『まんがタイムスペシャル』08・8月号感想
2008-06-28
最近は辻灯子先生の作品が気になってます。近所の書店では『ただいま勉強中』しかないのが悲しいですが。『ふたご最前線』を一気読みしたいですw 『スーパーメイドちるみさん』(師走冬子先生)
・1本目
ちるみさん、災難ですw 水たまりを眺めていたら、漆田さんが踏んだ水でびしょ濡れにw
当の漆田さんも涙で濡れていますがw
・2~5本目
佐々木先生、酔って採点しても間違いがないのはすごいです。
徹夜までしてチェックする漆田さんもお疲れ様ですw
壊れているものを作り直したくても、生徒の思い出の品とあればそのままにするしかないですから、工作好きの漆田さんにはもどかしいはずです。
・6本目
漆田さんが描いていた理想の仕事環境ですが、それは外国の邸宅ですw
理想のご主人として浮かんだのは、なぜか吉田w
彼が現れたタイミングは良かったのか悪かったのかw
でも正装している姿が浮かぶのはどうしてでしょうね?
・7本目
その頃の大樹ですが、激しくどうでもいい事にショックを受けてます。
全国の多くの施設で、ナース帽が廃止になっていることに(笑)。
さすがナースフェチだけありますw
・9本目
ちるみさんや吉田から、漆田さんが佐々木先生に気に入られているのを知らされますけど、「小さい」ということが引っかかるようです。
「年齢!? 身長!? 胸!?」と挙げる漆田さんに「全部だろ?」と言う吉田。冷たいですw 冷たいジュースもかけられるはずです(笑)。
でもこの条件はちまき先生にも当てはまりますよね。年齢は謎ですがw
・11本目
漆田さんを迎えに来た佐々木先生、セリフやしぐさをお金持ちに見せても説得力に欠けます。普段が普段ですからw
嫌がる漆田さんへの脅し文句も、酒ビンが増えて掃除が大変になるなんてw
・14本目
帰り道、自分の事を話して謝る佐々木先生に、理解して受け入れた漆田さん。
でもお酒の量を減らすことはちゃんと言うのですねw
先生も「1日10本じゃダメ?」ってw いつもどれだけ飲んでるんですかw
手をつないでいるあたりも微笑ましいです。
『なでしこ3on3』(秋吉由美子先生)
バスケチーム名の元になった(笑)ナイスバディなみかごさんがメインのお話。
しかし彼女はおおらかなのか、大雑把なのかは判断が分かれますw
・4本目
鞠子さん「エロ目」って何ですか(笑)。タイトルの絵にも笑うw
・5本目
みかごに彼氏を取られそうと思っている対戦相手の女性、趣旨が変わってますw
みかごさんの悪評を流すつもりが、誉め言葉ばかりですしw
それを聞いた哲兄も怒らないでw みかごさん目当ての男性が来るかもしれないからってw
・7本目
参道全体の評判を落とされないように考えているのは、玉緒さんだけでしたw
みかごは手加減してませんし、鞠子はのん気に応援してますし、哲兄に至っては対戦チームの女性の品定めですし(笑)。
玉緒さんの独り相撲w
・9、10本目
全く手を抜かないみかごのせいで、対戦チームの彼女が余計気分を損ねないか気にする玉緒さんですが、杞憂だったみたいです。
彼氏は彼女を真剣に応援するようになるのを、みかごさんは待っていたのですから。
試合後、仲直りできたふたりにさり気なく参道と神社の宣伝をするみかごさん。
きちんと先の事を考えられるみかごさんってすごい。
・11本目
と思っていたら、全ては「めんどうくさかったし」が理由でしたかw
なんて平和な世界でしょうw
『えんれんcafe』(吉田美紀子先生)
・1本目
彼が遠くにいるとなると、いろいろ知りたくなるものですが、どんなパンツをはいているかまで聞くなんてw イタ電というか、セクハラといいますか(笑)。
・2本目
大輔も心配する事が違います(笑)。
恭子が質問ぜめするほど心配なのは、浮気されたらいやだからですからw
確かに大輔はメタボが心配なほど太ってはいますけどw
・3、4本目
同じものを見たり聞いたり、食べたりすることで気持ちだけでも一緒でいたいと思う恭子さんも健気ですけど、やりすぎですw
お昼に牛丼とラーメンを一緒に食べたり、AVを借りなくても(笑)。
・8本目
ふたりで同じ時間に同じ映画を見ることに。
擬似デートをエアデートと名付けるのはしゃれてます。
そんな大輔の後をつける神田さんは「エアストーカー」呼ばわりされてます(笑)。
『はっぴぃママレード。』(北条晶先生)
・2、3本目
さなえさんにとってのゲーセンは、ほぼ絶滅状態だと思いますw
薄暗いとか、恐い目つきの人とか。
喫茶店にテーブル代わりのゲーム機があったことまで話してます(笑)。
今の筐体の形しか知らない息子たちが驚くのも無理ないですw
あの筐体をテーブル代わりにするのは、かなり無茶ですしw
・6本目
さなえさん、せっかくのプリクラの美白モードも、よだれを流しながら写ったのでは台無しです(笑)。
・8、9本目
