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まんがタイムきららフォワード09・4月号感想

 2009-03-11
『S線上のテナ』(岬下部せすな先生)

 コミカルな場面とシリアスな場面のバランスの取り方が上手だなあ、と感じた回でした。もちろん(?)シリアス寄りの内容ですが。
 恭介と離れてひとりで自分の家で家事をする事になったテナが、随所で空回りする場面が愉快です。
 特に好きなのは「やり場のない手」「行き場のない手」「あつかいに困った手」の場面(詳しくは実際にご覧下さいw)。
 デフォルメされた絵柄にもですけど、手をあちこちに持っているのがポーズを取っているようにも見えますから(笑)。
 他に笑った場面は、テナの家を訪れた恭介に、テナが力いっぱいパンチをお見舞いするところ。
 その直前まで、ひとりになって寂しさで心が弱っていたテナだけに、素直に恭介に抱きつくのかと思っていたらパンチですからね……(笑)。そう来るとはw

 こうしたコミカルな部分もありますが、感動する場面も随所で出てきて涙しました。
 高い社会的地位やたくさんお金を稼ぐ事よりも、一緒にいてリラックスできる、甘えられる人が大切だとテナが感じている場面が出てきたのですから。
 夢の中で、恭介と一緒にいるテナが、無邪気に足をぴこぴこさせるところが実に微笑ましいです。
 二人が出会った頃には考えられない場面ですよね。
 はじめの頃、テナは恭介を完全に下僕としかみなしていませんでしたし、その考えが長らく続きましたから。
 次第に恭介がテナにとって大切な存在だと意識する様子も登場するようにはなりましたが、テナは恭介に対する想いを自覚していませんでしたし。

 そういえば、夢の中とは言え、今回はじめてテナが恭介を好きだと口にする場面が出てきましたね。
 そうするとやはり恭介に思いを寄せるアルンはどうなるのだろう、とも思ったりしますが、恭介は本部に保護された存在だけに、テナとアルンの思いが叶う時が来るのかも気になるところです。
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