スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

『まんがタイムラブリー』2010年・4月号感想

 2010-03-17
 今号は辻灯子先生特集で、いつもの連載作(「ただいま独身中」)に加え、「ただいま勉強中」、「ふたご最前線」(「まんがタイムスペシャル」で連載中)、未単行本化作品の「虹色占い師」が掲載。
 「虹色占い師」は私ははじめて読むので、掲載されたこと自体が嬉しいです! 2本だけなのが残念。

 そして「カフェらった!」(柚月もなか先生)が最終回。あったかい終わり方が良かったです。お疲れ様でした!

『Welcome!つぼみ園』(おーはしるい先生)

 花粉症に悩むあゆむちゃんのパパのため(本人は風邪と言ってますがw)、食事から症状を治してゆこうとするお話。
 花粉症に限らず普段の食事が大事だな、と読んで改めて思いました。
 栄養バランスが偏ったり足りないと、てきめんに体を壊しますし。
 
 そして最後、症状が出て目が潤んだパパにときめくことみ先生。
 そんなことみ先生を見て、パパに早く治すよう怒鳴りつけるあゆむちゃんですが、先生をパパに取られそうと思うやきもち……でしょうか。

・1本目
 マスクをしてくしゃみをするあゆむちゃんのパパ。
 花粉症だと認めたがらず風邪と言い張ってますが、認めたくない気持ちは分かります。私もそうですから(笑)。
・4本目
 花粉症だった東馬先生とあゆむちゃんですが、保育園に入ってからは症状も出なくなったとのこと。
 治ったのは、園長先生が花粉症に効く材料を使っていたから。
 エゴマ油を使ったドレッシングや甜茶を飲ませていたそうです。
 甜茶については知ってましたが、エゴマ油なるものは知らなかったなあ……。
・5本目
 食事を工夫することも大事、と言う園長先生に食生活を振り返ることみ先生。
 栄養バランスが整っているのは、園長が作る給食が出るお昼のみという悲しい現実が(笑)。
・10本目
 あゆむちゃんも頑張って作った、パパのための花粉症対策メニュー。
 嬉しくてもったいなくて食べられない気持ちは分かりますけど、ちゃんと食べましょうね(笑)。
・11本目
 マスクとメガネを外し、潤んだ瞳のあゆむパパにときめくことみ先生。
 その様子にやきもちを妬いたあゆむちゃんに、早く治すよう怒鳴られるパパ。とんだとばっちりです(笑)。

『うさぎのーと』(師走冬子先生)

・扉絵
 花びら舞う中、両手を広げているうさぎ先生の姿がいいなと思うイラストです。
・1本目
 うさぎ先生、春でなくてもテンション高い気がしますけど(笑)。
 春らしいことをした、と言って犬飼(弟)先生に「シップを腰に『貼る』」と言いながら腰を見せますが、恥じらいをもってください。いろんな意味で(笑)。
 そして容赦なく腰を平手打ちする犬飼(弟)先生もひどいですw
・2本目
 叩かれたことで女扱いされないことを、華成先生に愚痴るうさぎ先生。
 でも華成先生にたしなめられてしまいます。当然ですがw
 でもまだ寒いからと勘違いするうさぎ先生……。うさぎ先生から犬飼(弟)先生を異性と意識しないといけないですよね。
・3本目
 腰をぶつけた原因はヒミツと言われた華成先生、いきなりうさぎ先生の服のすそを上げて腰をむき出しに。それはやめて(笑)。
・8本目
 うさぎ先生の「おかげ」で、毎日の変化を楽しめるようになった小鳥遊くん。
 でもうさぎ先生が作った落とし穴にはまってしまいました。
 それでも「視界の変化も新鮮で…」と言えるなんて(笑)。
 霧くんが「うさぎ先生のせい」と言ってますが、まさにその通りw
・9本目
 かわいい男の娘、つむりさんのほうが花よりがキレイだとアピールするクラスメートに対して「コイツらも冬眠すればいいのに」と黒さ全開でつぶやく霧くん(笑)。
 「冬眠」部分は「永眠」が本音ではと思ってしまいました(笑)。
・10本目
 はじめの様子を見ていた犬飼(兄)先生、静かに怒ってますw
 本当に怪我をしていたことを知らされる犬飼(弟)先生ですが、確かにネタだと思うのも仕方ないですねw
・11本目
 うさぎ先生にはじめにしたことを謝る犬飼(弟)先生。
 でもひたいは怪我してないことを確認したうえで、改めて平手打ち(笑)。
 どちらにしても叩くのですねw

『パニクリぐらし☆』(藤凪かおる先生)