UFOキャッチャーの景品・ウマー棒30本入りに我を忘れるさなえさん(笑)。
そんな母に正気に戻ってもらうには、特売のチラシが有効でしたw
さすが息子、扱いを心得てますw
・10本目
無駄遣いを防ぐために、夏場にふろふき大根を食べる羽目になったのは、大きな犠牲でしたけど(笑)。
『えすぴー都見参!』(岬下部せすな先生)
・1本目
メロンパンの由来をよどみなく語る都ちゃん、さすがメロンパン好きだけありますw
目が恐いですけど(笑)。
・3、4本目
雪さんもいい加減直人の友人の名前を覚えてくださいw
というか、今まで名前が出てこなかったのですけどw
だから携帯の登録名も「メガネ君」でした。頑張れ、メガネ君w
・5本目
と思っていたら、ここで初めて名前が明らかに(並木洋平)。
名前も登録してもらえて、「よー君」と呼んでもらえたのだから、ご機嫌にもなるはずですw
・8、9本目
幼い頃、SPについてこられるのが嫌で、しばらく隠れた事があった直人。
父には怒られたことはなくても、悲しそうな顔で諭されたことの方がこたえた、といいますが、今はSPにつかれていても何とも思わなくなったようで。
都ちゃんも立派にSPなのですけど、いい意味で意識しなくてもすむ存在となっているわけですから、二人にとってはいい事ですよね。
『ふたご最前線』(辻灯子先生)
・1本目
「朝から38度」と聞けば、夏なら気温と思うでしょうね。
だからママが幼稚園を休ませると言われたら、パパはそれを過保護と思うのも無理はないです。
実際は北斗君の体温だったのですがw
・2本目
熱の原因を考えるみんな。でも北斗君の言ったことのせいにされてしまいましたw
バカにされるわ怒られるわで可哀相です(笑)。
・3本目
南帆ちゃんも食欲がないので、心配するママですけど、朝からカツ丼は重いですから(笑)。
・4本目
南帆ちゃん、風邪の北斗君が心配で側にいると思いきや、幼稚園を休みたいから風邪を移してもらおうと考えていたなんてw
・6本目
北斗君がいないせいで、南帆ちゃんも寂しそうです。
口では平気なふりをしていても、狭い隅っこでへそを曲げてますしw
・7本目
先生が気を遣って北斗君の代わりを努めようとしますけど、奴隷扱いですw
南帆ちゃんがひどいのか、北斗君が可哀相というべきか(笑)。
・8本目
寝ているのに飽きた北斗君、テレビを見たがりますが、当然ママには断られます。
当のママはソファに寝転がってテレビを見てますから、説得力無いですけど(笑)。
・9本目
カツ丼の悪夢再び(笑)。
お昼を食べない北斗君を叱る南帆ちゃんですが、病人にカツ丼は厳しいですw
『きらきら、てくてく。』(笹野ちはる先生)
前回、忍さんはなつさんに店長のことで口を出さないよう強く言ってしまっただけに、二人の仲も険悪になるかと思ってましたが、そうはならずに一安心。
なつさんが大人しかった原因は別のところにあったのですから。
・1本目
犬の花ちゃん、メスにももてるんですねw
当の本人は思い切り嫌がってますが。前足使ってまで、くっつく犬を離そうとしてますし(笑)。
・3本目
店長のボタンを縫い付ける途中で去ってしまう忍さんw 針が店長に刺さりそうですw
・4~6本目
前回、忍さんはなつさんに店長との事を口出ししないよう言ってしまっただけに、妙に気まずい雰囲気が。
忍さんも、今までなつさんから話しかけていたことの大切さを知ったでしょうね。
独り言になると流暢になってますけど、私にも覚えがあります(笑)。
・9本目
忍さんもなかなか素直になれませんw
もっとも店長に彼女が「今もいる」と誤解しているせいもありますが。
・10、11本目
なつさんと話すきっかけは意外とあっさり見つかりました。
なつさんが仕事中に電話をしていたからですが。
せっかく話しかけられたのに、目が恐いですけど(笑)。
電話の相手はなつさんの息子の和也くん。模試の結果が心配だった事がなつさんを大人しくさせていた原因だったのですが、忍さんもいろいろと振り回されてますねw
となると、前回の最後でなつさんが深いため息をついていたのも、これが原因だったのでしょうね。良かったですね、忍さんのせいじゃなくてw
・1本目
ちるみさん、災難ですw 水たまりを眺めていたら、漆田さんが踏んだ水でびしょ濡れにw
当の漆田さんも涙で濡れていますがw
・2~5本目
佐々木先生、酔って採点しても間違いがないのはすごいです。
徹夜までしてチェックする漆田さんもお疲れ様ですw
壊れているものを作り直したくても、生徒の思い出の品とあればそのままにするしかないですから、工作好きの漆田さんにはもどかしいはずです。
・6本目
漆田さんが描いていた理想の仕事環境ですが、それは外国の邸宅ですw
理想のご主人として浮かんだのは、なぜか吉田w
彼が現れたタイミングは良かったのか悪かったのかw
でも正装している姿が浮かぶのはどうしてでしょうね?
