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新アレンジの試みや如何に

 2008-01-14
 何やら新しく始まったテレビアニメ(正確にはリメイクですが)、
「ヤッターマン」のオープニング曲について、いろいろあるようですね。
 某動画サイトでは、非難のコメントが圧倒的に多いです。
 これは一体どうしたものでしょうか。

 確かにアコースティックギターを中心としたアレンジは、大人しく、というよりは地味に聴こえますから、
元々の勇ましさ溢れるアレンジに馴染んだ人は、受け入れにくいのかもしれません。

 世良氏の歌自体は悪くないと思います。
 となると、問題はアレンジとなるのでしょう。
 この力強い歌い方なら、素直にロックアレンジ
(ドラム、ベース、ギター中心の編成)にした方が良かったのではないでしょうか。
その方が、世良氏の歌と野村氏のギターの腕前を発揮できたと思います。

 オリジナルと同じ事をしても仕方がない、という気持ちが二人にはあったのかもしれません。
 そのために、オリジナルの様々な楽器を駆使した派手なアレンジとは対極な
シンプルで渋さのあるアレンジにしたのでしょう。

 ただ、番組のオープニングとして使うにはどうか、
と言われればやはり「地味」な印象はぬぐえません。

 そのあたりも、オリジナルの曲を知っているであろう人達には
非難の的となっている感があります。

 オリジナルを改めてしっかり聴くと、素直にいいと思います。
 聴きなれたせいでもあるのでしょうが、勢いがありますし。

 イントロのワウをかましたギターの音色とリズムはファンキーですし、
ストリングスは流麗さを、ブラス隊とパーカッション(ティンパニが特に)は
力強さ・勇ましさを演出し、ベースラインもシンプルながらも的確なリズムで格好良いです。

 エンディング間際で目だって聴こえる(それ以外でも鳴っていますが)
アナログシンセの音色とフレーズも、今となっては「はまっている」と思います。

 そして、山本氏の甲高めで、軽さのある声質、時折あらわれる
演歌を思わせる節回しもまた曲に合っています。 
 少年少女合唱団のコーラスもバッチリですし。

 新オープニングのアレンジも、これはこれでありだと思います。
 オリジナルとは対極のアレンジで勝負する、そのチャレンジ精神は買いたいです。
 ただ、ニコ動で非難のコメントが目立つのは、オリジナルの方がよりアニメに合っている事もあるでしょうし、
先にも述べましたが、オープニングにしては地味、という印象を与えているせいでもあるのでしょう。
 
 オリジナルが偉大だと、それを越えるのは難しいということでしょうか。
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