・1本目
 ついにお互いの思いが通じた一志と長瀬さん。
 早くも一緒に料理を作るまでになりましたが、お互いを思っていちゃつくあまり料理を焦がしたり、みつきたちをイラっとさせたり(笑)。
 自分たちの世界に入らないで下さいw
・2、3本目
 問題山積みなのを妹・弟たちに指摘される一志。
 でも大体のことは長瀬さんは気にしていないのでした。できたお嫁さんですね……あ、まだかw
 最大の問題は、長瀬さんのお父さんですが大丈夫でしょうかw
・6本目
 長瀬さんのお父さんに挨拶に行った一志と長瀬さん。
 でも娘の結婚を認めたがらないお父さん、2時間経ってもトイレから出てきません。認めましょうよw
・7~11本目
 今度は長瀬さんが緊張する番、とのことで向かった先は一志たちの母親のお墓。
 そこへ現れたのは、長瀬さんが呼んだという一志たちの父親。

 話をしようとする父をさえぎるように、父からの通帳を返してその場を去る一志。
 会いたくなかったわけではなく、父が現れることで今の生活が壊れることを恐れていたから……とのことなので、嫌っていたわけではないのが救いかもしれません。
 機会を作った長瀬さんに感謝の言葉を伝えるも、長瀬さんは浮かない表情なのが気がかりですけど。
 そして忘れられていた長瀬さんのお父さん。6時間も経てば仕方ないです(笑)。

『だんつま』(渡辺志保梨先生)

 いつもの3人だけでお花見するはずが、セレブな(?)ユキさんとバッタリ。
 ユキさんの夫の職場の人達用に用意していた料理ですが、夫の言うことが二転三転して、ひなよの夫が大活躍することに。家事全般大好きな人ですから(笑)。
 そして料理上手と思われたユキさんでした。料理頑張ってくださいw

・2本目
 大勢でお花見したかったけど英理子と美歩にとめられて残念なひなよ。
 旦那さんも残念がりますけど、3人分の料理では作り足りないからですか(笑)。
・3本目
 お花見当日。
 偶然星野さんと出会った美歩と英理子ですが、名前を覚えてないのでした。ユキさんかわいそうw
・4本目
 やっと思い出してもらえて、いい点が次々あがるのはいいですが、英理子に友達がいないことや、お隣さんに顔も覚えてもらえないことまで言われましたw 英理子さんも何気なくひどいw
・5本目
 トイレから戻ってきたひなよさん、ちゃんとユキの名前を覚えていたのでした。良かったですね。
 ユキさんは夫の部下のために料理を用意して場所取りしてたのですが、その間読んでいた本は「ご近所付き合い必勝法」と「友達の作り方」。
 気にしていたから努力してるのですね(笑)。
・6~9本目
 せっかく場所取りして料理も準備したのに、中止の電話が。
 20人分も用意したので、団地の人たちも呼んでにぎやかに。
 きれいに料理がなくなったところで、今度は部下を家に連れてくるとの電話が。迷惑ですねw
・11本目
 ひなよの旦那さんが喜んで料理を作ることに。
 料理は評判が良かったもののユキさんの表情が暗いのは、料理上手な奥さんと誤解されたからでした。
 まあひなよたちも料理は苦手だから、ひとりじゃないということで(笑)。

『ペンとチョコレート』(ねむようこ先生)

 連載を打ち切られたフタバに舞い込んだ、原作付き作品の作画の話。
 自分らしい絵柄よりも、読者が喜ぶ漫画を描くほうが大事と話す編集者・大野の意見を受け入れるフタバですが、執筆中の「フタバトウコでいるために漫画家をやめるか 漫画家でいるためにフタバトウコをやめるか… 答えはひとつ!」の言葉に考えてしまいました。
 売れるため、それ以前に漫画家としてあり続けることを選んだフタバですが、その気持ちがいつまで続くのか気になるところです。

 一応読者アンケートで1位を取ったことを大野から知らされますが、やはり迷いはあるようにも感じられます。

 自分であることを貫くか、したいことを続けるために自分を変えるか……どちらが長い目で見れば正しいのでしょう。残念ながら私にも分かりません。
 その意味で、えらく考えさせられる回でした。

『ただいま独身中』(辻灯子先生)

 自分より先に弟が結婚し、浮いた話も無い三十路OLの楓さん。
 大学のゼミ友達の女子たちと集まっても、場所が焼肉屋さんですから何となくうなずけなくも無いです(笑)。
 帰宅後、父が倒れて病院に運ばれたという書き置きに動揺したからか、男友達の重森に電話してしまいますが、彼が結婚すると分かっていても頼りたいのでしょうし、未練もあるのでしょう。
 駅で合流することになり、焼き肉のにおいが付いた服を着替える楓ですが「重森のためじゃないからねー!」といちいち断るのは、彼のことを意識している証ですね(笑)。