・7本目
その頃の大樹ですが、激しくどうでもいい事にショックを受けてます。
全国の多くの施設で、ナース帽が廃止になっていることに(笑)。
さすがナースフェチだけありますw
・9本目
ちるみさんや吉田から、漆田さんが佐々木先生に気に入られているのを知らされますけど、「小さい」ということが引っかかるようです。
「年齢!? 身長!? 胸!?」と挙げる漆田さんに「全部だろ?」と言う吉田。冷たいですw 冷たいジュースもかけられるはずです(笑)。
でもこの条件はちまき先生にも当てはまりますよね。年齢は謎ですがw
・11本目
漆田さんを迎えに来た佐々木先生、セリフやしぐさをお金持ちに見せても説得力に欠けます。普段が普段ですからw
嫌がる漆田さんへの脅し文句も、酒ビンが増えて掃除が大変になるなんてw
・14本目
帰り道、自分の事を話して謝る佐々木先生に、理解して受け入れた漆田さん。
でもお酒の量を減らすことはちゃんと言うのですねw
先生も「1日10本じゃダメ?」ってw いつもどれだけ飲んでるんですかw
手をつないでいるあたりも微笑ましいです。
『なでしこ3on3』(秋吉由美子先生)
バスケチーム名の元になった(笑)ナイスバディなみかごさんがメインのお話。
しかし彼女はおおらかなのか、大雑把なのかは判断が分かれますw
・4本目
鞠子さん「エロ目」って何ですか(笑)。タイトルの絵にも笑うw
・5本目
みかごに彼氏を取られそうと思っている対戦相手の女性、趣旨が変わってますw
みかごさんの悪評を流すつもりが、誉め言葉ばかりですしw
それを聞いた哲兄も怒らないでw みかごさん目当ての男性が来るかもしれないからってw
・7本目
参道全体の評判を落とされないように考えているのは、玉緒さんだけでしたw
みかごは手加減してませんし、鞠子はのん気に応援してますし、哲兄に至っては対戦チームの女性の品定めですし(笑)。
玉緒さんの独り相撲w
・9、10本目
全く手を抜かないみかごのせいで、対戦チームの彼女が余計気分を損ねないか気にする玉緒さんですが、杞憂だったみたいです。
彼氏は彼女を真剣に応援するようになるのを、みかごさんは待っていたのですから。
試合後、仲直りできたふたりにさり気なく参道と神社の宣伝をするみかごさん。
きちんと先の事を考えられるみかごさんってすごい。
・11本目
と思っていたら、全ては「めんどうくさかったし」が理由でしたかw
なんて平和な世界でしょうw
『えんれんcafe』(吉田美紀子先生)
・1本目
彼が遠くにいるとなると、いろいろ知りたくなるものですが、どんなパンツをはいているかまで聞くなんてw イタ電というか、セクハラといいますか(笑)。
・2本目
大輔も心配する事が違います(笑)。
恭子が質問ぜめするほど心配なのは、浮気されたらいやだからですからw
確かに大輔はメタボが心配なほど太ってはいますけどw
・3、4本目
同じものを見たり聞いたり、食べたりすることで気持ちだけでも一緒でいたいと思う恭子さんも健気ですけど、やりすぎですw
お昼に牛丼とラーメンを一緒に食べたり、AVを借りなくても(笑)。
・8本目
ふたりで同じ時間に同じ映画を見ることに。
擬似デートをエアデートと名付けるのはしゃれてます。
そんな大輔の後をつける神田さんは「エアストーカー」呼ばわりされてます(笑)。
『はっぴぃママレード。』(北条晶先生)
・2、3本目
さなえさんにとってのゲーセンは、ほぼ絶滅状態だと思いますw
薄暗いとか、恐い目つきの人とか。
喫茶店にテーブル代わりのゲーム機があったことまで話してます(笑)。
今の筐体の形しか知らない息子たちが驚くのも無理ないですw
あの筐体をテーブル代わりにするのは、かなり無茶ですしw
・6本目
さなえさん、せっかくのプリクラの美白モードも、よだれを流しながら写ったのでは台無しです(笑)。
・8、9本目
UFOキャッチャーの景品・ウマー棒30本入りに我を忘れるさなえさん(笑)。
そんな母に正気に戻ってもらうには、特売のチラシが有効でしたw
さすが息子、扱いを心得てますw
・10本目
