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『ふるーつメイド』3巻(寺本薫:著・アクションコミックス もえよん・双葉社:刊)感想

 2009-12-13
ふるーつメイド3巻

 掲載誌・媒体を変えながらも、6年に渡り連載されてきた『ふるーつメイド』の最終巻となる3巻が発売されました。
 終盤、一成が誰を選ぶかとか、それぞれのキャラが歩む道についてのややシリアスな要素もあるものの、「コメディ」と呼ぶにふさわしい作品だったと思います。

 描き下ろしに、連載終了から5年後のみんなが描かれた8ページの4コママンガが収録されています。
 最後の場面では、ほんわり心に残る余韻を感じました(詳しくは後程)。

 一応、一成が漫画家になれるかが本作の本筋のようですが、私としては一成とメイドさん3人のやり取りにおけるコメディ部分がメインでした。
 苺ちゃんも林檎さんも蜜柑さんも、それぞれ微妙な距離感の違いや温度差はありながらも、一成に好意を寄せていたわけで、それらの要素とキャラごとの性格の違いから生まれるやり取りの面白さが好きなのです。

 最終的に一成と両想いになったメイドさんが誰かについては、単行本を読んでいただくとして……あ、こんなところにネタバレが。更には以下にもネタバレが。
 

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『ふるーつメイド』ACT61(最終回)感想

 2009-11-18
 「もえよん」時代から5年にわたって続いてきた「ふるーつメイド」も今回で最終回。
 前々から終わりを感じさせるお話が続いた事もあってか、読み終えた後にものすごく寂しくなることは無かったのですが、それでも少ししんみりしてしまいました。
 まずはお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

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『ふるーつメイド』ACT 59(「ケータイまんがタウン」)感想

 2009-09-15
 「ふるーつメイド」(寺本薫先生)の感想を書くのも久しぶりです。

 あと何回かで終わってしまうのですが、それだけにどのキャラもそれぞれ先延ばしにしていた事にけりをつける場面が目立ちます。 
 とはいえ、一成への告白という、この作品的には大事なことはもう少し先になるのですけど(笑)。

 どのメイドさんたちにも一成と一緒になれるチャンスはあるのですけど、素直になれない林檎さんが一番不利なだけに、林檎さんに頑張ってほしいと思うのでした。
 苺ちゃんは感情をさらけだせるけど、やっぱり肝心なことは言い出せませんから、応援したくなります。
 蜜柑さんは、他の二人がうらやむ事をさらっと言えるので一番有利そうですけど、まだ分りませんから陰から見守りたくなります。
 要するに三人とも応援してしまいたくなるのですが(笑)。

 今回一番ハッとさせられたのは、一成がメイドさんたちと暮らせる日々が残りわずかなことを感じたことから発せられた言葉(「いい思い出にしたいし…」)でした。
 どんな時にも終わりは来るのですけど(生きていたらいつかは死ぬことも含めて……大げさですが)、終わりを意識しないと充実した日々を過ごそうと思わない自分だけに、この場面がとても印象的なのです。

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『ふるーつメイド』(寺本薫先生)ACT 50感想(ケータイまんがタウンレッド)

 2008-12-17
(前回の感想はまだ書いてませんが)
 前回の続きで、一成に会うためにやって来た姉と、一成の誕生日祝い・後編。

 いつもながらに泣いたり笑ったり忙しい苺ちゃんに、美沙さんを戸惑わせる罪な蜜柑さん。

 林檎さんのプレゼントは、普通に考えればありえません(笑)。
 そして一成からのプレゼントに密かに喜ぶ姉が、可愛らしくもあり、微笑ましくもあります。

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『ふるーつメイド ACT 48』(寺本薫先生)感想(ケータイまんがタウンレッド)

 2008-10-16
今回は久々に漫研の部長や美沙さんも登場して、いつも以上ににぎやかです。
部長は出るごとに節操が無くなっている気がします(笑)。

そんな中今回印象的だったのは、苺ちゃんと一成ふたりのお話でした。
苺ちゃんの一成に対する純情さや、まっすぐな思いが見られる場面とか。

「ちょっと意識」で一成とならキスしたいと言いかけて二人とも恥ずかしがって
顔を赤らめる場面を見ていると、こちらもくすぐったいです。
蜜柑さんの言葉にもありますけど「青春」だなあ(笑)。

コミスペ後、ほとんど本を手に取ってもらえず、落ち込む一成にかける言葉は
彼をだいぶ励ましたと思いますし。たぶん心からの言葉だと思うのですけど。
最後で(林檎さんや蜜柑さんもですが)一成の夢を叶えようと一緒に頑張る気持ちを表すところも、
多分一成には嬉しいでしょうし、励みになると思いました。

