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コミティア92で出会った本たち(その3)

 2010-05-12
 コミティア92で買った面白いと思った本の感想第3弾。
 今回は2冊について書きました。

○『うら★うらら』(WATTS TOWER:板倉梓先生)

 全編爽快な危険球がビシバシ決まっているコメディです!(笑)
 その危険球とは、登場人物のうら男(うらお。後で説明します)が発する直球な下ネタ。これに尽きます。これが実にスカッとして面白い。

 密かに思っていたクラスメイトの五本木うららから告白された東山夏彦。
 喜びもつかの間、うららはワイルドな少年(これがうら男。後に登場する秋菜が命名)して夏彦に脱ぐよう迫るわ、男の子に変身するのも夏彦とHしたいと言うわと開始からわずか2ページで飛ばしています。もちろん面白いので問題ないのですが!

 その後も、うら男に惚れたうららの親友・中町秋菜や、うららに変身し過ぎないよう注意する女の子・八雲冬季の登場で、愉快なお話の展開を予感させるのです。

 先ほど、うら男が発する直球な下ネタと書きましたが、ここではちょっと書くのを控えさせてください(笑)。
 「見た目はワイルドだからまだいいけど(それでもアウトな発言連発ですが)、本当は可愛い女の子が鬼畜セクハラ発言していると思うと……」
 と何とも複雑な思いになってしまうのです。面白いですが。

 ところで、冬季ちゃん、女の子のうららの姿に一目ぼれしてしまったみたいですが、それも含めて今後が気になります。
 夏彦は女の子としてのうららが好き。うららは男に変身して夏彦とHしたい。
 秋菜は男の子に変身したうらら(うら男)が好き、冬季も夏彦と同じく、女の子のうららに惚れたみたいで……。
 果たして誰の想いが叶うのでしょうか?

 COMIC ZINと、とらのあなで通販されていますね。

 【COMIC ZIN】商品紹介ページ
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○『THANK YOU!!』(ミュンヒハウゼン症候群:珠月まや先生

 珠月先生の趣味・アリの飼育から生まれたと思われる、アリ(モデルはクロオオアリとのこと。後書きより)の生態がテーマの作品。アリ擬人化です。
 可愛い絵柄のおかげでうまく薄れてはいますが、自然界の厳しさ、残酷さもきちんと描かれています。
 仕方ないとはいえ、少しだけ重いです。
 オスの役立たなさ、儚さは読んでいてちょっと落込んだり……(笑)。

 どうもアリとは基本メスしかいない(ある時期だけオスも現れるとのこと)らしく、キャラクターの外見は可愛い女の子。
 ですから、蜜の口移しのシーンは女の子同士です。大きめに描かれているのでついしっかり見てしまいます。

 アリですから(?)他の生き物に食べられたりもします。そうした場面が2度も描かれます。
 2度目はオチというか締めとして。深く考えてはいけません。残酷だなんて考えてはいけません。

 冒頭にも書いたように、絵柄が可愛らしいので何度も読みますが、内容をしっかり考えると素直には楽しめないんですよね……。何かが引っかかる。むろん悪いわけではないですよ。自然ですから仕方ないのです。でも……(ループ)。

 次回も2冊ほどの感想を書く予定。そしてコミティア収穫感想記事ファイナル予定。
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