無駄遣いを防ぐために、夏場にふろふき大根を食べる羽目になったのは、大きな犠牲でしたけど(笑)。
『えすぴー都見参!』(岬下部せすな先生)
・1本目
メロンパンの由来をよどみなく語る都ちゃん、さすがメロンパン好きだけありますw
目が恐いですけど(笑)。
・3、4本目
雪さんもいい加減直人の友人の名前を覚えてくださいw
というか、今まで名前が出てこなかったのですけどw
だから携帯の登録名も「メガネ君」でした。頑張れ、メガネ君w
・5本目
と思っていたら、ここで初めて名前が明らかに(並木洋平)。
名前も登録してもらえて、「よー君」と呼んでもらえたのだから、ご機嫌にもなるはずですw
・8、9本目
幼い頃、SPについてこられるのが嫌で、しばらく隠れた事があった直人。
父には怒られたことはなくても、悲しそうな顔で諭されたことの方がこたえた、といいますが、今はSPにつかれていても何とも思わなくなったようで。
都ちゃんも立派にSPなのですけど、いい意味で意識しなくてもすむ存在となっているわけですから、二人にとってはいい事ですよね。
『ふたご最前線』(辻灯子先生)
・1本目
「朝から38度」と聞けば、夏なら気温と思うでしょうね。
だからママが幼稚園を休ませると言われたら、パパはそれを過保護と思うのも無理はないです。
実際は北斗君の体温だったのですがw
・2本目
熱の原因を考えるみんな。でも北斗君の言ったことのせいにされてしまいましたw
バカにされるわ怒られるわで可哀相です(笑)。
・3本目
南帆ちゃんも食欲がないので、心配するママですけど、朝からカツ丼は重いですから(笑)。
・4本目
南帆ちゃん、風邪の北斗君が心配で側にいると思いきや、幼稚園を休みたいから風邪を移してもらおうと考えていたなんてw
・6本目
北斗君がいないせいで、南帆ちゃんも寂しそうです。
口では平気なふりをしていても、狭い隅っこでへそを曲げてますしw
・7本目
先生が気を遣って北斗君の代わりを努めようとしますけど、奴隷扱いですw
南帆ちゃんがひどいのか、北斗君が可哀相というべきか(笑)。
・8本目
寝ているのに飽きた北斗君、テレビを見たがりますが、当然ママには断られます。
当のママはソファに寝転がってテレビを見てますから、説得力無いですけど(笑)。
・9本目
カツ丼の悪夢再び(笑)。
お昼を食べない北斗君を叱る南帆ちゃんですが、病人にカツ丼は厳しいですw
『きらきら、てくてく。』(笹野ちはる先生)
前回、忍さんはなつさんに店長のことで口を出さないよう強く言ってしまっただけに、二人の仲も険悪になるかと思ってましたが、そうはならずに一安心。
なつさんが大人しかった原因は別のところにあったのですから。
・1本目
犬の花ちゃん、メスにももてるんですねw
当の本人は思い切り嫌がってますが。前足使ってまで、くっつく犬を離そうとしてますし(笑)。
・3本目
店長のボタンを縫い付ける途中で去ってしまう忍さんw 針が店長に刺さりそうですw
・4~6本目
前回、忍さんはなつさんに店長との事を口出ししないよう言ってしまっただけに、妙に気まずい雰囲気が。
忍さんも、今までなつさんから話しかけていたことの大切さを知ったでしょうね。
独り言になると流暢になってますけど、私にも覚えがあります(笑)。
・9本目
忍さんもなかなか素直になれませんw
もっとも店長に彼女が「今もいる」と誤解しているせいもありますが。
・10、11本目
なつさんと話すきっかけは意外とあっさり見つかりました。
なつさんが仕事中に電話をしていたからですが。
せっかく話しかけられたのに、目が恐いですけど(笑)。
電話の相手はなつさんの息子の和也くん。模試の結果が心配だった事がなつさんを大人しくさせていた原因だったのですが、忍さんもいろいろと振り回されてますねw
となると、前回の最後でなつさんが深いため息をついていたのも、これが原因だったのでしょうね。良かったですね、忍さんのせいじゃなくてw
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