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『まんがタイムきららフォワード』’08・6月号感想

 2008-05-04
『くろがねカチューシャ』(吉谷やしよ先生)

 今回は怪力の持ち主、イオがうっかり真っ二つにしてしまった、
持ち主不明の携帯にまつわるお話です。
 しかしトラブルの背後にはハナあり、ですなw

 イオ、トンコツを手で割れるなんてすごい(笑)。
 でもその怪力がトラブルの元に……。携帯を割っちゃってますよw
 その後のイオのリアクションに笑いました。
 放心状態であれこれやってますけど、直るはずも無く。
 でもどうして壊した携帯をトンコツラーメンに入れますかねw
 「気付いたらやっちゃってたんですー!!」で済む問題ではないですw

 てっきりイオのだと思っていた携帯は、実は誰のか分からないのでした。
 ハナもそのラーメンを食べてる場合じゃないw

 そこへやってきたトキですが、メイド修行の内容もすごいです。
 基礎トレーニングに何でも「メイド」と付ければいいってものでもw
 でも本格トレーニングに「ニーキック」もあるなんて。トキでなくても疑問です。
 とはいえこれがオチに関わってくるのですが。

 そしてついに問題の携帯に話が及ぶのですが、あの持ち主はトキの?
 ネコのストラップのことも口にしてますから。
 謝ろうとするイオの口をふさぐハナにはどんな考えが?

 ……なるほど、イオは「正直に」謝ろうとしたのですか。
 正直なことが必ずしもいいとは限りませんから、ハナの判断は妥当かと。
 しかし時間を稼ぐにも、1年もあれば大丈夫な気もしますけどw

 イオが犬っ娘ということで、トキが出したアイデア。
 携帯の匂いを辿って探し出そうというものですが、そのアイデアにイオ、妄想。
 どうしてトキの服をはだけさせて、胸元の匂いを嗅ごうと考えますかね(笑)。
 興奮のあまり鼻血も出してますしw

 ハナが携帯に扮しているんですけど、どう見ても大きいですw
 小さく見せようと比較用の鉛筆まで作って側に置いてますけど、何の意味もありませんw

 いたたまれずに正直に謝ろうとするイオを遮るように鳴り響く携帯の着信音。
 その音はトキから、ということは、壊した携帯は誰のもの?

 トキの携帯で無いと分かって気が緩んだハナ、自分の仕業であることを暴露してしまいますけど、
 まだ早すぎましたね。
 後ろに迫る怒りのオーラの主は、店長でしたw
 そうか、店長の携帯だったのですね。
 哀れ、ハナは店長の「メイド奉仕殺法 メイド『牙(ファング)』」で倒されてしまいました。
 自業自得。
 しかし冒頭のメイドニーキックはここで役に立つわけでしたか。どんなメイド喫茶だ(笑)。

『Recht~レヒト~』(寺本薫先生)

 今回のメインはシオンと、彼女のCS(カードセキュリティー)のルルー。
 かつて功を焦るあまり、ルルーに大きなダメージを負わせてしまった
 負い目と申し訳なさを抱え込んでいるシオンと、
 そんな彼女に文句を言う事もなく献身的に尽くすルルーの絆の深さが印象的なお話でした。
 
 重くもあり、しっとりとした情感に溢れるお話なのですけど、とてもいいなと思いました。
 派手さは無いですが、じっくりと丁寧にルルーがシオンを慕っている様子が描かれていますし。
 こういうじんわりと心に沁みこんで来るお話が好きなものでして。

 シオンはルルーに負い目を感じているから、そしてルルーの気持ちが時折重荷に感じられるから、ルルーに遠慮しているところもあるみたいです。
 ルルーをいつもレヒトの室内に待機させるのも、
 今回のように爆破に巻き込まれてもルルーに助けを求めようとしないのも。

 シオンにとっては気遣いのつもりでも、当のルルーにとっては
 それは好ましくないように見えますね。
 本当は遠慮も隠し事もなしに、全てを自分にさらけ出してほしい、
 信頼してほしいと思っているはずです。
 でもルルーはそうしたことを「普段は」不満に出すわけでもなく。
 自分のマスターであるシオンのすることは絶対なのですから。

 でも、今回は異なりました。
 爆破に巻き込まれ動けなくなったシオンを助けにやって来てます。
 そして、淡々とした調子ではありますが、それまで抱えていた不満を述べてますし。
 あまりにも素っ気無いので見逃しがちですが、本当なら強い口調で責めてもおかしくは無いのですよね。
 でもそうならないのは、ルルーは普段からクールなイメージが強いからでしょうか。
 アリスなら涙を流して訴えるだろうなあw
 
 そうした二人の絆の強さを読者に強く印象付けたのとは別に、謎は山積み。
 シオンを狙ったのは一体誰なのか。
 シオンが調べていた過去のテロの資料が軒並み無くなってしまったのはなぜなのか。

 新たな謎を残したまま話は続くのですけど、前回のお話といい、
 むやみに死人を出してほしくないな、という思いはありますね。
 皆が幸せな方向に向えますように。

 ところで274ページ右上のセリフ、本当は「特にルルーには」ではないでしょうかね? 
と思ってみたり。真相は如何にw
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