・4本目
 タバコをやめると体にはいいものの、そうすると食欲が増して体重にはよろしくない。
 どちらをとるか悩むお年頃(笑)。
 ところで他の3人の名前、まだ出てませんよね?
・7本目
 男のことでもめたくないけれど、楓が食べてしまったシャーベットではもめる気はあるようです。食べ物の恨みは怖いですからねw
・8本目
 今付き合っている彼氏と出会えた嬉しさを語るのはいいですが、店員さんにも丸聞こえでした(笑)。
・9本目
 焼肉屋を出て、2軒目に行く案を出すも、仕事や彼氏に会うからと断られた楓。
 理由を考えるものの、見たいテレビがあった「ような」というのが無理に考え出した感があって寂しいような……w
・10本目
 帰宅したら、父が倒れて救急車で運ばれたという母の書き置きが。
 冷静になるため冷たい水を飲もうとするも、冷えたものはビールのみw
 普通に水を飲みましょうよ(笑)。
・13本目
 動揺のためか、男友達の重森に電話してしまった楓。
 すぐ行くからと思う場面の表情は格好いいのに、焼き肉のにおいが付いた服をきがえないといけないのでしたw
 でも「重森のためじゃないからねー!」と口にする必要はないはずですけどね(ニヨニヨw)。

『ただいま勉強中』(辻灯子先生)

 今号は辻先生特集のため、『ただいま勉強中』と『ふたご最前線』、そして未単行本化の『虹色占い師』がそれぞれ2本ずつ再録。
 本作は、今月発売された3巻に未収録の作品です(うち1作は、期間限定でウェブにて公開中のと同じ)。

○1本目

 中学時代の男子たちと、ファミレスで偶然出会った飛鳥と由良。
 それで苦労するのは由良ちゃんだけというのが可哀想な……w

・2本目
 偶然見つけた中学時代の男子たちに、ドリンク代を払わせようとする飛鳥。なんてずうずうしいw
 自分が女子高通いなのをアピールしますが、彼らに紹介するわけではなく、おごらなかったら「すっげー悪口を流す!!」ですか(笑)。
 紹介されると期待した男子たち、飛鳥のことを変わったと思うも、すぐにそうでないことを知ることに。
 そうすぐに人は変わりませんw
・5本目
 合気道のけいこから戻った由良、メガネを壊していたために飛鳥がナンパしていたと勘違い(笑)。
 とはいえ、由良ちゃんは人の顔を覚えられないので、メガネがあっても勘違いしたでしょうw
・8本目
 由良ちゃんが同じ中学校の男子たちといた話を聞いた初音さん、告白したのかされたのか興味津々です(笑)。
 初音さんは体育の先生に片思い中なのですけど、由良ちゃんに「ただの知人」と知らされたら怒るでしょう。
 勇気を出して打ち明け話をしたのにw でも事情を知らない由良ちゃんにすれば可哀想……。
・9本目
 メガネが壊れたのは自分で踏んでしまったから、と飛鳥に話したところ怪我してないか心配された由良ちゃん。
 でも無傷と聞いて一人にされるのでした。可哀想……w

『虹色占い師』(辻灯子先生)

 この作品を読むのは初めてです。
 新米占い師の江橋水月さん、苦労してますが、それは同じ占いの館の先輩たち(特に火那さん)があくが強いせいでしようか。
 こう書くと『ただいま勉強中』の由良ちゃんと友人たちの図式に当てはまる気もします。今気が付きました。
 ここでは2作分しか収録されていないので、詳しいことは分かりませんけど……。
 読むことができたという点では嬉しくもあり、ありがたいことでもあります。
 ただ、1作目と2作目で水月さんの苗字が違うのが謎です(1作目は江橋、2作目は江端)。

○1作目

・8本目
 占いの正しい姿が何かは私には分かりませんが、火那さんが言う「お客様は正しさじゃなくて安心を買いに来るの」という言葉もありなのでしょう。
 占ってもらいたい人は不安だったり迷っているわけですから、それを取り除くには安心させることを言うのが一番ではありますし。
・9本目
 火那さんとともに道に迷って1時間、火那さんのほうにはお客さんがたくさん待っていたのに、水月さんにはだれもいない(笑)。
 でも火那さんに占ってもらっても無駄だと思いますw
・11本目
 癒しの効果を持つというクオーツをしまう水月さん。
 火那さんのようなパワーが必要と気づいて、勇気の石・レッドクリスタルにチェンジ!
 ……石頼みであることに変わりは無いのですね(笑)。

