超☆ひだまつり -2~4時間テレビ-(その3)
2010-02-25
チョーさんも参加してのトークコーナーと、愉快にしてちょっとした感動もあった相性診断コーナーについて書いてゆきます。
○トークコーナー
チョーさん登場で盛り上がった後はトークコーナー。
コーナーOP映像はどう見ても「ア○トーク」を思わせるのですが(笑)。
客席から見て左側に司会の吉田さん、右側に出演者一同(うめ先生もいたはず)。
イベントの帰りに内容を書いたはずのノートを見てもほとんど書かれてないのですけど、ダレることなく、どの出演者のお話も楽しかったことは覚えています。
確か3つほどのお題があったと思いますが……。
覚えていることを箇条書きで。
・小見川さんが、阿澄さんたち第1期からの出演者を「ガッチリしていてる」と言ったところ、体格がガッチリしているととられたけど、実際は結束力のことだったという(笑)。
・第3話のアフレコの時、小見川さんが後藤さんに勢いあまって頭突きしたこと、後藤さんの太ももを触ったことを暴露されてました。やるなあ。
・後藤さん、最初のアフレコの頃は演技の後、ブースにいるスタッフ(うめ先生含む)が長い間話し込んでいると「今のはダメだったのかな」と心配だったものの、回を重ねるにつれ全く気にしなくなったという(笑)。
チョーさんのすごいところ、というお題でもトークが展開された覚えがありますが、いかがでしょう。
ノートに記していることを箇条書きで。
・アドリブが多い。吉野屋先生を叱るときは特にそうらしいです。
あれ、一つしか書いてなかった。
あとはトークコーナーでのチョーさんについて覚えていることを。
・アフレコ現場において、チョーさんはご自身を「空気」と思っているそうです。
何でも女性陣が井戸端会議のようにおしゃべりしているのを見ているだけとか。
・小見川さんか原田さんのどちらかに(或いはどちらにも)、「この際だから(先輩方について思っていることを)言っちゃいな」的なことを言って煽ったりしてました(笑)。
司会の吉田さんの名司会ぶりももちろん良かったですね。
放っておくと延々と続きそうなトーク(特に阿澄さんと後藤さんお二人が会話している時にそう感じましたw)に上手く切り込んで流れを変えたり、出演者の何気ない一言を拾い上げて話を膨らませたり……。
たくさんの(癖のあるw)出演者としっかり渡り合っていたのは、お見事としか言いようがないです。
○相性コーナー~イラスト対決で笑ったり盛り上がったり~
お次は出演者がペアを組んで、相性度の高さを競うコーナー。
結論から言えば、3年生組の新谷さんと後藤さんの相性の高さが圧巻でした。まるで沙英さん・ヒロさんのような息の合い具合が実に見事でしたね。
吉田さんとうめ先生が司会となり、他の出演者の方々がペアを組むわけですが、その組み合わせは以下の通り(客席から見て左側・右側の順で)
・1年生組:小見川さん・原田さん
・2年生組:阿澄さん・水橋さん
・3年生組:新谷さん・後藤さん
・先生組 :松来さん・チョーさん
・marble :miccoさん・菊池さん
1つ目のお題は、イラストしりとり(スクリーンには何人ものなずなが描かれ、ひたすら「なずな」が繰り返されてましたw)。
左側の人だけに描いてもらうものを知らせてイラストを描いてもらい、そのイラストを見た右側の人が、しりとりが成立するようにイラストを描くというルール。
イラストを描くということで、得意な人とそうでない人とで明暗が分かれるのがこうした企画の醍醐味ですね(笑)。
後藤さんとチョーさんは絵が得意なので問題ないはずですが、問題は絵が下手と定評の阿澄さんと新谷さんのお二人。
実際、新谷さんはかなり困っている感じでしたが、阿澄さんは意外にも割と余裕を見せてましたね。阿澄さんに何が?
