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『まんがタイムきららMAX』09・4月号感想

 2009-03-03
『看板娘はさしおさえ』(鈴城芹先生)の思わぬ展開に驚き、最後のコマで涙。

『かなめも』(石見翔子先生)

 風邪にまつわるお話。病気になると気持ちも弱くなるからか、普段は心の奥底にしまいこんでいた思いが不意に出てしまう事もあるみたいですね。
 風邪とは無縁と思っていた(失礼w)はるかさんもひいてしまいましたが(笑)。

・1本目
 「風が吹くと桶屋が儲かる」の理由を滔々と語るユーキさんですが、かなり無理がある理由だと思いますw
 でも急に倒れてしまったのでした。何故。
・2本目
 倒れたのは高い熱のせいでした。調子を聞かれていつもと同じ事を言う分には大丈夫なのでしょうが、答えになってない時点でダメだと思います(笑)。
・3本目
 ユーキさんが寝ている2段ベッドの上には布団がない? 
 ユメは押入れにしまってあると言いますが、タイトルによると無いそうで……。
 それってつまり……。ひとつの布団でふたりが……。
・4本目
 かなが部屋を出たとたん響き渡るユメの泣き叫ぶ声。
 それまではいつも通り明るい様子だっただけに、ギャップが何ともいえず不憫です。
・5本目
 二人きりになって垣間見られた、二人の新たな関係。
 ユーキがユメを「優芽様」と呼んだり、ユメが語る内容から、二人はご主人と付き人(世話役?)的な関係だったと推測できます。
 どのような事情で今の場所に来たのかまでは語られていませんが……。
 口元だけ描かれるユメですが、ユメはいつになく重い表情かもしれないと思うと、読むほうも気持ちが重くなってしまうのでした(それが悪いわけでは無いです)。
・6本目
 場面は変わり、みんなが集まる食卓にて。
 病気の時についてくれる人がはるかさんだったら、絶対安心できないと思います。
 現に怪しい発言出まくりですし(笑)。
 そして見事にスルーするかなちゃんw
・7本目
 ユーキにおかゆを持って来たかなが見たものは、深刻そうな様子のユメ……のはずですけど、ユメがすぐにいつものハイテンションぶりを見せるので、気のせいと思ってしまう場面。
 多分気のせいではないと思います。
・8本目
 いつも以上にテンション高いユメ、登場w
 玉子酒を「口に含んだだけ」と言いますが、タイトルとひなたさんの様子からすると、それをユーキさんに……(笑)。
・9本目
 テンションマックスなユメ。倒れては何にもなりません(笑)。
・10本目
 今度は倒れたユメの看病をするユーキさん。
 ユメからは、二人の立場は対等ということが語られているのですが……。
 それよりも4コマ目でユメが言っている事が気になります。具体的には何をしているのでしょうw
・12本目
 風邪で声が出なくなったかなちゃんに、はるかさんの魔の手がw
 寒いのに脱がせてはいけません(笑)。
・17本目
 熱と眠気で意識がもうろうとする中、かなに触れた冷たい手。
 それに対して「おばあちゃん……」とつぶやいたのは、かなにとって身近だった肉親が(亡くなった)祖母だったからでしょうか。
 実際にはその場にいた代理、はるか、ひなたの誰かなのですが。
 一体誰でしょうね(笑)。
・18本目
 慌てて飛び起きても、誰もいない部屋の中。
 枕元の水や薬を見て、ふと不安でいっぱいになるかなちゃんの姿に心を打たれます。
 心配する必要は無いと思うのですけど、病気で気持ちが弱っているからでしょうか。
・19本目
 みんな治ったと思えば、今度ははるかさんが風邪。
 でも4コマ目を見る限り充分元気だと思うのですが(笑)。

『落花流水』(真田一輝先生)

 春が近くなっても油断大敵、寒さ増して吹雪くこともあります。
 そのため室内トレーニングにはげむ弓道部の人たちですけど、一番真面目なのはやはり部長なのでした。秋穂や夕さんもそれなりに真面目ですが。
 どう見てもやる気が乏しい真冬先生に春河に暁はしっかりして下さいw

・2本目
 筋トレで身体を温めるより、コタツの中で黙っていても温まる方を取る、やる気に乏しい方々(笑)。
・3本目
 一応やる気を見せてはいますが、コタツの中で腹筋では……w
・4本目
 渋々出てきた先生と春河の寒がる様子が何だか好きですw
 そしてネコには目が無い水夏の検索速度の速さがすごいです。好きこそ物の何とか(違う)。
・6本目
 エアロバイクをこぐ事で発電し、それを電力会社に売る学校(笑)。
 でもたいした電力量にはならない気もしますw
・9本目
 何事においても、いろいろ経験しておいた方が何かと得ではあります。
 でも「洋弓部+山岳部+調理部=いのしし鍋」って(笑)。
・10本目
 生徒たちの思わせぶりな言葉から、何か怪しい方面を考えましたね、真冬先生w
 実際はボランティア部の活動についての感想だったわけですが。応援しないとねw
・11本目
 水夏にエアロバイクの表示画面を説明されて密着され、鼻血出まくりの秋穂(笑)。
 春河の的を射た突っ込みにも笑えます。
・13本目
 景色の変わらないエアロバイクを漕いでいても、退屈さを感じない方法。
 秋穂の場合は水夏が目の前にいればそれで充分ですかw
 秋穂の言葉に身の危険を感じる水夏の表情も愉快です(笑)。

『看板娘はさしおさえ』(鈴城芹先生)

 基本的にほのぼのとしたお話のこの作品ですが、今までに無く重苦しいお話の回です。
 いつまでも続くと思われた、幽霊の十世ちゃんと早潮家の人々(+アルファ)の、ほぼのぼとした日々が、逆恨みした男による放火で突然終わりを迎えてしまった(現段階では。もう一回続きますが)のですから。
 
