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『まんがライフMOMO』2009年・12月号感想

 2009-11-19
 ゲスト作の「となりのえみりさん。」(寺本薫先生)が掲載と聞いて買った今号。
 気合いの感じられる本作なだけに、連載化となってほしいものです。

『奥さまはアイドル』(師走冬子先生)

 まゆりに密着取材することになったライターの新山友華さん。
 ふとした事から、まゆりが結婚している事を知ってしまうのですが、幸いにも松川さんの友人だったため、一命を取り留めました(笑)。
 少しずつまゆりの隠し事を知る人が増えてきましたが、それが今後にどう影響するのでしょうね?

・3本目
 実は松川さんと学生時代からの友人だった新山さん。
 まゆりに松川さんの昔の事を聞かれて爽やかに「今と変わらず怖かったわ」と答えてますけど、よく友人でいられますね(笑)。
・4本目
 新山さんの取材開始。
 ほこりまみれの鏡に落書きを始めたまゆりを見て、松川さんに計算か天然か尋ねますけど、松川さんもまさか天然と言うわけにもいかないですよね(笑)。
・6本目
 まゆりの天然……もとい、計算(笑)な性格は分かったものの何か物足りなく思う新山さん、こっそり楽屋に立ち寄ったところ、まゆりが衝撃発言を話すのを聞いてしまったのでした。
 「ひろりんと私は夫婦なんだからー」とは、関係者以外立ち入り禁止の楽屋内とはいえ、まゆりもうかつだった……とも言い切れませんか。
・7~9本目
 予想外の言葉を聞いて混乱する新山さんに声をかける松川さんですが、彼女の複雑な感情が入りまじった表情が印象的です。
 
 松川さんと新山さんのやり取りですが、一触即発になるかと思っていたらそうならず。
 新山さんが松川さんの友達だから強く言えなかったのですけど、仕事よりも友情を重んじた松川さんが素敵です。
 ただ、切れ切れの言葉から、葛藤はあるみたいですけど……。

 松川さんが苦渋の選択をしたのに、新山さん「何その顔キモイ」ってひどい(笑)。
 当然怒る松川さんですが、友人として付き合っていた普段の松川さんとして、対等に接したかったがゆえの作戦の上の発言だったのでしょうか。
 3コマ目での松川さんの表情もまた印象的です。
 新山さんも仕事よりも友情を大事にしたことが分かって、緊張が解けたからかもしれません。
 ただ、口止め料として、新山さんにお酒をおごるハメになりましたけど(笑)。
・10本目
 新山さんが、まゆりが結婚している事を知られたことを松川さんに知らされたまゆり。
 自分の不注意に動揺するまゆりですけど、とりあえずは丸く収まってよかったです。
 特に新山さんが松川さんの友人で良かったですね(笑)。
 新山さんを消せない松川さんの怖い事怖い事w
・11本目
 いろいろあったけれど、仲良くなったまゆりと新山さん。
 そんな二人に、松川さんが面白く思うはずも無く(笑)。
 そう知りながらも、まゆりに密着する新山さんもしたたかですね。
 松川さんに写真まで撮らせてますしw 消されないよう気をつけて下さい(笑)。

【ゲスト】『となりのえみりさん。』(寺本薫先生)

 女子寮で暮らす茜と、そこを気に入って住むことにした留学生のエミリー(えみりさん)こととの愉快なやりとりが描かれた本作。
 異文化ギャップネタがメインですから、エミリーがボケ役で茜が突っ込み役が基本ですけど、たまに茜がボケ役になるのが愉快です(笑)。
 後半に登場する、袴姿が凛々しいカヨさんが一番しっかりしていそうです……そうでもないかも?(笑)
 絵からも気合いが入っているのを感じる本作の連載希望。