ゲーム開始となり、紙に書かれたものをホワイトボードに描く各組の左側の方々。
結果から先に書きますと、以下のようになりました。
・1年生組:スティッチ・痴呆症のサ○エさん
・2年生組:コロ助・毛糸
・3年生組:ハイジ・じじい
・先生組 :ワンピースのルフィ・ブリーフ
・marble :ダースベーダー・団子
1年生組ですが、小見川さんが書いたスティッチは良く描けていたものの、原田さんの答えが酷すぎます。訴えられても知りませんよ(笑)。
2年生組、阿澄さん画のコロ助は大体特徴を捉えてました。そのおかげで水橋さんも「毛糸」とつなげることができたものの、うめ先生からの評価は低かったのでした。
一番会場が盛り上がったのは、3年生組の時。
新谷さんが描いたのは、大きな木からぶら下がるロープの長いブランコ、短い髪を束ねた人の横顔、そして謎の生き物(笑)。
「ロープの長いブランコ」である程度察しが付いた観客もいたでしょうが、パッと見は何か分かりにくいでしょうね。
ですが後藤さん、新谷さんが描いたものを「ハイジ」と察し、「じじい」とつなげたことで会場が大いに盛り上がりました。
ちなみに後藤さん、最初は「じいさん」とする予定でしたが、しりとりは「ん」で終わるとダメなので、「じじい」に訂正したとのこと。
誰かに「言葉遣い(が悪い)」と突っ込まれてましたっけ(笑)。
先生組は、松来さんが「ワンピース」のルフィを描いたものの、ルフィの腕が真横に伸びていたりうねっているのを見て「ウェーブ」と勘違い。
そのためにチョーさんが描いたのは「ブリーフ」だったのでした(笑)。
marbleのお二人もある意味3年生組に匹敵する活躍。
miccoさんは「スターウォーズ」のダースベーダーを描いたものの、言われないと分かりにくかったです(笑)。
しかし菊池さんはちゃんと理解して「団子」を描いたのはすごかったです。
実際会場も結構盛り上がったものの、うめ先生のしりとりルールでは無効とされてしまいました。
(うめ先生は「あ」で始まる言葉で続けて欲しかった模様)
まずは3年生組がポイントをゲットしたところで、2つ目のお題は「ひだまりの中に出てくる癒しキャラ」。
二人とも同じキャラを描けばポイント獲得となるのですが、どの組も必ずうめ先生を描いていたのが不思議でした。さすがです。
そしてここでも3年生組が見事なシンクロぶりを見せ、堂々のポイント獲得。この時も盛り上がったなあ……。
こちらの結果は以下の通り。
・1年生組:うめ先生・なずな
・2年生組:うめ先生・チョーさん
・3年生組:うめ先生・うめ先生
・先生組 :うめ先生・お風呂のアヒルちゃん
・marble :うめ先生・校長先生
1年生組、原田さんはペアを組んだ小見川さんを気遣ってか、なずなを描いたものの当の小見川さんはうめ先生を描いたのでポイント獲得ならず。
2年生組は、水橋さんがチョーさんを描いてましたけど、お題を完全に忘れてませんか?(笑)
水橋さんのチョーさんリスペクトは、この後もっとすごい形で披露されるわけですが……。
3年生組、お二人ともうめ先生を描いて文句なしでポイント獲得。
でも新谷さんが描いたうめ先生は、かなり違うような気がしました(笑)。
先生組はチョーさんが描いた「(ゆの入浴時の)お風呂のアヒルちゃん」が受けてました。
チョーさんが「男ならお風呂のアヒルちゃんだよな!」との力強い主張に、観客が大いに沸いたのでした(笑)。
marbleは、菊池さんは校長先生が癒しキャラだったのですね(笑)。
本当はここで終わる予定だったそうですが、急遽お題が追加されることに。
吉田さんが「時間が押しているのにいいんですか」と(このコーナー以外でも言われてましたが)言っていたのが可笑しくて……(笑)。
最後のお題は、パートナーの似顔絵を描くこと。
それを見たうめ先生がいいと思った組に、大量ポイントを与えるということになりました。
1年生組は、小見川さんが描いた原田さんの似顔絵がユカイでした。
というのも、原田さんの胸が強調されて(キラキラエフェクト付)ましたからね……(笑)。
