『もっと!! 名前で呼んでください。』(くろがね堂 東方本再録集)感想
2009-06-30

先日はくろがね堂さんの東方本再録集の2冊目『今夜は朝までマリス砲』の感想を書きましたが、今回は再録集の1冊目『もっと!! 名前で呼んでください。』の感想です。
なぜこちらの感想記事が後なのかというと、単に私が買った順番が「再録集2→再録集1」の順番だったからですが……。
こちらは収録作品が4作品、ページ数も再録集2と比べると若干少ないですが、個々の作品を読んでの面白さ、感動の度合いは全く変わりません。
やはりテンションの高いギャグに笑い、心の奥底にある大切な感情を揺り動かすお話に涙しますから。
ではいつものように、作品の感想をば。
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『まんがタイムきららキャラット』09・8月号感想
2009-06-29
表紙の鮮やかな青空の色もいいですけど、珍しく私服姿の如月ちゃんもいいものです。表紙右上にあるコメントは「プールの後ねむくなる…」です。ま、8月号ですからでしょうか?
プール……久しく行ってないなあ……泳げませんけど。
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『今夜は朝までマリス砲』(くろがね堂 東方本再録集2)感想
2009-06-28

以前『まんがタイムラブリー』にて連載されていた鳴海柚来先生の「どこ行く?」という作品が好きなこともあり、鳴海先生のサークル、くろがね堂から出た東方Projectの二次創作ものが気になってはいたものの、入手は先送り状態が続いていました。
そんな折、今月の半ば頃、以前出されていた東方本の再録集が2冊出るとのことで買ってみたところ、これが実に面白い。
どちらの再録集にもいえるのですが。
畳み掛けるように繰り広げられるハイテンションなギャグ。
そして読む者の心のどこかにあるはずの、忘れてはいけない気持ちに気づかせる叙情的な作品。
極端なまでにふり幅の異なる両方の作品が違和感なく収められているのです。
今回は『今夜は朝までマリス砲 くろがね堂 東方本再録集2』(以下『今夜は〜』)の感想を書いてゆきます。
簡単に書くつもりが思わず長くなってしまいました。お時間と興味のある方はどうぞごゆるりと。
『もっと!! 名前で呼んでください。 くろがね堂 東方本再録集』の感想も後程書きたいです。こちらもいい作品がそろっているんですよ……。
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隠し要素を見つけ出せ!
2009-06-27
現在発売中のまんがぱれっと(8月号)に掲載されている、寺本薫先生の「warning!」ですけど、ちょっとした隠し要素が含まれているのが興味深いです。寺本先生のブログの6月25日分の記事(「ぱれっと本誌の何か(ギリギリUP)」)にて既に書かれていますが、1ページ目に隠しアドレスが書かれていて、それを入力すると何かが手に入るようになっています。
今回は壁紙(モニタの大きさに合わせて、3種類の大きさのもの)ですが、どんな絵柄かはアドレスを入力してからのお楽しみと言う事で……って、記事にその絵の一部が(笑)。もちろん私はアドレスを見つけて手に入れました(笑)。
他にもこうしたことをされている方がいるかは、不勉強にして知らないのですけど、こうしたオマケ要素というか遊び心って楽しいと思うのです。
例えは正しくないかもしれませんが、ゲームにおいて隠れキャラや隠しコマンド、裏技を探すことと似ているようにも感じられます。
本編だけでなく、それ以外にも楽しめる要素があると、お得感が増しますし。
(ファミコンブームだった頃は、裏技などの隠し要素が多いかどうかも、楽しむために大事な要素だった気がします。昔話ですいません)
寺本先生にとっては、本編だけではなくてこうしたオマケ要素を作るという作業の負担が増えることになるので、あまり無理は言えませんけど、「毎話何かアドレス仕込んでいきますんで」とありますから、次回以降も楽しみにしております! とここでつぶやいてみる。
タイトルを「隠れても無駄だよ……」にしようかと思いましたが、ホラーな感じなのでやめました(笑)。
『まんがタイムきららフォワード』09・8月号
2009-06-26
「S線上のテナ」(岬下部せすな先生)の単行本第6巻が7月13日に、ドラマCDが7月24日発売に発売されるとのことです。ドラマCDはキャストも載っていますけど、声優に疎い私はさっぱり分からないのでした……。
しかし発売元のサイトを見てもちゃんとした商品説明ページがないどころか、タイトルも「(仮)」が付いていたり、ジャケット画像も無いのは寂しいですね……。
『4コマKINGS まんがぱれっと』09・8月号感想
2009-06-26
楽しみにしていた『warning!』(寺本薫先生)が読めたのが、一番の目玉でした。主人公が、個性の強そうな先輩たちと上手くやって行けるのか……が表の楽しみで、主人公を巡る先輩たちの恋模様があるのかが裏の楽しみ(笑)。後者は無いと思いますがw
あれ、『にゃんことカイザー』(珠月まや先生)は都合により休載ですか……。
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『まんがタイムきららMAX』09・8月号感想
2009-06-25
表紙にいわゆるD☆V語が無い事、次号で一気に5作品ほどが最終会の告知が載るなど、良くない方向への予想をしてしまう波乱前夜の今号です。
『まんがタイムきらら』09・7月号感想
2009-06-23
『棺担ぎのクロ。』がしばらく休載……。やはり『GA』のアニメ化にそなえて、『GA』に全力投球のためでしょうか。
『まんがタイムきららキャラット』09・7月号感想
2009-06-12
今号は全体的にちょっと物足りなさを感じてしまいましたね……。『GA』の休載もその一因ですけど、他の作品も今回は突き抜けたものをあまり感じませんでしたし。
でも『空の下屋根の中』と『ふら・ふろ』の二作品が、個人的には印象的に残りました。
前者は主人公・香奈絵の着実な成長ぶりと風邪をひいた時に抱きやすい、独特の気持ちとかに、後者はハナとナツのまさかの「はいてない」にやられました(笑)。
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『ただいま勉強中』2巻(辻灯子:著 芳文社:刊)
2009-06-07

女子高生たちがメインキャラの作品、と聞くと「華やかでにぎやか」に加え、昨今のブームを受けて「萌え」(定義が曖昧な言葉ではありますが)のイメージを持つ人も多いでしょう。
例えば『ひだまりスケッチ』とか『けいおん!』とか。微妙に偏りがあるのは気のせいです。
ですがこの『ただいま勉強中』は、「華やかでにぎやか」でこそあれ「萌え」要素は乏しい感じがします。
今挙げた作品と比べても、この作品は全体的に淡々とした雰囲気が漂うようにも思います。
絵柄にしても、キャラクターの言動にしても、必要以上に可愛らしさが強調されているわけでもなく。
だからと言って、それが(少なくとも私には)マイナスになっていないのは、どのキャラクターも何かしら惹き付けるものがあるからに他ならないのですが、それが何かといわれるとふと考えてしまいます。
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