目
 翌日の部活で事の顛末を水夏に話す秋穂。
 当の春河はどうでもよくなったとサバサバしてますが、暁に対する罵りは相変わらずでした(笑)。
・15本目
 部で唯一フリーは真冬先生だからと、優しく先生を抱きしめる春河ですが、即しっくりこないと追い払うのでした。本当にひど過ぎる……(笑)。

○「○本の住人」(kashmir先生)

 扉絵の方が1本目より大きいという演出に笑いました。こういうのもアリなのか!(笑)

・1本目
 狭くなった1本目ならではのネタ(?)、「すき間4コマ」なる商品を薦める吉野(妹)さん。
 「4面加工お好みでチェンジ」という発想が面白い(笑)。
・2本目
 続いてすき間向けひな壇を紹介する吉野(妹)さん。忙しいOLさん向けらしいですが、その年齢で飾る人はいないかとw しかも「予定ですよ?」とはあいまいですw

○「こずみっしょん!」(榛名まお先生)

 以前「ぐーぱん!」を連載されていた榛名先生の新連載。
 「超」が付きそうな引っ込み思案な女の子・真木鈴子と、実は「地球外から派遣された観察員」星垣臣美がふとしたことから話をする仲になるのですが、どちらも風変わりなだけに(特に臣美は宇宙人なだけに)先が気になります。

 臣美の正体は秘密ですから、鈴子が上の立場に立つことも可能ですけど、今は秘密を共有できる友達が出来たことが嬉しいみたいですし、良い子のようですからそうなることはないかな?

・5本目
 何も考えず「宇宙人とかどう思います?」と話しかけたら、動揺した臣美に引っ張られ空き教室に連れ込まれた鈴子。
 本気の目つきの臣美に、自分を本気で好きだと勘違いする鈴子が愉快です。「心の準備が…下着も可愛くないし…」とドキドキするなんて(笑)。
・6本目
 自分が「地球外から派遣された観察員」と正体をばらす臣美ですが、予想外の展開に「すごい電波…?」と戸惑う鈴子。普通はそう思いますよねw
・7本目
 鈴子は偶然宇宙人の話をしたと聞かされ落ち込む臣美に、中二病な脳内設定で中学3年間を乗り切ったと明かす鈴子。それも痛い……w
・8、9本目
 鈴子の記憶を消そうと、ハイパー万能銃を取り出そうとするも見当たらない臣美。鈴子が拾っていた上、思い切り踏まれたため壊れてました(笑)。
・10本目
 誰にも話さないと約束する鈴子。15年間友達を裏切ったことがないと言いますが、単にそうした友達が出来なかっただけだったのでした。友達が出来てよかったですね!w
・11本目
 でも鈴子は、臣美が本当に宇宙人だとは信じていないようで。納得できる出来事があれば、また変わってゆくのでしょうけど……とりあえず臣美を電波扱いするのはかわいそうかと(笑)。

○「ヒメとトノ」(蛇足せんたろう先生)

 和菓子屋にホームステイする女の子・ホリィと、和菓子屋の薫(男です)のやり取りがメインのお話。
 日本語での日常会話は問題なさそうなホリィですが、当然まだまだ覚えてないこともあるために起きた喜劇となるラストが面白かったです。
 あと、トノには清楚なイメージを持たれているけど、実際はそうでもないあたりも愉快ですね(笑)。

・1本目
 トノが抱くホリィのイメージは、紅茶を飲みながら読書と優雅なお嬢様なもの。でも実際はコタツでゲームにいそしむのでしたw
・4本目
 和菓子屋の子供・薫のエプロン姿を褒めるホリィですが、薫は実は男だったのですか。女の子かと思っていました(笑)。
・6本目
 テレビの時代劇を見るホリィと薫。その場面が、店主である旦那様が娘に無理やり迫るところというのがw
 薫も和菓子屋の息子なので旦那様と聞いたホリィ、「旦那様=薫 旦那様=エロス」から「薫=エロス」扱いしてます(笑)。
・14、15本目
 トノがホリィに電話をかけるも、ホリィはお風呂中。代わりに電話を取ったのは薫ですが、事情を知らないトノは「先にシャワー浴びてこいよ」な関係の人と勘違いするのでしたw
 電話に出た人についてトノに尋ねられたホリィ、薫のことを「旦那様」と答えてしまいますが、薫も大変なことになりそうです(笑)。

○「ワンダフルデイズ」(荒井チェリー先生)

 零、一緒にお話しながら食事できる人が出来て喜ぶ、なお話。
 最初はうみさんが作ってくれたお弁当に喜びますが、自分が見えるようになった碧子がくれたシュークリームに釣られて(笑)、一緒に食べることになった零。
 お弁当よりシュークリームの印象が強いあたり、碧子とのお話がよほど嬉しかったのでしょうか。

・1本目
 たきびさんのお弁当作りのため、さまざまな道具を買い込んだうみさん。今はピンセットやパンチ(海苔の型抜き?)も使うんですねー。キャラ弁を作るのでしょうか。
・2本目
 さちから、うみさんが作ったお弁当をもらう零、とても嬉しそう。お昼まで待ちきれないのも分かりますw
・3、4本目
 待ちきれずに振り回したりするから、いざ開けてみたらぐしゃぐしゃに……w
・5本目
 通りかかった碧子が直してくれますが、復元されたのは海苔で作られた恐そうな犬の顔と「せいぎ」という文字。かわいいお弁当と思っていた碧子のフォローも無理がありますねw
・7~9本目
 以前公園でなくしたものを見つけてくれた子がいると話し出した碧子。
 実は自分とは言えないだけに、もどかしそうな零。
 碧子からその子(=零)への感謝の言葉を伝えられ、とても嬉しそうな零が微笑ましいです。お弁当やシュークリームの美味しさ以上に嬉しいからでしょうね。
・10本目
 お弁当箱を返されたさちから美味しかったものを尋ねられ、シュークリームと言ってしまう零。慌てて言い直しますが、碧子との会話(内容)が印象強かったからでしょうか。
・11本目
 たきびが携帯に撮った他の子のお弁当を見て、闘争心が付いたうみさん。
 お弁当の本を真剣に眺めだしてしまいました(笑)。

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