確かに私もイベントでの原田さんの衣装を見て、胸元が気になっていましたが。
原田さんが描いた小見川さんは、昔の少女マンガ風のキラキラした瞳が印象的でした。
2年生組。阿澄さんが描いた水橋さんは、なぜか手が長かったです(笑)。
一方、水橋さんが描いた阿澄さんは、丸く見開いた目と大きく開けた口で、コミカルかつ少しの狂気を感じさせました(笑)。
先生組。松来さんはチョーさんをハンサムに描いてました。
でもチョーさんが描いた松来さんは、七福神をイメージしたという満面の笑みの松来さんというもの。
おめでたいかもしれませんけど、もう少しきれいに描いてあげてもよかったのでは(笑)。
marbleですが、こちらもある意味面白かったです。
miccoさんは菊池さんをほんわりした和みキャラ風に描いていたのに対して、菊池さんが描いたmiccoさんはちょっと怖かったです。
というのも、マイクに向かってとても大きな口を開けていたのですから。
確か目も見開いていたような(水橋さん画の阿澄さんにも似てたかも)。
菊池さんいわく、演奏中はmiccoさんを後ろからしか見られないけど、こんな感じで歌ってるんだろうな、と想像して描いたそうです。可哀想に、miccoさん……(笑)。
最後に紹介された3年生組ですが、後藤さんは割とリアルな感じで新谷さんを描いていて、どよめきが起こった覚えがあります。
新谷さんが描いた後藤さんは、決して上手くはないですが一応特徴を捉えていました。
そうしたこともあってか、うめ先生の評価も高く大量ポイントを獲得。確か食事券が何かの景品があったような……?
愉快な絵で楽しませてくれたコーナーでしたが、3年生組のシンクロぶりの高さがすごかったです。
どのタイミングでかは忘れましたが、新谷さんがマジ泣きしてましたからね。
絵が苦手なのに正解するなどしたから、よほど嬉しかったのでしょう。
一方、阿澄さんは3年の間に努力して画力を向上させたのですが、それが面白さを少し削いでしまったかもしれないのは残念かも?(笑)
この後は本編ラストの歌のメドレー、そして怒涛にして圧巻のアンコールとなりますが、それらについては後ほど。
○トークコーナー
チョーさん登場で盛り上がった後はトークコーナー。
コーナーOP映像はどう見ても「ア○トーク」を思わせるのですが(笑)。
客席から見て左側に司会の吉田さん、右側に出演者一同(うめ先生もいたはず)。
イベントの帰りに内容を書いたはずのノートを見てもほとんど書かれてないのですけど、ダレることなく、どの出演者のお話も楽しかったことは覚えています。
確か3つほどのお題があったと思いますが……。
覚えていることを箇条書きで。
・小見川さんが、阿澄さんたち第1期からの出演者を「ガッチリしていてる」と言ったところ、体格がガッチリしているととられたけど、実際は結束力のことだったという(笑)。
・第3話のアフレコの時、小見川さんが後藤さんに勢いあまって頭突きしたこと、後藤さんの太ももを触ったことを暴露されてました。やるなあ。
・後藤さん、最初のアフレコの頃は演技の後、ブースにいるスタッフ(うめ先生含む)が長い間話し込んでいると「今のはダメだったのかな」と心配だったものの、回を重ねるにつれ全く気にしなくなったという(笑)。
チョーさんのすごいところ、というお題でもトークが展開された覚えがありますが、いかがでしょう。
ノートに記していることを箇条書きで。
・アドリブが多い。吉野屋先生を叱るときは特にそうらしいです。
あれ、一つしか書いてなかった。
あとはトークコーナーでのチョーさんについて覚えていることを。
・アフレコ現場において、チョーさんはご自身を「空気」と思っているそうです。
何でも女性陣が井戸端会議のようにおしゃべりしているのを見ているだけとか。
・小見川さんか原田さんのどちらかに(或いはどちらにも)、「この際だから(先輩方について思っていることを)言っちゃいな」的なことを言って煽ったりしてました(笑)。
司会の吉田さんの名司会ぶりももちろん良かったですね。