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『ふるーつメイド』ACT 47感想

 2008-09-11
(「ケータイまんがタウンレッド 第22号」にて配信中)

漫画のネタ出しのため、メイドさんたちと交代でデートする事になった一成。
最後のお相手は苺ちゃんですが、期待を裏切らない愉快なお話でした。
愉快なだけではなく、じっくりしっとり読ませるところもあって、バランスが取れてます。

蜜柑編や林檎編と比べて、サービスシーンが多いです。
それもこれも夏だからでしょうか。
蜜柑さんの時も、林檎さんの時も夏だったというのは受け付けません(笑)。

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「ふるーつメイド」ACT 46 感想

 2008-08-12
 「ケータイまんがタウン」という、携帯電話でマンガを見るコンテンツがあるのですが、その中に「ふるーつメイド」(寺本薫先生:著)もあります。
 今年の春に「ふるーつメイド」の単行本を読んで以来、現在は「ケータイまんがタウン」にて連載中と知り加入しましたよw
 とはいえ、今までは感想を書いてませんでしたね……。
 中々に楽しいので、感想を書いてみます。

 今回は一成が林檎さんとデートをするというものですが、こうなったのは一成が描くマンガにリアリティを持たせるため……というのは多分建前で、実際はメイドさんたちが一成と本当にデートしたかったからだと思います。
 ちなみに前回は一成は蜜柑さんとデートをしていますが、蜜柑さんのすごさを見せ付けられる内容です(笑)。
 さて、林檎さん相手のデートはどうなるのやらw

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『ふるーつメイド』2巻(寺本薫 著)感想

 2008-04-01
maid02.jpg
 1巻から2年以上の歳月を経て、発売された『ふるーつメイド』2巻(寺本薫:著、双葉社:刊)。
 私がこの作品を知ったのはつい最近でしたけど、掲載「誌」どころか
「媒体」(携帯電話)も変わるなど いろいろあったみたいです。
 まずはこうして無事単行本化されたことに拍手ですね。

 今回の記事は、はじめに全体的な感想を簡単に、
後はお時間と気力のある方向けの感想(「つづきを表示」をクリックで表示)を書いていきます。

○華やかでにぎやかな日々はそのままに

 基本的には1巻と変わりません。
 見出しにもあるように、一成と一緒に暮らすメイドさんたちの華やかにして、
 にぎやかな日常でのやり取りは2巻でも健在です。
 ただし、幾つかの変化はあります。

・一成が通う大学の漫研の人たち(部長や美沙さん)の出番が減少。
 これにより、一成とメイドさんたちのやりとりが、より鮮明に描かれています。

・蜜柑さんの、一成に対する好きという気持ちは、控えめになっている模様。
 もちろん嫌いになったわけでもないみたいですが。
 一成に対して素直になれない林檎さんをさり気なくからかったり、
 フォローする役割になっているようで、これにより林檎さんの焦りぶりも
 笑いになっているように感じます。
 
 こうした変化はあるものの、総じてパワーは衰えていないように思いました。
 話の幅は狭まったものの、その分主要人物たちのエピソードが
 密に描かれるようになった、といえば良いでしょうか。
 でも個人的には、部長や美沙さんたちの出番が減ったのは少し残念ですが。

 蜜柑さんと美沙さんの展開も気になるところです。
 こちらはこちらで、別に1作品出来そうですけどね。

 そういえば、この作品のテーマの一つは、主人公である一成が漫画家を目指す
成長ものでもあるのですけど、2巻ではそうした要素はさらに薄くなってます。
 やはりこの作品のセールスポイントは、華やかなメイドさんたちですから。
 メイドさんたちと、一成のにぎやかで愉快な、そして全体的に温かみあふれるやり取りがメインになります。
 そうなると、成長ものの要素が控えめになるのも止む無し……ですね。
 一成には申し訳ないですが。頑張ってください(笑)。

 ちなみにとらのあなアニメイト、ゲーマーズで買うとメッセージペーパーが付いてきます。
 とらのあなでは苺ちゃん、アニメイトでは林檎さん、ゲーマーズでは蜜柑さんが描かれていて、
4コマもあるのですが、個人的にはアニメイト版の4コマに笑いました。
 林檎さん、ぶっちゃけすぎですし。思い留まってください(笑)。

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『ふるーつメイド』1巻(寺本薫:著 双葉社:刊)感想

 2008-03-11
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 3月28日に2巻が発売されるとの事で、おさらいの意味も含めて1巻を読んでみました。
 いえ、読むのははじめてなのですけど。

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