 とはいえ、途中まではコメディ要素も交えながらの読みやすい内容だったのですけど。この調子なら何とかなるかもと思っていたのですが甘かったです。
 最後の場面……焼けてしまった家のそばでみんなが悲しみにくれる姿を見て、読む自分も思わず涙しましたから。
 今まで読んで涙ぐんだ作品は幾つかありますが、この絵が持つ悲しみの表現力の強さは強烈なものがありました。
 次回で最終回ですが、今回の悲しみを吹き飛ばすようなお話であれば良いのですけど。

『レンタルきゅーと』(白雪しおん先生)

 鳩のハーフペットの配達人に恋をしたちまちゃんの、健気で愉快な告白奮闘記。
 告白しようと頑張ったり、茶々を入れる周りに激しく突っ込んだりと気の休まる暇もありません(笑)。
 そして全てをひっくり返すオチに笑っていいのかそうでないのか。笑いましたが(ひどい)。

・2本目
 なぜかたくさん届いた通販の荷物。
 受取人の名前を知らないと言うらびですけど、店長の名前でしたか。
 つまりらび、店長の名前を知らなかったのですね(笑)。
・3本目
 荷物の中身は女性物の小さな服。
 それを見て「優しい目」をしながら生暖かい事を言うらび(笑)。
 小さな服、と聞いて決まり悪そうに目をそらすちまちゃんですが……?
・5本目
 自分を悪く見られたくないために、店長の名前を使っていたちまちゃん。
 恋はいつも自分勝手(謎)。
・8本目
 例の配達人が落とした羽根を手にしたちまちゃんに、「羽毛布団でも作る?」とからかうらび。
 その言葉に何か考えるちまちゃんですが、まさか……(笑)。
・9本目
 ちまちゃんが告白できないのは、自分は小さくて相手は大きいから。
 そこからアレな冗談を言って血祭りにあげられるポチですが、自業自得ですw
 木刀(?)を持ってポチを見下ろすちまちゃんが怖いです(笑)。
・11本目
 配達人に化けた紺ちゃん、ちまちゃんをリラックスさせようとするのはいいですが、コ○ネチはどうかと(笑)。
 そして今度は紺ちゃんに全力で突っ込むちまちゃんでした。忙しいですね(笑)。
・13、14本目
 意を決して告白したのはいいですけど、相手も女性でした。
 鳩胸だと思っていたという一同に、涙する配達人さん。頑張って下さいw

『ワンダフルデイズ』(荒井チェリー先生)

・1、2本目
 のっけから子ども同士とは言え、たきびを巡っての修羅場に出くわしたさっちゃんと壱。
 唖然とした表情に笑いました(笑)。
 そして演技上手なたきびさんに凍りつくふたりですが、雪女ですから(それは違う)。
・4、5本目
 お使いでお駄賃をもらう事を堂々と零に言い放つ壱ですが、自分座敷童子ですよね?(笑)。
 でも壱に現金収入があると知って崩れ落ちる零もどうかしています(笑)。
・10本目
 さっちゃんに声をかけた、しおりさんが好きな人の妹である碧子には、壱も零も見えないのでした。
 自分たちの姿が見えない人について、透明人間との違いを例に出して「その人にとってそこにいないもの」と言う零の言葉がやけに引っかかりました。
 零がそう言ったのは、長年の経験からの諦めからなのか……。
・12、13本目
 しおりと兄の関係について尋ねる碧子に、つい正直に話してしまったさっちゃん。
 碧子の様子に、自分が言った事を悔やんでいますが、心ここにあらずな感じの碧子ちゃんに笑ってしまいました。
 車止めにぶつかってますし(笑)。
・14本目
 てっきりしおりさんも兄を好きなことにショックを受けているのかと思えば、兄はカッコイイからモテると喜んでいたのでした。何てポジティブシンキング(笑)。
・15本目
 場面は変わり、さっちゃんと壱たち。
 実体があるかを確認するためとは言え、壱のボディを強くなぐるさっちゃんでした。酷い(笑)。
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コメント
さしおさえの終了告知は突然でしたので、私も驚きました。そして残念です。
魔法のじゅもんも終わるようなので、この二つが終わるとMAX創刊号から
続いている作品は3作品になるんですよね……。(兄妹、〇本、ワンデイ)
単行本4~5冊を目処に、という編集の方針なのかもしれませんが
読者としては寂しいとしか言えないです。

>つまりらび、店長の名前を知らなかったのですね
確か前に載った読み切りの時にそんなことを言ってた気がします。
単行本で明かされることを期待しましょうw
【2009/03/04 20:44】 | 冬狐 #5ff2KGOs | [edit]
冬狐さん、どうもですー。
いつものように普通にMAXを読んでいたら、(さしおさえ)冒頭からいつもと違いましたからね。
まさか最終回につながるものだったなんて……。
感想を書くことはほとんど無かったのですけど、普通に楽しく読んでいた作品でしたので(意外と突っ込み所なく読めますから)、最後のページの絵に思わず涙。
読んでいたのが夕闇迫る時間でもありましたし……。

「兄妹~」も何となく終りそうな雰囲気もありますよね。
「ワンダフルデイズ」も、時折壱が昔座敷童子としていた家の事を思い出しつつありますし、油断できませんね。
「○本~」の最終回はどんな感じになるか想像できませんが(笑)。
単行本4,5冊で区切りと言わずに、続けられるだけ続いてほしいものです。

>店長の名前

自分が勤めているお店なのに……(笑)。
1回目のが読みたいですから、今から単行本が待ち遠しいですw
【2009/03/05 19:51】 | らぷとん #dt4JMNiE | [edit]












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