放っておくと延々と続きそうなトーク(特に阿澄さんと後藤さんお二人が会話している時にそう感じましたw)に上手く切り込んで流れを変えたり、出演者の何気ない一言を拾い上げて話を膨らませたり……。
たくさんの(癖のあるw)出演者としっかり渡り合っていたのは、お見事としか言いようがないです。
○相性コーナー~イラスト対決で笑ったり盛り上がったり~
お次は出演者がペアを組んで、相性度の高さを競うコーナー。
結論から言えば、3年生組の新谷さんと後藤さんの相性の高さが圧巻でした。まるで沙英さん・ヒロさんのような息の合い具合が実に見事でしたね。
吉田さんとうめ先生が司会となり、他の出演者の方々がペアを組むわけですが、その組み合わせは以下の通り(客席から見て左側・右側の順で)
・1年生組:小見川さん・原田さん
・2年生組:阿澄さん・水橋さん
・3年生組:新谷さん・後藤さん
・先生組 :松来さん・チョーさん
・marble :miccoさん・菊池さん
1つ目のお題は、イラストしりとり(スクリーンには何人ものなずなが描かれ、ひたすら「なずな」が繰り返されてましたw)。
左側の人だけに描いてもらうものを知らせてイラストを描いてもらい、そのイラストを見た右側の人が、しりとりが成立するようにイラストを描くというルール。
イラストを描くということで、得意な人とそうでない人とで明暗が分かれるのがこうした企画の醍醐味ですね(笑)。
後藤さんとチョーさんは絵が得意なので問題ないはずですが、問題は絵が下手と定評の阿澄さんと新谷さんのお二人。
実際、新谷さんはかなり困っている感じでしたが、阿澄さんは意外にも割と余裕を見せてましたね。阿澄さんに何が?
ゲーム開始となり、紙に書かれたものをホワイトボードに描く各組の左側の方々。
結果から先に書きますと、以下のようになりました。
・1年生組:スティッチ・痴呆症のサ○エさん
・2年生組:コロ助・毛糸
・3年生組:ハイジ・じじい
・先生組 :ワンピースのルフィ・ブリーフ
・marble :ダースベーダー・団子
1年生組ですが、小見川さんが書いたスティッチは良く描けていたものの、原田さんの答えが酷すぎます。訴えられても知りませんよ(笑)。
2年生組、阿澄さん画のコロ助は大体特徴を捉えてました。そのおかげで水橋さんも「毛糸」とつなげることができたものの、うめ先生からの評価は低かったのでした。
一番会場が盛り上がったのは、3年生組の時。
新谷さんが描いたのは、大きな木からぶら下がるロープの長いブランコ、短い髪を束ねた人の横顔、そして謎の生き物(笑)。
「ロープの長いブランコ」である程度察しが付いた観客もいたでしょうが、パッと見は何か分かりにくいでしょうね。
ですが後藤さん、新谷さんが描いたものを「ハイジ」と察し、「じじい」とつなげたことで会場が大いに盛り上がりました。
ちなみに後藤さん、最初は「じいさん」とする予定でしたが、しりとりは「ん」で終わるとダメなので、「じじい」に訂正したとのこと。
誰かに「言葉遣い(が悪い)」と突っ込まれてましたっけ(笑)。
先生組は、松来さんが「ワンピース」のルフィを描いたものの、ルフィの腕が真横に伸びていたりうねっているのを見て「ウェーブ」と勘違い。
そのためにチョーさんが描いたのは「ブリーフ」だったのでした(笑)。
marbleのお二人もある意味3年生組に匹敵する活躍。
miccoさんは「スターウォーズ」のダースベーダーを描いたものの、言われないと分かりにくかったです(笑)。
しかし菊池さんはちゃんと理解して「団子」を描いたのはすごかったです。
実際会場も結構盛り上がったものの、うめ先生のしりとりルールでは無効とされてしまいました。
(うめ先生は「あ」で始まる言葉で続けて欲しかった模様)
まずは3年生組がポイントをゲットしたところで、2つ目のお題は「ひだまりの中に出てくる癒しキャラ」。
二人とも同じキャラを描けばポイント獲得となるのですが、どの組も必ずうめ先生を描いていたのが不思議でした。さすがです。