○2作目

・3本目
 パワーストーンマニアの水月さんに舞い込んだ依頼は、石でお悩みのお客さん。
 喜び勇んだ水月さんでしたが、墓石の墓相を見てほしいという依頼でした。
 墓相は苦手なのですねw
・4本目
 再び石でお悩みのお客さんの依頼。
 でも今度は胆石で仕事がうまくいかない女性……。
 墓相を見るほうがだいぶマシな気がします(笑)。
・11本目
 占い師としてよりも、事務的なお仕事がメインな水月さん。
 そのおかげでお店のシステムや雰囲気に早くなじめたので、恵まれていると思っていたら、そうした仕事ばかり頼まれることに。
 簿記検定だけでなく、秘書検定も受けたほうがいいかもしれません(笑)。

『少女カフェ』(板倉梓先生)

 幼いけどしっかりしすぎで強気なところのあるつくしちゃんと、おっとりなみおちゃん、そんな二人に振り回され気味な二人の父親・一郎が織り成すカフェを舞台にしたお話。
 私としては、おっとり癒し系なみおちゃんが好きです(笑)。
 一郎さん、父親なのにあまりらしくないのが不憫といいますか……w
 お店の常連さんで、みお&つくしちゃんの母親の友人でもある葉月さんは……二人のいじられ役っぽいです。頑張ってください(笑)。

・1本目
 二日酔いでお店にやって来た葉月さん、つくしちゃんが案内してくれた特等席は……トイレ(笑)。ひどいw
・2本目
 みおちゃんが勧めるのは、体の毒を流すという中国茶。
 でもつくしちゃんの「宴での失態は流せませんよ」の言葉に、ほめながらも目が笑ってない葉月さん。怖いです(笑)。
・7本目
 大学時代、みお&つくしちゃんのお母さん・マチコと一緒に飲んだことがある葉月さん。
 飲みすぎる葉月さんにだらしないと「一生結婚できないよ」と言われたことを思い出し、震えてます。
 現に今独身ですからね……(笑)。
・8本目
 自分の王子様はマチコだったのかも、とつぶやく葉月さん、マチコと結婚した一郎を姫扱いしてます。
 分かるけどそれはどうかと思います(笑)。
・9本目
 つくしちゃんはマチコのキッパリ物言うところが似ていて、みおちゃんは一郎のおっとりしたところが似ているという葉月さん。
 そういわれたみおちゃんは不服みたいです。一郎、お父さんなのに可哀想……w

『カフェらった!』(柚月もなか先生)

 2006年8月号から始まった(その時はD1)本作も今回で最終回。
 可愛らしくて健気な春那ちゃん、負けん気の強いユーリさん、見た目幼いけどゴニョゴニョ(笑)なオーナーのやり取りが愉快だったです。あ、千歳さんはモアイのような顔がインパクトありすぎです……w

 大学受験に専念するため、バイト先のメイド喫茶を辞めることにした春那。
 ユーリは春那が相談してくれなかったことで拗ねるものの、別れの挨拶のあと頭をはたいたことですっきりしたでしょうか(笑)。
 でもすぐに「"お帰り"って迎えてあげるから」と優しい言葉をかけるところがステキです。「たとえ浪人してもね」と言わなければ完璧だったのに(笑)。

 オーナーはちゃんと春那のバイトの最後を演出しつつも、ヘルプを頼むなどちゃっかりしているのがらしいです(笑)。

 閉店間際に行われた春那の挨拶に出てくる、お客さんやユーリたち同僚を「家族みたいでした」という言葉が、実にあったかい気持ちにさせてくれました。
 いいところで働けて幸せだったと思います。

 残念ながら2巻は出ないとのことですが(柚月先生のブログ、ゆづもなBLOGの「感謝。」より)、勿体無いなあ……と思うのでした。厳しいですね。

『天使な小悪魔』(芳原のぞみ先生)

 2本立てのうち、巻末2色カラーのほうを。
 将来お店を継ぐにあたり、お母さんから華園のママ講座を受けるまるちゃん。
 お客さんを楽しませつつ、リピートをしっかり狙うためのノウハウが登場しますが、これを読めばお店の実情も分かるという美味しい内容です(笑)。

 そしてここでも風貌に似合わず、恐ろしさを影で発揮する黒服の浜村さんが怖いですw
 蝶子さんと娘の泪からは「悪獣」と呼ばれるのも分かる気がします(笑)。
関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://rapton.blog103.fc2.com/tb.php/401-6492df6d
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。