・1本目
 「築三十年のあやしげなボロ屋敷」でも「大学から徒歩一分」、家賃も安くて「朝ギリギリまで眠れる」(by茜)女子寮ならば、いい物件ですよね(笑)。
・2本目
 坂下教授が自分を探していると聞いた茜、慌てて教授のいる部屋に駆け込むと、外国人の女性とはちあわせ。
 慌てて英語であいさつするも、彼女からは日本語のあいさつが。
 見事にかみ合ってません(笑)。
・3本目
 教授から、彼女がアメリカからの留学生であるエミリー アンダーソンと紹介された茜。
 茜が住む女子寮をエミリーが気に入ったので、案内するよう頼まれますけど、どこか面倒くさそう。
 でも教授に1ヵ月分の食券をちらつかされて、あっさり承諾(笑)。分かりやすいですw
・4本目
 エミリーが日本慣れしているのは、おばあちゃんが日本人で、日本の事を教わっていたから。
 お箸も使えるみたいですし、自分が食べているのがテンプラソバとちゃんと分かってます。
 でも茜が食べているもの(おむすびとそば)を見て「オムソバ」って(笑)。その斬新な発想に笑いましたw
・6本目
 寮に住むことになり、茜たちにあいさつするエミリー。
 「日本式挨拶」(「つまらないものですが」)をしながら品物を差し出しますが、遠慮しなくてもと言われてなぜかパニックになっているような(笑)。
 弱気になっているエミリーですが、自分が覚えたことが間違っていたと思ってショックだったのでしょうかw
・8本目
 そこへやって来た黒髪に袴姿の女性・カヨに、えみりさん(茜流エミリーの名前w)喜んでますね(笑)。
 挨拶するカヨとえみりさんですが、内心お互いの外見をすごいと思うのでした。
 カヨの場合は、えみりさんの胸の大きさに注目しているのですけど(笑)。
・9本目
 ともに同じ学科で日本文学を学ぶ茜とえみりさん。
 「源氏物語」についてえみりさんに尋ねられた茜、かなり説明が俗っぽいのですが(笑)。
 心配そうに訂正したがるカヨさん、はやく突っ込んであげてw
・11本目
 茜のおかげで日本の生活にも慣れてきたえみりさんですけど、教わっているのはスーパーの特売情報?w
 人選ミスかもしれませんね、坂下教授w

『ちとせげっちゅ!!』(真島悦也先生)

・1本目
 校庭の落ち葉を集める掃除をするちとせたち。
 そこに現れた雛子ちゃん、さつま芋の着ぐるみ姿ですか(笑)。
 そんな彼女にあっさりダメ出しするのが、みさきちゃんというのがちょっと意外かも。
・2本目
 集めた落ち葉の中に埋めてもらって満足な雛子ちゃん。
 ちとせたちは掃除に戻ってしまいますけど、寒いですよね。いろんな意味で(笑)。
・3本目
 そんな様子を怪訝な顔で見つめる美香ちゃん、ライターで火をつけようとしないで(笑)。というかライターを持ち歩いてるんですかw
・5本目
 火の用心の見回りをする柏原さんには、労いの声が。
 同じことをする柏原さんの義理の兄は変質者扱いですか(笑)。何となく分かるかも……w
・8本目
 柏原さんと一緒に夜回りに参加しようとする麻子先生とちとせですが、ちとせはまだ子どもだからと柏原さんが送ることに。
 麻子先生、柏原さんの義兄と夜回りする羽目になってしまいました(笑)。そんな日もあるさw
・10本目
 帰宅したちとせを迎えたちとせママ、残念がっていますね。「もう少しで燃え上がる所だったのに~」とは?
 パパには感謝されていますが、キスマークだらけということは……(笑)。
 思わぬところで消火活動に成功のちとせちゃん?w

『わびれもの』(小坂俊史先生)

 今回は青森県新郷村のキリストの墓を訪れた小坂先生と先生の友人のK君。
 先生としては、恐山よりこちらの方が気になっていたのですね(笑)。

 竹内巨麿氏なる方がキリストの墓(と弟のイスキリの墓)を見つけたのだそうですけど、K君でなくても「250%デタラメ」だと思いますw

 ただ、周辺の地名やこの地区の盆踊りの歌詞がヘブライ語から着ているとする説、この土地を代々守る家の家紋がダビデの星っぽいなどの裏づけ資料もあるそうです。
 これまたK君の言葉を借りれば「言えば言うほど微妙度上がる」資料ですけど(笑)。

 しかし年一回の「キリスト祭り」なるものがあるとは。先生は見たがっていますが(笑)。

 キリストの墓から数キロ東にある山中には、これも竹内氏が発見した「大石神ピラミッド」があり、古代のミステリー扱いされてます。

 こうした怪しげといいますか、何とも微妙なものですが、さすがに先生も「こんなもんでも貴重な観光資源」とそのしょうもなさは認めているのでした。正直です(笑)。

 ただ、先生はこの観光資源に関して、それに関わる人たちが「過度の悪ノリはせずに」いることと、分っていながら遠くから訪れる人たちの「奇跡のバランスを保った日本的な予定調和」を愛でているのでした。
 あやしげなしょうもなさが、先生言うところの「わびれ」の琴線に触れるのでしょうね。
 墓の写真を撮った携帯が故障したそうですが、まさか……ね?(怖)

 ラストでの、キリストの墓を訪ねたことを聞いた担当スズキさんがものすごくうらやましがったそうですが、編集長でもあるのですね。
 不思議な感性をお持ちの方のようで(笑)。
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