そしてここでも3年生組が見事なシンクロぶりを見せ、堂々のポイント獲得。この時も盛り上がったなあ……。
こちらの結果は以下の通り。
・1年生組:うめ先生・なずな
・2年生組:うめ先生・チョーさん
・3年生組:うめ先生・うめ先生
・先生組 :うめ先生・お風呂のアヒルちゃん
・marble :うめ先生・校長先生
1年生組、原田さんはペアを組んだ小見川さんを気遣ってか、なずなを描いたものの当の小見川さんはうめ先生を描いたのでポイント獲得ならず。
2年生組は、水橋さんがチョーさんを描いてましたけど、お題を完全に忘れてませんか?(笑)
水橋さんのチョーさんリスペクトは、この後もっとすごい形で披露されるわけですが……。
3年生組、お二人ともうめ先生を描いて文句なしでポイント獲得。
でも新谷さんが描いたうめ先生は、かなり違うような気がしました(笑)。
先生組はチョーさんが描いた「(ゆの入浴時の)お風呂のアヒルちゃん」が受けてました。
チョーさんが「男ならお風呂のアヒルちゃんだよな!」との力強い主張に、観客が大いに沸いたのでした(笑)。
marbleは、菊池さんは校長先生が癒しキャラだったのですね(笑)。
本当はここで終わる予定だったそうですが、急遽お題が追加されることに。
吉田さんが「時間が押しているのにいいんですか」と(このコーナー以外でも言われてましたが)言っていたのが可笑しくて……(笑)。
最後のお題は、パートナーの似顔絵を描くこと。
それを見たうめ先生がいいと思った組に、大量ポイントを与えるということになりました。
1年生組は、小見川さんが描いた原田さんの似顔絵がユカイでした。
というのも、原田さんの胸が強調されて(キラキラエフェクト付)ましたからね……(笑)。
確かに私もイベントでの原田さんの衣装を見て、胸元が気になっていましたが。
原田さんが描いた小見川さんは、昔の少女マンガ風のキラキラした瞳が印象的でした。
2年生組。阿澄さんが描いた水橋さんは、なぜか手が長かったです(笑)。
一方、水橋さんが描いた阿澄さんは、丸く見開いた目と大きく開けた口で、コミカルかつ少しの狂気を感じさせました(笑)。
先生組。松来さんはチョーさんをハンサムに描いてました。
でもチョーさんが描いた松来さんは、七福神をイメージしたという満面の笑みの松来さんというもの。
おめでたいかもしれませんけど、もう少しきれいに描いてあげてもよかったのでは(笑)。
marbleですが、こちらもある意味面白かったです。
miccoさんは菊池さんをほんわりした和みキャラ風に描いていたのに対して、菊池さんが描いたmiccoさんはちょっと怖かったです。
というのも、マイクに向かってとても大きな口を開けていたのですから。
確か目も見開いていたような(水橋さん画の阿澄さんにも似てたかも)。
菊池さんいわく、演奏中はmiccoさんを後ろからしか見られないけど、こんな感じで歌ってるんだろうな、と想像して描いたそうです。可哀想に、miccoさん……(笑)。
最後に紹介された3年生組ですが、後藤さんは割とリアルな感じで新谷さんを描いていて、どよめきが起こった覚えがあります。
新谷さんが描いた後藤さんは、決して上手くはないですが一応特徴を捉えていました。
そうしたこともあってか、うめ先生の評価も高く大量ポイントを獲得。確か食事券が何かの景品があったような……?
愉快な絵で楽しませてくれたコーナーでしたが、3年生組のシンクロぶりの高さがすごかったです。
どのタイミングでかは忘れましたが、新谷さんがマジ泣きしてましたからね。
絵が苦手なのに正解するなどしたから、よほど嬉しかったのでしょう。
一方、阿澄さんは3年の間に努力して画力を向上させたのですが、それが面白さを少し削いでしまったかもしれないのは残念かも?(笑)
この後は本編ラストの歌のメドレー、そして怒涛にして圧巻のアンコールとなりますが、それらについては後ほど。
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